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横浜あざみ野ひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。毎日暑い日が続いていますね。ちょっと食欲も落ち気味。そんな時は、桃のカッペリーニで爽やかなランチはいかがですか?そして器もさまざまな青が爽やかな『音屋nakagawa・中川直人さん』ラウンドプレートで☆スカッと晴れ渡る青空のような青、海の碧のような引き込まれる青⠀、柔らかな空気の優しい青、色々な青で表現されています。お好きな青をお選び下さい。中川直人-うつわの店IZUMO[
展示会の時に、お越しくださったお客様に呈茶をしようと、あーでもない、こーでもないと、テーブルと椅子を探したお話☆よくある立礼卓は実家にあるので、借りてこようかなと思ったのですが、しまって置く場所もないし、母もお茶会で使ったりするので、私好みのもので、出しっぱなしにしてもいいものをと、最初は北欧ヴィンテージのテーブルを色々見ていました。でも、普通のテーブルは大きすぎるし、サイドテーブルは低くて、ちょっと小さい。食卓テーブルとサイドテーブルの間ぐらいの高さで何かないかと色々探してみると
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『赤木明登さんの切溜』のご予約を承れるようになりました☆ちょうど節分の日に切溜に恵方巻を作って撮った写真がありましたのでご紹介を。切溜とは、料理の材料入れや保存に使った日本古来の台所道具です。赤木さんの切溜はスッキリとしたシャープな形ですが、拭き漆で仕上げてあるので、木目が透けカジュアルな印象。重箱の様にお使いいだだいたり、入れ子の6つの箱をそれぞれ組み合わせ3組の蓋物にしたり、蓋と一
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。鈴木進さんの炭化茶入とyutaさんの真鍮の茶杓のご紹介☆ゴールデンウィークいかがお過ごしですか?私はゴールデンウィークの初日は益子陶器市に行ってきました。といっても、益子はめちゃめちゃ混むので無理かなと思い、久しぶりに笠間に向かったのですが、ついてみると駐車場はガラガラ。あれ??笠間ってこんなに人気ないの??なんて思いながら、車から降りて看板をみると29日から・・・。あちゃーやっちゃ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『ミヤチヤスヨさん』の『枝葉皿」と『一本枝碗』のご紹介です☆ミヤチヤスヨさんのこちらのシリーズ。樹木の幹のような表情に葉っぱのような形のお皿の「枝葉皿』と、ハンドルが枝のようになった『一本枝碗』。枝がポキッと折れたような切り口も面白いデザイン。お菓子を乗せてお茶の時間に、小皿としてお食事の時間にいかがですか?うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|