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ブログ開始前から作っていた、ボークスIMSナイト・オブ・ゴールド式典仕様です。プラモデル作例として、完成までの簡単な流れを説明します。パッケージフレームの仮組みフレーム・装甲の塗装が終わった状態です。合わせ目処理は、400番のスティックヤスリで削りサーフェイサーを拭きます。表面処理は、3000番のスポンジヤスリを全面にかけた後に、クレオスのGXウイノーブラックを光沢が出る様に塗装します。塗装は、トアミルKOGゴールドとKOGカッパーを使いました。ボークスさんのHP
本日もVOLKS1/100TERRORMIRAGEの製作8日目となりますが、完成しました。最初に完成した姿を。妻の希望通りのポージングです。組上げた状態で良いというのが妻の要望なので、この状態で妻に渡しました。では、最終工程の経過をお見せします。頭部のフェイスガードを取り付けて、本体に合わせます。最後に武装類です。こちらが飛び道具?のグラン・シーカー。こちらは本体に取り付けないので、どうディスプレイするかは妻に任せることにします。バルバラ等の武装は本体に
IMS1/100エンゲージSR1を作っています。胸回りのパーツの整面が終わりました。ま、サフ吹いて、再度チェックはしますので、とりあえずこの状態までで進めていきます。それにしてもカッコいい。写真に撮ると、粗がよく見えるので、やっぱりこの後少し修正してます(^^;ツイッターとか見てると、多くの方がすでに取り掛かられていて、すごく上手に作られているのを
IMS1/144L.E.D.MIRAGEV3軽装版、完成しました。いや〜、レッドミラージュ、かっこいいですね〜。いつか作りたいと思って、一旦1/100を作り始めて、少々頓挫してて、1/144が先になってしまいましたが、目の前に立っている姿を見ると、本当に感動です。小さくても十分なディテールとスタイルで、大満足です。アワトレのエンゲージも作りやすかったですが、このレッドミラージュは、今
ボークスIMS1/100シュペルタールン騎の続きです。実剣の仮組みをしました。柄を接着。丸い白いパーツは、マスキングで塗り分けします。腰に取り付けるパーツ。この黒いパーツは、塗装後、接着します。前回、実剣を仮組みしましたが、組立説明書に載ってないので、やっぱりいろいろ忘れてました。なので、カイエン/ハイアラキコンパチキットから組立説明書を取り出して組みました。ついでに組立説明書をコピー。ルン騎の次はカイエン騎か!さて、この実剣、どうやって本体に付けようかなぁ〜それでは、また
本体の装甲のゴールドですがゴールドでも何種類もあってちょっとした沼にはまりますね用意したゴールドはクレオス水性H9クレオス水性クリアイエロー+クリアオレンジシタデルリトリビューターアーマーベースファレホ69059ファレホ70801※ボークス指定色ファレホ72055グリーンスタッフワールドアンティークゴールドこの7種類をガイアノーツのテストペーパーに塗装しました最終候補として3種類なりクリアーを塗ってみました。クレオスのクリアイエロー+クリアオレンジが気に
ボークスのプラモデル「IMS1/100テロル・ミラージュ」を購入しました。まず最初にランナーやデカール、説明書といった内容物をレビューしていきます。実は本来購入予定だったのは別のプラモデルでした。しかし秋葉原にある「ボークス秋葉原ホビー天国」に立ち寄り、店内にディスプレイされていたテロル・ミラージュを見て、そのあまりにも美しい姿に一目惚れ、ついついこのキットを持ってレジへと向かってしまったのでした。ファイブスター物語に登場するモーターヘッドは、連載当初からその複雑な構造から立体物として表
