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せっかくライバルを倒しても下位に取り零す傾向のあるエスパルス、17.4千人を集めたGW唯一のホームゲームvs栃木戦を勝利してくれてホッとしました試合の振り返りは前記事に譲る事として、ここでは現地観戦状況を番外編としてレポートしたいと思います【目次】1.勝利の願掛けと道草2.スタジアム到着3.空気感とスタグル4.イベントあれこれ5.座席からの風景6.勝利のルーティン7.サッカー仲間との交流8.エピローグ~勝利飯1.勝利の願掛けと道草観戦当日朝、相方と清水
大型連休に大型連勝を繋いだ^^清水エスパルスは序盤と終盤の連続ゴールで効率的に得点を重ね栃木に快勝、5連勝として首位の座を守りました13試合で10勝到達、去年より11試合早いスタメンは前節から右SBを吉田→ハラテルに入れ替えたのみ、中2日でアウェイ@群馬戦が控えていますがこの試合にはいわゆるガチメンで臨みました本音としては早めに主力を温存させる展開に持ち込む事が出来ればベストですが、先ずは試合に勝つ事が最優先、その為にも序盤からガンガン攻めて貰いたいところが試合の入りは
前節までの悪い流れを絶つために、明日の清水エスパルス戦は勝たねばならぬ一戦ですが、相手は首位を走るチームなだけに、栃木SCとしては相当に厳しい状況にあります。引き分けの勝点1でも、降格圏内に沈む可能性があるだけに、いくら首位の清水が相手だとは言え、勝点3を奪い獲るのは絶対の試合ですから、ここは選手に奮起していただき、何が何でも勝っていただかねばなりません。そんな大事な試合となったIAIスタジアム日本平でのアウェイ戦。チケットの販売状況を見てみれば、ビジターゴール裏の売れ行きは芳しくな
土曜日からゴールデンウィークへ突入。カレンダーどおりの仕事ながらも、そこに年次有給休暇を使って休暇数を増やして、前半3連休、後半5連休とする予定でいます。そのゴールデンウィークですが、栃木SCの試合もあって、どうやら楽しく過ごせそう。こんな感じの予定になっています。4月27日(土)プリンスリーグ関東1部第4節vs.鹿島学園高校(鹿島学園高校グラウンド)サポ友さんと遠征して応援です。4月28日(日)J2リーグ第12節vs.いわきFC(カンセキスタジアムと
栃木戦から中二日、明日は選手達にとっては殺人的な日程となるアウェイ@ザスパクサツ群馬戦が予定されています私はGW明け初日と言う事で仕事を優先、ライブ観戦出来ませんがきっと仕事中に気になってしまいスコア速報メールを受信する度にドキドキしてしまうでしょう長いシーズンを考慮するとルヴァン杯@カターレ富山戦の様にターンオーバーして戦う事も考えられますが、実際のところ主力と三保組の戦力差が気になりますま、それは秋葉監督の判断に任せるしかないし、私が出来る事は勝利を祈る事のみと言う事で、今
今日やっと富士宮へ行ってきたよ(^o^)この店は2月くらいかな?テレビで見て行ってみたいと思ったお店です。そのお店の名前は・・・『みんなのおかん』早速、店内にはいるとすげー。このメニューの多さは迷うが食べたいのは決まっていた。ざぶとんステ−キ重¥950だ(^o^)オ−ダ−をしようとした時に店員から品切れと言われてしまい、若鶏ステ−キ定食¥1000に変更。コチラが若鶏ステ−キ定食。ちなみにご飯とみそ汁はおかわり自由なので、かなりガッツリ食いました(笑)腹一杯になりすぎて腹が曲がらないわ
清水エスパルス4-1栃木SCこどもの日が近いこともありアイスタには、こいのぼりが泳いでいました。スコアーほど簡単な試合ではなかった。早い時間に2点取ってしまったからか難しいゲームになってあっさりと失点。どっちに転んでもおかしくない展開が続きましたがレオンのゴールが悪い流れを断ち切ってくれました。これで5連勝。このまま勝ち続けて連勝を伸ばしたいですね。今日のスタグル。牛串ウナギ弁当どちらも、おいしか
珍しく天候に恵まれたケーズデンキスタジアム水戸。いつも雨が降るスタジアムという印象が強烈にありましたが、今シーズンは天候に恵まれました。これを、“水戸の奇跡”と称したサポさんもいたほど。それほどに、「水戸=雨」というイメージが定着していたのです。スタジアム周辺の桜は満開。熱くもなく、寒くもなく、風は弱風であったことから、これとない絶好のサッカー観戦日和になりました。さあ、北関東ダービー初戦です。宿敵である水戸ホーリーホックをアウェイの地で打ち破り、勝点3を奪い獲
初めてのスタジアムはワクワク感が凄まじくあります。清水エスパルスとのアウェイ戦の舞台はIAIスタジアム日本平。個人的には、初めて訪れるスタジアムですから、シーズン前から相当に楽しみにしていたのです。サポ友さん4名で栃木県を出て、日の出前には静岡県入り。ゴールデンウィークの渋滞を懸念しての行動でしたが、行きも帰りも渋滞はなく、かなり拍子抜けした感じ。大渋滞だと、日付が変わってからの帰宅になると予想していたのですが、21時30分には自宅にいるという、何ともスムーズに事が運んだ遠征でし
