IOC

2030年の冬季オリンピック開催地が決定したのは、2024年７月24日のIOC総会、パリオリンピックの最中のことで、「え～～？？また、フランスでオリンピックやるの？」と驚いた記憶があります。しかし、国際オリンピック委員会は、「フランスが財政赤字の可能性を補填することを約束しなければ、オリンピックは開催されない」という条件を設定しています。現在、莫大な赤字を抱えるフランスにとって、単純に考えれば、これは、「ふつうに無理でしょ！」と思うところですが、政府では、この203

（21年8/24夜の羽田空港第3ターミナルのチェックインカウンター:チェックインの時は警官1名以外は歩いていませんでした）今日から10月になり、ワクチン接種のお知らせがきました。筆者はコロナ禍の2011年の8月下旬から9月上旬の間にヨーロッパ旅行（ザルツブルク、プラハ、ウィーン）に行きました。今日から数回に渡って、この時の旅行記とコロナに関する見解についてブログしたいと思います。旅行記の中には今後の海外旅行のヒントになるような話も入れていきたいと思います。毎年夏はザルツブルク音楽祭を訪問し

卓球の世界だけではない、スポーツのグローバルな環境で活躍してもらいたいお方になっていくんだろうなって期待したい。IOCで会長職を担ってもらいたいくらいの冷静な視点の持ち主だからね。才能を大切にしてもらいたいし、足を引っ張って面白がる日本人の欠点で才能と可能性を潰さないでもらいたいくらいだからね。他の選手には絶対にないくらいの役割を担わせるスキルの持ち主になりそうな予感がする。そういう役割でスポーツの世界で生涯現役で活躍してもらいたいな。政治力も持ったお方でいてもらいたい

床材悩みシリーズ第２弾。マルホンのフローリング価格を聞かされ、雨の日の捨て犬のような涙目で打ち合わせ会場を飛び出したおっさん。（参照：おっさん、マルホンやめるってよ～マルホンの床暖房対応フローリング～）どうやら新しい床材サンプルを手に入れたようですが・・・性懲りもなく床材サンプル取り寄せてみました（てへ）今回選んだのは、IOC株式会社http://www.iocjapan.biz/名古屋の建材メーカーです。