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気がつけば2018年ももう後少し2018年ブラックフライデーかサイバーマンデーの余波なのか、年末のセールが続いています。その中で、先日入手したLine6HelixLTですが、ユーザー登録すると、Helixのプラグイン版をキャンペーン価格で購入可能なのです(2018年12月19日AM現在)。Helixユーザーでなくても、399.99ドル(45,025.25円)で購入可能です。HelixFloor、HelixRackユーザーは、99.99ドル(11,255.47円)Helix
やっぱりコンプを入れたいのだけどボードのスペースが厳しいので、ブースターを外す事にしました。これを、こうです。コンプはまだ買ってないのでスペースだけ確保した状態。こうなるとソロを弾く際には手元のボリューム操作のみになるわけですが、ブースターを使っている時にはゲイン(とVOL)とEQも若干調整していましたので、ちょっと心許ない気がします。そこでTONEXOneを使ってブーストできないだろうか。。。とTONEXOneにはA/B2つのプリセットをスイッチで切り替えるデュ
昨日に引き続き、TONEXFXのお話。今日はTONEXOneの方をアップデートしてみました。TONEXPedalの時と同様、PCでTONEXCS(またはMAX)を立ち上げて、PCとTONEXOneをUSB接続するとFirmwareのアップデートを行うことができます。後はTONEXCS(またはMAX)でプリセットの編集で必要なエフェクターの設定を行って保存。あとは編集したプリセットを本体に転送して、必要な場合はA/Bモードやストンプモードに割り当てるといった手順です。TO
先日blogに書いたTONEXのバージョンアップの件このTONEXONEを初めて触った時、電源の取り方に驚きました。9V接続は勿論なのですが、オーディオインターフェイス用と思っていた本体手前のUSB-Cの端子。ここにケーブルを差してMacやPCに繋いげば電源供給されるのです。ああ、このキャップ失くす自身あります😅『IKMultimediaTonex』キタ〜!来ましたよ〜!我らプアマンの味方IKMultimediaTonexのアップデートが発表されました!IKMUL
ギタリストあるあるだと思いますが、定期的にエフェクター熱が出ますよね(笑)実はここ数週間、エフェクターの評価検討と組み込み、音作りなんかをずっとやっていました。さてさて、これまではGT-1をベースにエフェクターボードを組んでいたわけですが、『続々エフェクターボードのセッティング』昨年末辺りからずっとギター以上にエフェクターボードいじってます。『エフェクターボードのセッティング』先日の最終調整で次回のライブのセッティングはほぼほぼ確定…ameblo.jp普段の練習やライブでの使用なんか
既ご存じの方も多いと思いますが、11月14日にTONEXSoftwareがv.1.8.0アップデートがリリースされました。今回のアップデートは、TONEXFXとして新たに8種のエフェクター(ディレイ2種、コーラス、フランジャー、トレモロ、フェイザー、ロータリー、スプリングリバーブ)が追加された点が大きな特徴です。このTONEXFXは、そのままTONEXOneやTONEXPedalでも使用する事ができるので、これまでのアンプシミュレータとしての扱いから一気にマルチエフェクターへと進
年末年始はプチ機材を買いました。いやあ、買い過ぎました。その一部がギタリストや音楽クリエイターならお馴染みのIKmultimedia..いつもデカい機材ばかり使っているのでたまには小さくて可愛いのを使いたい。でも実力は大きいのに負けないみたいな。年始からぼちぼち使っています。seeya!
本日の東京。11時現在快晴。気温は11℃。天候は穏やかで過ごしやすいですね。と言う訳で先日音源が足りない!と嘆いていたのですが、私の愛用しているIkmultimediaからTotalStudio2MAXと言う、化け物の様な容量のバンドル製品があったので導入しました。M1Mac用音源が足りない!TotalStudio2MAXIKMultimediaTotalStudio2Deluxeクロスグレードソフトウェア音源&エフェクト・バンドル【国内正規品】