ブログ記事40件
【現象】1年7ヵ月ほどの期間、OCNバーチャルコネクト(IPoE)でインターネットしてると突然、ブラウザが止まる現象にずっと悩まされていた。IPv6対応のサイトでは問題出ないがIPv4サイトにアクセスすると、30秒ほど読み込み表示できないもしくは、タイムアウトする。しかもタイミングは不定期で、すぐにそうなる場合とおよそ1時間くらいで起きる場合がある。送受信のデータは流れてるけど、ブラウザで表示されない。複数のPCで試しても同じ現象だった。ルーターを再起動すると、一時的には改善
今回はドコモ光だけでなく、NTT系の回線事業者全般で確認できた、IPoE事業者が提供しているIPv6アドレスについて解説。どの事業者もそうだが、まずは物理的なNTT回線が開通が先に来る(当たり前だが)。次にIPoE提供事業者からIPv6アドレスの配信が始まり、【IPv4overIPv6】が利用できるのだが、事業者によりタイムラグがある。最も早いのは【DS-Lite】提供のtransixと、【MAP-E】提供のOCNバーチャルコネクト。プロバイダにもよるが早ければ即日(開通
これ光回線の接続速度です。夜、19:00~23:00頃は一桁になることもあります。昼間もこの半分になることもあり、大学生の息子からオンライン授業で音が途切れて困ると相談を受けました。我が家は、プロバイダーがぷららですが、3年前に光回線に切換えました。その時は200Mbpsは軽く出ていた思います。最近、オンライン何とかが増えたこともあり、速度が落ちているようです。調べると、最近は光回線の接続に、IPoEという接続でないと遅くなるというもの詳細はこちらを