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おそらくですがやはりIGコイルが原因みたいです。今日テスターで抵抗値を調べたら2年前に交換したときとほぼ同じ数値が出ました。一次側抵抗値。2年前の故障時の数値。二次側抵抗値。2年前の故障時の数値。ネットで調べた情報ですとサービスマニュアルの標準値は1次コイルが0.168~0.252Ωに対し実測定値は0.4Ω2次コイルは標準値2.4~3.6Ωという数値みたいです。2年前の故障時は走行中にエンストし再始動出来ず、チェックエンジンランプが33の表示が出てイグニッシ
なんか調子が悪い第3弾一時期なりを潜めたましたが修理が必要との判断となりました。症状エンジンを始動して、しばらくは何も出現しません。走行後10分くらいから出ることがありますが、アイドリング中突然エンジンが止まります。しかしすぐにエンジンはかかります。バイクやさんの話では回さなければ、症状は出ないと思うといわれました。原因・スロットルボディの故障・イグニッションコイルの故障以上の2点が疑わしい確認エンジンを始動し、一度アクセルを全開にします。す
フリークで絶賛修行中の新人、山崎君!スパークプラグとバッテリーを交換したプジョー308が突然エンジン不調に・・・しかも、交換直後とかではなく、交換後1~2日経ってからというもの。ちょっと車を動かした拍子に発症し始めたエンジン不調。診断機で調べると、4番シリンダーでの異常を検出。原因が、スパークプラグなのか、イグニッションコイルなのか、インジェクターなのかシリンダーなのか、もしくはバルブのカーボン噛みだったりと、可能性は多岐に渡るので簡単な所から点検を行う様に
え~と前日のつづきの覚え書きです。ダックス君のエンジンはリフレッシュして積んだのは良いけど、沈黙したまま、ウンともスンともいわない。まぁ、プラグに火が飛んで無いだけ!?みたいなのでもう一度、電装系はとっかえひっかえで試してみるが、起きる気配が無い。。。(>_<);;;少し前に、配線をたどったけど断線や接触不良らしいモノは、無かった。とりあえず、見えない配線があるかもしれないので、燃料タンク外してみた。覚えの無い赤黒の電源線
最近ブログを全くサボっておりました・・・。とにかくうれしいことにご依頼が非常に多くそれに加え今まで修理したことのないパーツのご依頼が多くなっておりますので原因追求の為の下調べ等にも時間をとられておりと言った感じです。画像のパーツはBMW1シリーズのDMEいわゆるエンジンコンピューターですねエラーの内容は3番がどうしてもミスファイアとなってしまうこのタイプは多いですね特定のシリンダーのミスファイアや複数だったりします。このパーツは基板へのアクセス