どうも、こんにちは。かほです。7月にIAIスタジアムで行われた清水エスパルスvsファジアーノ岡山の試合を観に行ってきました。その時に、サガミ車検のサガミシードPRESENTSサガミシート[ペアシート]に座って観戦したので座席の感想を書きます。どんな感じか知りたかったのですがあまり情報がなかったので残します~!▼観に行った試合2023年7月29日(土)18:00KO清水エスパルスvsファジアーノ岡山IAIスタジアム(IAIスタジアム日本
大分トリニータ戦は人生初めてのファミリーシート(サガミシート)で観戦感想から言いますと・・・少なく見積もっても最幸すぎました〜・・・という事で観戦レポートです眺めはこんな感じ1階席って意外と見やすいね西サイド側はよくわかりませんが(笑)エスパルススタンドが目の前なので応援の迫力を感じられます旧電光掲示板が稼働していれば、更に最高なんですけどね屋根もありますから突然の雨でも大丈夫コーナーキックが迫力満点ですねレオンファンにはたまらないかも座席はシートクッションを置い
2021/06/06更新清水エスパルスのホーム、IAIスタジアム。日本平と言ったほうが伝わり易いかもしれない。イングランド式のサッカー専用スタジアムでピッチはすぐそこ。ベストピッチ賞を受賞したこともある綺麗なピッチだ。晴れた日には富士山も見える。終了人数は2万人ほど。かなりの来場者が予想される試合ではエコパを使うことになる。すごい中途半端に屋根がついているが、アウェイサポはその恩恵にあずかれることはほとんどない。ゴール裏1F席はピッチには近いが、高さがないので逆
今シーズンの清水エスパルスとのアウェイ戦は、後泊での遠征になりました。いや、厳密に言えば、試合前日の21時に自宅を出発してサポ友さんと合流していることから、足掛け3日となる、1泊3日の遠征です。ゴールデンウィークの高速渋滞を懸念しての早めの出発でしたが、その早めの出発で渋滞に遭遇し、後から出て来たサポさんたちは渋滞に遭遇していないという事実にちょっと笑いたくもなりましたが、そんな計画どおりに行かぬのが遠征の面白いところです。朝食会場の宮本商店で海鮮丼を堪能し、久能山東照宮で必勝
2024年5月3日金曜日J2リーグ第13節エスパルスVS栃木SC観戦に行って来ましたこの景色、心が躍ります今回はメインスタンド側の最前列での観戦昨日は席から富士山も見えて良いお天気、かなり気温も上がってた感昨日は田子の月DAYとのことでしたのでかしわ餅を購入かしわ餅は家で母と食べました今回、絶対に達成しようと心に決めて行ったのが私の推しメン『北爪健吾選手』プロデュースのスイーツをGETすること!まずは、こちらバックスタンド側の売店Blisscafée
アイスタ参戦の皆様お疲れ様でした〜鯉のぼりの季節に勝った記憶が無いのはもう昔の話昨年は、いわき戦で9―1という大差で勝ったエスパルスにとって相性の良い季節に変わりましたね栃木SCさんを迎えてのアイスタゴールデンウィークビッグフラッグも晴天に映えますハーフタイムありがとうございました大勢過ぎてお菓子を皆さんにお渡ししたか不安ですが改めてブログでのこの繋がり凄いですね〜試合の方は、4−1の快勝で5連勝無敗観戦記録は10試合となりましたが・・・がっ遂に10試合目にして
昨日のベガルタ仙台戦。それぞれの場所での応援お疲れさまでした。楽しみにしていたパルちゃんショーwithオレンジウェーブの「BBBBダンス」なんとか間に合うように席に着き一緒に踊ることができました記念すべきゴールを見ることができて幸せ幸せハーフタイムではみなさんのいつもの笑顔。お菓子もお土産もお気遣いもありがとうございます。蓮川選手の怪我が心配です次も勝ちますようにお誕生日
唐突ですが私はエルビス・コステロが好きですリバプール出身でジョン・レノン大好きなブリティッシュロッカー、代表作にジュリア・ロバーツ主演の映画「ノッティング・ヒルの恋人」の主題歌Sheなどがありますところが当時購入したレコード盤はとうの昔に売り払い、後に購入したCDもパッケージだけ残っていて中身は下取りに出した車に入れっぱなしで私の手を離れていたのでしたエルビス・コステロの声を久々に聴こうとYOUTUBEを観てるうちにCDのフォーマットで欲しくなり、ヤフオクで検索すると中古ベスト
首位、清水エスパルスとのアウェイ戦は、予想はしていましたが、厳しい結果が待ち受けていました。大量失点は止まらず、緊張感が欠けたようにも見えた時間帯にゴールを許して4失点。自分たちの時間帯を築けている点は良かったとは思います。しかし、その流れにあっても決定機で決められず。その後、手痛いミスから失点を許すと、守備に緊張感が欠けてしまいました。積極的な攻撃を見せつけられて、あっという間に連続で失点。またしても、大量失点での敗戦となり、総失点数は29点まで積み重なってしまって