ブログ記事57件
リシャフト品の中古で入手したi210アイアン。次の一手としてシャフト先端のウエイト除去と番手ずらしを目論んでの事前準備。『i210アイアンの次の一手。(リシャフト)』8月からG425アイアンと入れ替えたi210アイアン。不甲斐なかった8月のラウンドを払拭する感じで9月のラウンドは良い感じだ。8月の不甲斐なかったラウンド…ameblo.jpで、シャフト先端のウエイトを除去してみた。まずは、6Iのシャフトとグリップの重量を計測、160g。グリップ重量が56gなので95表
8月からG425アイアンと入れ替えたi210アイアン。不甲斐なかった8月のラウンドを払拭する感じで9月のラウンドは良い感じだ。8月の不甲斐なかったラウンドは、自分的には3年10か月使用して寿命を迎えたスパイクレスシューズのグリップ力不足が要因だと思っているのだが。で、そんなi210アイアンを更に良くするべく次の一手を打つ事にする。6I29.5°と7I33°のシャフトを抜いた際にあったウエイト。これを全番手で除去して組み直す。ただ、組み直すだけだと面白くないので
ヤフオクで面白そうなカーボンシャフトだったのでポチっと言ってみた。面白そうな理由は、番手が上がるほどに軽くなっていくウエイトフロー設計。そして、FFが示すフリーフレックス。5番のシャフトを5番のヘッドに挿すとSフレックス。5番のシャフトを7番のヘッドに挿すとRフレックスと言った感じで好みの硬度に変えれる仕組みみたいだ。自分的には、85表記で軽い感じもしないでもないが、i210アイアンの6番で試すには面白いかも。※画像はヤフオクより拝借。
私はi210に過大な期待を持っていたかもしれません。今使っているG430より良いのは当然で大層凄いアイアンだと思っていました。今日7番とW、Uを打ってみて思ったのは、iBladeとあまり差が無いなあ、でした。打感もコントロール性能もよく似ています。構造もそっくりですし同じiシリーズ。iBladei210扱いやすくて結果も無難、直6エンジンとオートマチックトランスミッションを積んだで少し重めのステアリングで直線を気持ちよく走るクルマのような感じです。総合点ではiBladeとi21
今朝は5時過ぎに。15分ほど歩いて到着。少し風が強い朝でした。持参したのはタブチの他は、i2107番、W、UEYE2SGLIDE4.050度ChipRウェッジが多数。いつものように15ヤードのアプローチを淡々と。一球ごとにクラブを替えて。ボール一つの目標に向かって。脱力、ヘッドが置いていかれるテークバック、トップの前に身体がリリース方向に動き出すタイミング、トップは小さく小さく。これらがチェックポイントではありますが、出たボールが全てです。i210の感想ですが打
点取れなければ勝てませんねこれでジャイアンツが絶対に有利。それでも決まるまではファイティングポーズをとるのが暗黙のルール。これが野村克也さんだったら死んだフリしてクライマックスシリーズで全てひっくり返すくらいの事を画策すると思いますが流石にそれは無いでしょう。さて写りはよく無いですが(新型iPhoneで撮ったのですが)ペイデイの前は競争相手も少なく値切れるのでつい。使えるとしたらティーショット用でしょうか。3番も手に入ったらライ角調整ですね🟢明日からも頑張りましょう。お疲れ様で