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最近絶好調なHYBRID零走らせる頻度が高まると必ず訪れるメンテナンスの必要な箇所や消耗パーツ交換いくら堅牢な作りのHYBRIDと言えども回転部や稼働部を中心に摩耗が進むのは防げません。その最たる箇所がボールデフちょっと前からゴリゴリするなぁ〜と思いながら、ナックルで走らせた後に改めて確認するとゴリゴリ感が増しているのでメンテナンスします。インプットのドライブギヤは削れも無く状態は良好写真撮り忘れましたがボールデフグリスは飛散し殆ど残っていませんでした💧リングギヤは摩耗も無く問題無
土曜夜の部ナックルサーキットバッテリーの嵩上げでバランスが少し崩れたHYBRID零のリアの減衰をちょい上げこれがハマって違和感消えて走りやすくなりナックルでも快走💨以前より縦の加速も良くなった気がしてHYBRIDらしからぬ走りをしてくれます♪色々と取り組んできた改良点が功を奏し深い角度も案外いけちゃったり😁このナックルショットかなりカッコイイ‼️車高やホイールのツラ具合、タイヤの見え方とかバランスがイイぞ🤣微ロールしながらのポルシェ最高だ👍カワトさんともバチバチもとさんともバチ
土曜夜の部ナックルサーキットナックルやカスジャで過去CC-01で何度かご一緒している、もとさん✨昔から所有していたハイブリッドをフルメンテし復活させていたのは知っていたんですが上手くタイミングが合わずでした🌀LINEで仕事終わりに行くよ〜って連絡きたからワクワク😆今回はやっとハイブリッド同士で走れるチャンスが‼️久しぶりにハイブリッド仲間で走るような気がします🥹ブラックなハイブリッドは独特の圧を感じます🤣ハイブリッド零の前身である極✨マルチリンクが組まれていて羨ましい😖真紅の1
練習場、ラウンドと少し捕まり加減の7本目のウッド系、G425HB7番34°。スリーブのライ角変更を使って調整しておいた。スリーブの標準位置は大きい〇印を▼印に合わせる、ライ角60.5°。下の番手、8I34.5°のライ角カラーオレンジは60.8°。クラブ長も38.5インチと長めなだけに立ち過ぎてる感じがある。標準側のカチャカチャ設定はロフト角-1.5°から+1.5°の5種類。フラット側はライ角-3°でロフト角は-1.0から+1.0の3種類。ロフト角は左手首
前回のブログの最後でちょこっと書いたKBSシャフトのユーティリティ用カーボンシャフトの話です。TOURHYBRIDPROTOTYPE真っ黒のつや消しシャフトに真っ赤なロゴ部分が映えてめっちゃカッコ良いです。パット見、カーボンと言うよりスチールシャフトに黒い塗装でもしてるのかな?って感じです。前回のブログを読んでもらえばわかると思いますが、これが付いてるヘッドはテーラーメイドのGAPR(ギャッパー)MIDです。これもヘッドが黒いから、シャフトとの相性がい
カローラツーリングHYBRIDZWE212W(2WD)テストしました。テスト車グレードは「S」リヤスタビライザー付きタイヤは205/55R16サイズです。カローラシリーズも今回で一段落。。。先月下旬のカローラスポーツに始まり、、今月はセダンとツーリング合わせて8台連続でやってました(@_@)もう目をつぶってても作業できます(笑)リヤの挙動はセダンに対してやや収束不足は感じるものの、前回テストのZRE212Wの時ほど差は無いように感じます。H
(・∀・)こんにちは。さて今回は息子が大学で使っているNECLAVIEHybridZEROHZ750ですね。少し前からカラカラと異音があり調べてみるとファンが劣化し羽がかなり痛んでいました。ってことで修理です。購入したのは新品ノートパソコンCPU冷却ファン互換NECHZ750HZ550HY60AB05DC5V0.27A504269P-FRUPART新品ノートパソコンCPU冷却ファン互換NEC
6W2HBの八木システムの6HB30°の試打。まあ、アイアンは必要ないかもね、と言うほど簡単にぶっ飛ぶ。現在は7HB34°までしかないG425ハイブリッドアイアンだが、9HB辺りまで販売してくれればアイアンと言うかウエッジはPW以下で良いと思う。。。で、とりあえずユピテルで大まかな飛距離を把握。高弾道が持ち球な自分にはなんとなく飛んでない感はあるけど目安にはなる。8I34.5°は137Yほど。7HB34°は146Yで8I34.5°との飛距離差は10Yでまずまず
本日ご紹介させて頂く車両はスズキソリオファミリーカーにも人気の車両です永久ヘタリ保証付ダウンサスNF210の開発が完了、好評販売中です!車両情報メーカー:スズキ車種:ソリオ型式:5AA-MA37Sグレード:HYBRIDMX(全方位モニター用カメラパッケージ装着車)駆動方式:FF車トランスミッション:CVTまずは純正状態の確認から腰高感が目立ちます続いては、NF210装着ですダウン量フロント:約-20mm~-25mmリア
今回紹介させて頂くのは、新型VOXYハイブリッド4WDこちらのNF210に引き続き更に低車高を求めたローダウンスプリング「DF210」開発完了しました車両情報メーカー:トヨタ車種:VOXY(ハイブリッド車)型式:6AA-ZWR95Wグレード:ハイブリッドS-Z(7人乗り)排気量:1.8Lトランスミッション:CVT駆動方式:4WD車まず最初は純正状態の確認から見てみましょう純正の車高は高いですね
