ブログ記事39件
結構前からなのですが、我が家で契約しているプロバイダーなNiftyから「IPv6になってないみたいだけど?」てメールが来てました。で、我が家ではフレッツひかり時代からひかり電話を利用しているので「RT-200KI」というひかり電話ルーターをレンタルで使用しています。RT-200KIは、下記のWebCasterX400VやWebCasterV110と同じ形状のルーターで色が異なります。また、V110Mという電話ポートが一つのバリエージョンもありました。WebCasterX400
今回はドコモ光だけでなく、NTT系の回線事業者全般で確認できた、IPoE事業者が提供しているIPv6アドレスについて解説。どの事業者もそうだが、まずは物理的なNTT回線が開通が先に来る(当たり前だが)。次にIPoE提供事業者からIPv6アドレスの配信が始まり、【IPv4overIPv6】が利用できるのだが、事業者によりタイムラグがある。最も早いのは【DS-Lite】提供のtransixと、【MAP-E】提供のOCNバーチャルコネクト。プロバイダにもよるが早ければ即日(開通
これ光回線の接続速度です。夜、19:00~23:00頃は一桁になることもあります。昼間もこの半分になることもあり、大学生の息子からオンライン授業で音が途切れて困ると相談を受けました。我が家は、プロバイダーがぷららですが、3年前に光回線に切換えました。その時は200Mbpsは軽く出ていた思います。最近、オンライン何とかが増えたこともあり、速度が落ちているようです。調べると、最近は光回線の接続に、IPoEという接続でないと遅くなるというもの詳細はこちらを