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VISUALSHOCKVol4破滅に向かってTOKYODOMELIVE古い洋書の装丁を思わせるケースに、スカルと龍をモチーフにしたXのロゴ。。。購入したのは今年1月初旬。どうしても欲しかったBDだけど一度だけ見て切なくなって。。しばらく忘れたふりをしていました。1992年1月7日のセットリストPROLOGUE(〜WORLDANTHEM)(S.E.)SilentJealousySadisticDesireDesperateAngelStan
櫻井さん……逢えた?https://www.hide-city.com/mcontents/special/bday2024/hideBirthdayParty2024hideBirthdayParty2024www.hide-city.com今井さんのこと、BUCK-TICKのことまもってね🖤𓈒𓏸
今朝のクラシック倶楽部でSDA48のビオラによるYOSHIKIさん作曲の『紅』演奏昨日は✖️JapanのHIDEさんのご命日ということでXとInstagramは彼の動画でいっぱいでした🌟🌟🌟昨年父の遺骨を預けた寺では藤が満開のようですそろそろ墓を頼みに行かなくては…悩ましいです(~_~;)💧
🟥動詞はリブ形容詞・名詞にライブを使う🟥リブ→動詞ライブ→形容詞さらに「生きている」という意味の形容詞の述語的用法は「アライブ」です。🟥学習段階では動詞のliveは「リヴ」、形容詞のliveは「ライヴ」と読めばいいで済むのですが、この違いは一体なぜ起きてしまったのか、を考えてみたいと思います。その答えはおそらく語源と大母音推移という現象のせいでしょう。動詞のliveは古英語ではlibbanと言います。この動詞の語幹の母音iは「イ」です。一方形容詞のliveですが、これはalive