こんにちは。今回はこちら。MHtheBANG破裂の人形です。ボークスさんがガレージキットをプラキット化しているIMSシリーズの第一弾になります。噂ではポリキャップ等がアレで関節ユルユルなため補強必須らしいですね。なので今回は、関節技を使用して補強しようと思います。中サイズがジャストフィット股関節の受け側を関節技に置き換え。太腿と、脛に鉛を詰めて巨大なベイル(盾)を持っても直立出来る様にします。両肩の付け根を関節技に置き換えます。ここは穴を広げないと入らなかったです。腹部
本日もVOLKS1/100TERRORMIRAGEの製作7日目となります。最初に脚部と胴体を合わせて、乾燥させます。ここはしっかりと接着しないといけませんからね。次に腕部の組み立ての続きです。前回作製した肩関節と上腕部・下腕フレーム・腕部や装甲を取り付けて腕の完成です。次に肩装甲類です。肩装甲全体が出来ました。腕部の完成です。本体の最後は頭部です。頭部のフェイスガードを取り付けて、本体に合わせます。本日はここまでです。『FSSV
ボークスのプラモデル「IMS1/100テロル・ミラージュ」完成レビューです。ファイブスター物語に登場するモーターヘッドは、今までは主にガレージキットで販売されてきましたが、ボークスのIMS(インジェクション・モーターヘッド・シリーズ)は、理想的なモーターヘッドをプラスチックで再現するということに拘っていて、ガレージキットとは違い比較的安価、かつプラモデルならではの組み立てやすさからファン垂涎のシリーズとなっています。ちなみに、テロル・ミラージュは隠密行動や後方撹乱を主任務としたモーターヘ
ボークスIMS1/100シュペルタールン騎の続きです。今日もサクサク進めていきます。前腕部フレームはできてるので外装。上部の2パーツは接着します。下部は可動と接着部品ですが、合わせ目が発生しないので、塗装後接着します。組んだところ実剣と鞘余剰パーツに入ってます。組立説明書には書いてないので、ウォータードラゴンの記憶で組んでみました。腰の取り付けパーツ…どれだっけ?やっぱり組立説明書引っ張り出さないと…でも、付くのかなぁ〜ルン騎は設定と外れてもフル装備で行きたいですね。
どうも!僕です!朝起きて飯食って寝て、昼起きて飯食って寝て、夜起きて飯食ってプラモして寝る生活してたら気付いたら明日から仕事やんけ!まだ休み足りないよ…なんでもう仕事なんだよ…休みの時の時間の進み方って絶対おかしいですよね。まぁ、今年も残りたったの361日しかないので1日1日大事にしていこう。さて!ランチアのキットを買うまでの間ちょこちょこ始めたのですが、ファイブスター物語よりボークス1/100Vサイレンネプチューン!んで早速頭部を。いやー、かっこええ。後スポンジボブのア
永野護デザイン展大阪の模型の新作と追加パネルの紹介です😊追加パネルはデットネータプリンガーのグリンレフトとオレンジライトでしたよ~🤩🤩🤩レジンキット模型の注目の新作は、アワトレ1/100リッタージェットMK2スピードプリンガーでしたよ~🤩🤩🤩あとは、アワトレ1/100ハイファイプリンガーですよ😅これは2騎欲しいよ😁ボークスからのは新作は1/72で、フルトリムプリンガーにグリッドプリンガーにホウライにバンシーカーが展示されてましたよ。1/100VSMSの破裂の人形ダルマスとカイゼリンが
本日のワタクシのランチ・・・🍽平尾の『ココイチ』の『海の幸&きのこカレー(3辛200g)』・・・『ヤサイサラダ』も・・・🥗本日も最高のお天気だったので、近所の公園でくつろいでみました・・・暑かったですが、蒸し蒸し感はなく気持ちが良かったです・・・都会でも、セミは鳴いていました・・・ところで、天神にある『イムズ』が8月までで閉館になるのをご存知でしようかなので、本日32年間の歴史にお別れを告げて参りました・・・バブル期最後のゴージャスぶりがあらゆる所に残されています・・・その最大
