HULL

CIMID初乗りしてきました！ブルーは7'6"で、オレンジは6'8"パドルしてすぐに気づいたのは、その推進力。パドルで得たスピードがブレることなく真っ直ぐ無駄なくスムーズに前へ前へと行く感じ、いや驚きましたそのパドル時の推進力はテイクオフの早さにも直結していて、テイクオフはかなり早いですここ数年はエントリーがコンベックス、レールは捲られてる系のボードばかり乗ったいたこともあり、パドル時にフラついて推進力が逃げ、直進性の弱いボードにばかり乗っていたこともあり、この感覚が新鮮にさえ感じま

先日、約1年ぶり？ぐらいぶりに、究極のHullとの名高いクラウスジョーンズのHullでサーフィンしてきましたが、いつ乗ってもこの子だけは本当に難しすぎて心が折れそうになるまともなサーフィンができるまで1時間弱要してしまった。他ブランドのHullを乗りこなせても、コイツだけは難解レベルが頭5つ抜き出てる感じで、マジであり得ないぐらいむずいKlausJones"Dirt"JimmyGamboa6'8"ダートこと"スティーブクラウジャスキー"のモデルをクラウスとジミーガンボアがリフ

パワーレスなモモ腰、サイドオン面ガタガタ胸肩、水量多いパワフルなオーバーヘッド、普段の波乗りでよくある波質で3ラウンド乗ってきました私が保有するツインピンは既製サイズの6'3"乗ってすぐ思ったことは身長164cmの自分には正直少し長すぎたかなと。長さを感じさせない軽快な動きとターンの伸び、そのドライブ性能には驚かされたが、5'9〜5'11とかならもっと縦のサーフィンが楽にできただろうな〜ってのは思いましたテイクオフが激早なので、この長さなら台風スウェルや波が大きい日にはかなりのアドバンテー