半年に一回毎に交換してます。120,676Kmさすがに前回交換しもれたフィルターも交換します。オイルは、AZ(エーゼット)車用エンジンオイル4L0W-20SN[CEH-001/HYBRIDPlusAET/ハイブリッドプラス]100%化学合成油自動車用モーターオイルPAO+エステルオイル4輪用4TオイルEG704Amazon(アマゾン)フィルターは、DRIVEJOYTOYOTA/トヨタ【DJ/ドライブジョイ】オイルフィルター品番V9111-010
2021年発売のRADシリーズは室内試打レベルでは、当たりモデルという感想でその時は試打を終了しました。当時はドライバーとFWのみの試打ですが、ドライバーはXBが相当感触が良かったです。捕まえて飛ばせる感触満載!!FWもRADSPEEDFAIRWAYが抜群でした。柔らかめの打感。スピンが入れやすく球を上げやすい。また、小振りなので地面からの抜けと操作性が好印象でした。ドライバーも、フェアウェイウッドも3機種ずつありますが、何れも中間モデルの感触が良かったです。前置
本日のお納車2台目は♪京都府のK様ハスラー4インチリフトアップ新車コンプリートカーベースグレードはHYBRIDXターボ4WD全方位モニター付きメモリーナビゲーション装着車ボディーカラーはデニムブルーメタリックガンメタ2トーンです‼️外装にはフロントグリル・ルーフエンドスポイラーハスラーエンブレムを装着しこだわりの詰まった一台となりましたね♪リアスムージングパネルによりリフトアップも更に際立ちます‼️内装はボディー色に合わせたデニムブルーで統一♪休日が待ち
愛車カジくんのエンジンオイル交換を先日やった話は既報である。『サービスキャンペーンとオイル交換と夏タイヤ』ホンダからカジくんに対するサービスキャンペーンの案内が来た。なんでもブレーキのなんちゃらというコントロールユニットみたいなものが対象らしい。製造時の不具合でブ…ameblo.jp上抜きでやった。オイラはオイル交換2回に1回はオイルフィルター交換をしているので次はフィルター交換となる。しかし、そうなると上抜きでのオイル交換というわけには行かず、下回りからの作業が必須となる。
最近、全く走らせていない2号機HYBRID零5台もあると色々と手が回らない😅先日の土曜日はラジレスでしたので、前々から気になっていたリアの腰砕け感を解消すべく柔らかすぎたダンパーの減衰を少し上げます。かな〜り久しぶりなオイル交換相変わらずオイル漏れもほとんどなくAXONのレボリング2のシール性が凄く優秀シム調整いらずでどんなダンパーにもバッチリ👌↑実践済みそれでいてスムーズなので私はAXON以外の選択肢が生まれない(笑)トップラインのシリンダーに組合せているCRVピストン8穴
今年はタイヤ・スタッドレスが高いっと感じるお客様が多いと思います😅昨年より値上げがあって、メーカーからも価格調整があってと…💦でも今年、ブリヂストンブリザックはSUV向けのDM-V3は値が下がったんです^^BLIZZAKDM-V3製品特徴:装着率No.1スタッドレスタイヤ-ブリザック(BLIZZAK)-株式会社ブリヂストンSUV専用ブリザックの最高峰。冬道に力強さと安心感を。:ブリヂストンのSUV専用スタッドレス「BLIZZAKDM-V3(ブリザックディーエムブイスリー
ソリオHYBRIDMA37S(2WD)テストしました。2020年12月に発売開始となった3代目となる新型「ソリオ」前回のMA27Sに続いて今回はマイルドハイブリッドのMA37Sです(^^♪前後スタビ無しのMA27Sに対して前後スタビ有りのMA37S第一印象、曲がる・止まるをはじめ全体のスタビリティは高く、だいぶフィーリングが異なりますwwロール時のスピード、最大ロール角度が根本的に違いますね。。。ただし後部座席の乗り心地を意識しているた
皆様こんにちはスズキアリーナ中和幹線橿原です!今回は先日ソリオをご納車された担当営業森田のお客様M.K様に1カ月お車お乗り頂いた感想をお聞きしました!M.K様のソリオのグレードはHYBRIDMZ2型色はキャラバンアイボリーパールメタリックですすごくお洒落でM.K様にお似合いのソリオです!M.K様がお使い頂いていいなぁと思われたことは【クルーズコントロール】だそうです※クルーズコントロールとはアクセルの操作なしで車のスピードを一定に保てる機能※クルーズコントロールがあれば高速な
ハスラーMR92S(4WD)テストしました。前回の2WD(FF)に引き続き、今回は4WDモデルです。テスト車はNAエンジングレード「HYBRIDX」フロントはマクファーソン・ストラット式4WDの場合、リヤはトーションビームではなくI.T.L.(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式になります。乗り味もさることながらターボ車との静粛性の差も気になるところ。。。走り出し第一印象、、、通常走行レベルではやはり静粛性は高く