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はい、marioです!重力奏法(ロシアン奏法)で弾く、幻想ポロネーズの2回目ですね!前回の記事は↓こちらをご覧ください。重力奏法で弾く!ショパン、幻想ポロネーズ編!演奏解説Vol.1さて、それでは解説に入ってまいりたいと思いますが、前回シリーズのバラード1番の解説をご覧になっている方は、やや重複する内容ではありますが、初めての方もいらっしゃいますので、重力奏法の基礎から、おさらいをしておきたいと思います。まず最初のステップとして、椅子の座
はい、marioです。本日は、子供の時からロシア奏法を身に付ける意義。というテーマでお話ししていきたいと思います。残念ながらですね、一概に年齢で線引きは出来ないのですが、今の20代~30代以上の人、つまり私も含めてということになりますが、ピアノの最初の入りからして、すでに重力奏法(ロシア奏法)ではないと思います。よほど運が良くて、外国で育ったとか、ピアノ先生が外人、もしくはそのメソッドを持っている先生、そういった人に出会っていない限り、私たち日本人ピアノ
はい、marioです。早いもので7回目、重力奏法(ロシア奏法)で弾く!ショパン、幻想ポロネーズの解説に、参りたいと思います。その前に前回の解説記事は↓コチラ重力奏法で弾く!ショパン、幻想ポロネーズ編!演奏解説vol.6それでは、幻想ポロネーズの92小節目から、楽譜を開いてみてください。弾き方の解説ももちろんですが、本日は、長年ショパンを弾くピアニストや研究者たちを悩ませてきた、ショパン特有の記譜、一応、決着はついている話ではあるのですが、
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はい、marioです!私が普段解説している、重力奏法(ロシア奏法)をマスターしたい!どういったものか知りたいという方、レッスンを受けてみたい方を募集しています。現在、私のレッスンでは、ショパンのバラード1番や英雄ポロネーズ等、重力奏法(ロシア奏法)でピアノを弾きたい!レッスンを受けたい、マスターしたい。という方が、集まっています。発表会が決まっているけれど、綺麗な音で演奏したい!今のレベルから、ワンランク上の演奏をしたい!ピアノを弾くこ
はい、marioです!幻想ポロネーズの解説シリーズの途中ではありますが、番外編ということで、本日は、「ショパンのノクターンを上手に弾くコツ!」を解説してまいりたいと思います。といっても、ノクターンってたくさん番号がありますよね。本日は一番有名であろう、2番Op.9-2で解説していきたいと思います。こちらですね。私がレパートリーとして持っているノクターンは、あまり多くないのですが、16番Op.55-2、18番Op.62-2、そして有名は嬰ハ短調の遺作
どうもmarioです。本日はオンラインレッスンのご案内です。動画も参考に必要事項をまとめていきますので、ご参照ください。1、2種類コースでのオンラインレッスン。a.ズームというアプリを使った、リアルタイムでのオンラインレッスンb.演奏動画、もしくは演奏音源をSNS等を介して送っていただき、それについて添削する、というスタイルのレッスンbに関しましては、今までの添削希望のレッスン同様の扱いとなります。演奏した動画をもとに、メールやラインによる文章
はい、marioです!前回の重力奏法で弾く!ショパン、バラード1番!演奏解説が、非常に好評でしたので、久しぶりに、ショパンの重力奏法(ロシアン奏法)で弾く!シリーズを、やってみようかなと思います。また連載していく感じで、まとまったら教材にします。今回はポロネーズを取り上げます、「幻想」と「英雄」の二つのポロネーズです。どちらも有名ですね!英雄ポロネーズは、現在レコーディングの準備で練習の真っ最中ですので、少々お待ちください。先に、私のファーストCD、Fa