IMSA-TOLLの続きです。塗装が終わったところから組み始めています。胴体、装甲が重なり合って形になっていくのが本当に楽しい。腰の装甲も、なかなか素敵な感じで。なんとも言えないかっこよさにうっとり。たまりませんね。腕も組めるところまで組みました。肩?とか、右側の組んでないところとか、ポ
1/144のレッドミラージュの続きです。この週末に、塗装を進めました、これらのパーツ、指定ではブルーメタリックでしたが、勘違いでパープルにしちゃいました。ま、パープルでもかっこいいから、これでよし。ウィノーブラック下地に、クレオスのアメジストパープルです。シルバーの外装も塗装完了です。1/144にめっき調だと、おもちゃっぽくなるんじゃないかと思い、シルバー塗料にしま
IMSA-TOLLの続きです。頭もつけて、いよいよラウンドバインダーを残すのみ!ラウンドバインダーも組み上がってます!さて、つけるぞ!と開いた方のバインダーを手に持った瞬間、、落としました。いくつかのパーツが取れました。接着してやり直しです。。で、気を取り直して閉じた方のをつけようとして、、、取り付け部のパーツが上
ボークスIMSレッドミラージュ単騎仕様改修サリオン騎の塗装の続きです。GXウイノーブラックの2度塗りを行いました。いい感じにツヤが出ました。フレームは、このまま上掛け塗装に移行したいと思います。サフ吹きの後、磨きが無いってラクですね~ベースのブラックが無くなったので、増量させました。GXウイノーブラック2本とスーパークリアーⅢ1本をボトルに入れ、レベリングうすめ液で2倍に希釈します。今日はここまで!ボークスIMS1/100L.E.D.ミラージュV3単騎仕様Amazon
ボークスのプラモデル「IMS1/100テロル・ミラージュ」の製作レビューです。今回は各部を組み立てていく過程で気になったところを振り返ります。ちなみに普段は主にバンダイのガンプラを作っている自分の体験談ですので、恐らくエキスパートモデラーであれば難なくクリアーできる問題だと思われます。まず説明書通りに頭部から作り始めましたが、ここだけで半日近くも掛かりました。ちなみにフェイスはオープンとクローズの選択式で、オープンを選んだため口だけを赤く塗装しました。後にバルバラを構えた写真を撮る
新年明けましておめでとうございます。新年らしく、新しいキットの記事を始めたいと思います。年末に発売されたばかりの、ボークスIMS1/100エンゲージSR1です。当分作るつもりがなかったのですが、この季節、塗装待ちが長引くので、いつも新しいキットに手を出してしまいがちです。今年も御多分に洩れず、進めていきます。ざっくりと組み立て説明書を見た感じ、オージェアルスキュルと良く似た構成の
いろんなキットが進行中ですが、こちらのキットも始めてます。VORKSのニューキット、IMS1/144のレッドミラージュです。軽装仕様といいながらも、要はインフェルノナパームが付いてないというだけで、1/100単騎の時の不満だったベイルも付いてたり、なかなかのお買い得キットだと思います。組み立て説明書やパッケージだけ見てたら、1/100?と思っちゃうほど。で、早速組んじゃってます。こ
ボークスIMSレッドミラージュ単騎仕様の塗装の続きです。今回はフレームの塗装をします。使ったカラーは、クレオスさんのアメジストパープル。塗装前の下地ブラック。アメジストパープルで塗装後。紫色のパール塗装です。このアメジストパープル、キレイな紫色で好きな塗料なのですが、イマイチ、イメージと違う…もう少しグレーに寄せたいかも…混色が苦手なので、どうしようかなぁ~ちょっと考えます。ボークスIMS1/100L.E.D.ミラージュV3単騎仕様Amazon(アマゾン)GSI
