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昨日の午前中、蔦屋書店に行ってきましたここは大好きな所で何時間居ても飽きない目的は息子に贈る絵本ですとは言え、一緒に火葬はしないのですがプレゼントしたいなぁと思って。きみにありがとうのおくりものは、母からのプレゼント。むりつむりを選んだのも母ですほんわかした可愛らしいイラストが好みな母らしいチョイスです自宅に帰ると注文していたお骨入れとぞうさんのおりんが届いていましたお骨入れ、サイズ見てたけど想像より大きかったもう2周りくらい小さくてもよかったか
\2023年のあなたの運勢/にほんブログ村kyomo..tsukiga..kireida......oreniwa,mieru.....koizoraga,,syogetoruwa,..jyaken..hagemassyoi..!!kawattana,,blogmo,,,,,,,,kai.love,,,🧡🧡❤Happybirthdayandallhappyforyourdaysandheart🧡❤🧡HAPPYB'DAY,,,5,14,,,,ore..,
1989年8月15日放映のドラマです。ドラマは、原爆の子の像の前で祈る夫婦。その奥さんのセリフから始まります。「禎子、あんたはまだ千羽鶴を折っとるの?何も知らんで、何の罪もなかったのにピカにおうてたった12の年で逝ってしもうてそれでもあんたはしあわせもんじゃ、とお母ちゃんは思う。こないにぎょうさんのひとたちが、折り鶴を持って会いに来てくれる。あんたの死は決して無駄じゃない、母さんはそう思うとるんよ」
イタ飯屋に入ろうとする男女カップルの男性の方が(男男デフォだから敢えて男女と!)「こんにちは!」と顔を見ながら挨拶してきた「俺かな?」と半信半疑だったので曖昧に会釈を返したらまた「こんにちは!」とあ〜!前の住居でよく挨拶をしてくれたガテン系らしきお兄さんだ!よく覚えてるな〜!このお兄さん挨拶にはちょっと