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さてもう1本。『MOTHER』『STYLE』から今回は『MOTHER』。↓『STYLE』はこちらから↓『勝手にレビュー20『STYLE』LUNASEA』さてさて気合入れていきましょうか。LUNASEAセルフカバーアルバム。約30年の時を経て、どう進化を遂げたのか。といってもRYUICHIさんの声の不安が残…ameblo.jpさてさて『MOTHER』ですが、これも名盤。1994年リリースですよ。29年前の作品。私はそれこそ『STYLE』と一緒に借りて初めて聴いたのである。
自分がたむたむに浮かれている間に隆一さんこれに出ていたのですね↓遅ればせながら拝見。がっつり出てるじゃないですか!いや、めちゃくちゃ面白かった。笑ったな。しかしあれだよ隆一さん、Jさんは隆一さんのALBUM『Love』発売や紅白出演に関しては当時相当アレだったと思いますけどね。本見てくださいよ。ねえJさん。そしてONDのきっかけとか言い出しっぺとか聞いてくれるな逹瑯さん!…“言い出しっぺ”ていう言葉久々に使ったな。ねえINORANさん。昔のインタビュー思い出すね。ONDと
今回はLUNASEA現時点で最新オリジナルアルバムでございます。彼らとしては初めて外部プロデューサーを迎えた作品ですね。でわ、感想述べまーす。LUNASEA『CROSS』2019.12.18ReleaseLUCA眩しい曲。LUNASEAらしいし、INORANさんらしい一曲。前作『LUV』もそうですが、今のLUNASEAの雰囲気というのがこの一曲でなんとなくわかる気がする。PHILIAこれもまたLUNASEAらしい一曲。SUGIZOさんらしさの伝わる一曲
[注意]今回のブログにはグルメ系のモノは一切登場しません!hideが好きな方々、X(JAPAN)が好きな方々、LUNASEAが好きな方SLAVEの方々、ラルクが好きな方々、是非、見てください!それではドドドどぉ~ゾ4月某日。今日は新宿で仕事。まぁ、いつも一緒に仕事をしてるメンバーでしたので、変な事も起きず、予定より早く終了。時間も出来たので新宿→原宿まで電車移動。hideの曲を聴きながら原宿を目指す。現在hide(ヒデ)が立ち上げ
あけおめっすー私です(遅い)に、加えて去年の話を書きますね12月21日にさいたまスーパーアリーナで開催された【LUNASEA30thAnniversaryLIVELUNATICX’MAS2019】に参戦しましたって話なんですが…。私、別にLUNASEA好きでもなんでもないんですよ。なのでここから先はLUNASEAファンの方(slaveって言うんだよね…)は観覧注意です。気分害したら本当すいませんって言っておくねこのパネルが会場外にドーンと置いてあったよ。そもそも
横浜Kアリーナで開催されたLUNASEAさんのライブに初参加してきました(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチSUGIZOさんが気になったのが8月下旬だから、気になってからひと月ちょっとでライブに行ったのはワタシ的には奇跡の猛スピードです。これまで約30年間、ALFEEさんのライブしか知らなかったのでとても新鮮で、刺激的でした。それぞれのライブだから、決して比較はしないけれど、みんなそれぞれに、ちゃんと自分たちの道に進んでるんだなーって尊敬の念が止みません✨LUNASE
さてさて気合入れていきましょうか。LUNASEAセルフカバーアルバム。約30年の時を経て、どう進化を遂げたのか。といってもRYUICHIさんの声の不安が残ってはいたのですが、、、もうね、今回すんごいの聴かせてもらったね。元々がすげぇんだけど、これだけの時が経ってもすげぇもんはすげぇと。とにかく感想述べまぁす。今回は『MOTHER』『STYLE』の2作の内『STYLE』やります。↓『MOTHER』はこちらから↓『勝手にレビュー21『MOTHER』LUNASEA』さてもう1
LUNASEAのINORANのサウンドとはリットーミュージック/GUITARMAGAZINESPECIALARTISTSERIE...2,700円楽天LUNASEAでド派手なフレーズとステージング、独特な音作りで人気の高いSUGIZOとは裏腹に、寡黙に一歩引いたところでアルペジオを奏で、シングルのB面では原曲を多く作曲し、他のメンバーとは一味違う存在感を放っていたINORAN。OND時と現在ではまずESPとのエンドースを解除、新たにFenderと契約し、現在のメインはジャズ