"IMS1/100L.E.D.ミラージュV3"製作1日目。インフェルノ・ナパームを組立開始。機関部。外装付けると全く見えないし、外装は外せないはずなのに、しっかり作り込まれてます。ノズル部。これも外装付けると見えないけど、ちゃんとしてます。うっすら内部が透ける感じ。操作ハンドルと砲尾機関部に外装付けて、細々とパーツ取付。ほぼモナカばっかしで、接着しないといけないし、ガンプラみたいにはサクサク組めませんね。やはり。
IMS1/144S.S.I.KUBALKANStheBANG破烈の人形、完成しました。最後の最後で、股関節のボールジョイントがポリキャップから勝手に外れてくるという症状に見舞われ、手立てをしましたが効果なく、やむなく瞬間接着剤で固定してしまいました。それと、いろんな部位を組み付ける時にいくつかの装甲がポロリしたので再接着。肘の関節がなぜか接着剤でくっついちゃって、意図せず固定関節に。まあ、パーフェクトではないですが
ボークス1/144IMSS.S.Iクバルカンザ・バング「破烈の人形」の製作のまとめです。今回のテーマは、①ホビージャパンさんの作例を参考に、水色をクリアーの重ね吹きで再現する。(リッタージェットの作例ですが)②次回以後の製作のため、シルバーベースにクリアーホワイトで白色表現をする。でした。②は見事に失敗。普通にパールコートにしました。まずは仮組み。接着できるところは接着して、合わせ目を消します。パーティングラインを削りながら、400番のスポンジヤスリで表面処理をします。
IMSA-TOLLの続きです。何度かマスキングを繰り返してようやくラウンドバインダーのセンターが塗り終わりました。しかも最後のマスキングがきれいにはがれて、気持ちいい~^^備忘録として、まずは全体にウイノーブラック下地にEXシルバー、そしてクリアグリーンまでやっちゃいます。そんで、センター全部をサークルカッターで切り出したマスキングテープでマスクして、淵のゴールドを塗装。で、最後に真ん中の三の字をマ
こんばんは🐈⬛看護師という職業は研鑽の積み重ねと言っても過言ではありません先日はCMS学会に参加いたしました国際フォーラムの大きな会場で堂々と発表されている皆さまを見て医療従事者の底知れぬ力を感じました日々の業務とは違う活動をとして研究に取り組む方々にはただただ脱帽です…本当にお疲れさまでした🍵11月にも学会を控えているIMSグループ11月2日(土)第16回IMS看護学会学会長はなんと当院の【小市看護部長】です!ハイブリッド開催となっておりますので多くの方に
久々の破烈の人形です。ベイルにデカールを貼りました。艶ありトップコートで、そこそこの艶が出ました。頭部もこんな感じに仕上がってきました。そして、エネルギーソード?の塗装をすっかり忘れていて、さらにマスキングも多く、時間がかかっちゃいました。蛍光ピンクの上から、パールをのせてみました。さて、後は接着が乾燥したら、腕部を組み付けていよいよ完成です
本日もVOLKS1/100TERRORMIRAGEの製作6日目となります。まだ、脚部の組み立てが続きます。膝カバーの作製足首アーマーの合わせ目部の処理足首につま先を取付。大腿部装甲の組立脛フレームと大腿部装甲をはめ合わせ。スネ部の組立これらも乾燥が必要ですね。先に股関節を作製しておきます。脚部と股関節を合わせます。この状態でしばらく乾燥させます。次に腕部の組立に入ります。肩関節を組みました。本日はここまでです。『FSS
"IMS1/100L.E.D.ミラージュV3"製作2日目。インフェルノ・ナパームを引き続き組立。小型シールド砲身。アルミ棒(230mm)にパイプを差します。副腕小ベイルの接続パーツ。各パーツを組合せて、インフェルノ・ナパーム仮組完了。全体写すと小さいので、3分割で撮影。その1その2その3全体。75cmありました。K.O.G.バスターランチャーと比較。バスターランチャー61cmでしたので、1.