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13～14年くらい前だろうか、大手コンサルティング会社さんが主宰する「印刷研究会」なるものに入会した。きっかけは1通のダイレクトメール。社長に就任して間もなくの、まだ今ほど自分の方向性は定まってなかった頃。有益な情報や経営のヒントが欲しかったのだ。会員さんは思いの外、小規模の印刷会社さんが多かったが、中には新事業で業態変革された企業さんや印刷通販で一定の売上を得ている企業さんも参加されていて刺激的だった。ある時の例会は「Indeed」がテーマだった。「これからは企業が採用媒体

令和7年12月6日アメブロ投稿者様の記事拝読し皆様素敵な日々のご様子の内容に元気を頂いています私はといえば「弱り目にたたり目」が現在進行形反ポジ状態世代別の遠心分離機に入れられ72歳という年齢にはじき飛ばされてますそれはそうだなぁ～と自分では納得してるがまだまだと埋もれびが灰に隠されるまでとの思いがふつふつと泡のように沸いては消えているこの頃Indeed求人ボックスBOX等々の求人メールを