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このブログのテーマは、とてもシンプルです。最小限の力で、最大の出力を出す走り方。心拍やVO₂Maxが重要なのは、言うまでもありません。それらは、走るための前提条件です。ただ、体力がある程度整った先で、走りの質を決める要素は別のところにあります。それはどれだけ力を出せるかではなくどれだけ無駄な力を使っていないか。速さは「出力−ロス」で決まる多くのランナーは、出力を上げようとします。筋力、スピード、気合。しかし、世界の一流がやっているのは、もっと単純なことです。ロ
こんにちは、なつこです誰もが楽しめる登山と下山飯が大好きアウトドアの記録をしています膝痛対策膝痛の悩みがある人にやさしい靴今年は夏に膝を痛めてしまい、以降、登山はお休みが続いていますそして、今も痛みが継続中大好きな登山があんまりできないから最近は、鬼滅の刃、推し活中ですだけど、全く触れてこなかった世界なので正直言って、気後れしています「やっぱりワタシには、山しか勝たん」日頃の生活から膝の負担を軽減していこう今
■足底筋膜炎にやさしいシューズの選び方とは?足底筋膜炎の主な原因は「足裏への繰り返しの負担」です。そのため、次のような特徴を持つシューズが効果的です。クッション性が高く、着地の衝撃を吸収するアーチ(土踏まず)をしっかり支える安定性があり、着地のブレを防ぐドロップ(かかととつま先の高低差)が適度にある(8〜12mm)では、実際におすすめのシューズをご紹介します!【1】HOKAOneOneBondi8超厚底のクッションで足裏の衝撃をしっかり吸収。転がるような走り心地で、
HOKAの人気ランニングシューズ、「リンコン4」と「クリフトン10」の違いをご紹介します。どちらもクッション性が高く評価されているモデルなので、「何が違うの?」「自分にはどっちが合っているの?」と迷ってしまいますよね。そこで今回は、リンコン4とクリフトン10を用途や走り方の違いを交えながら、わかりやすく比較していきます。【💡先に結論】・毎日のジョギングやロング走でラクに走りたいなら「クリフトン10」・軽さとスピード感を重視するなら「リンコン4」
ランニングシューズ界で注目されているブランドといえば、HOKAとOn。機能性はもちろん、そのオシャレなデザインでランナー以外からも支持を集めています。今回はこの2つのブランドを比較してみます!HOKA(ホカ)•特徴:厚底ソールが代名詞。クッション性と安定感が抜群で、長距離ランにも最適。•デザイン:ボリューム感のあるシルエットが特徴で、ファッション性も高い。ストリートスタイルに合わせる人も多いです。•人気モデル:Bondi、Cliftonシリーズは日常履きとしても人気。O
近年、ランニングシューズは機能性だけでなく、ファッションアイテムとしての人気も高まっています。特にHOKA(ホカ)とOn(オン)は、オシャレなスニーカーとしても注目されていますが、「結局どっちがオシャレなの?」と悩む人も多いはず。今回はデザイン性・トレンド・コーディネートのしやすさなどの観点から、それぞれの魅力を比較してみます!HOKA:ボリューム感のあるシルエットがトレンド!HOKAの特徴といえば、厚底ソールと丸みを帯びた独特のフォルム。・ストリート系・アウトドア系のコー
リンコン4で、初めてフル走った感想は、(HOKAリンコン4レビュー)めちゃくちゃ良かったです👟👟ていうか、大会で履いたのん初めてやん。走った後の足のダメージがほとんどなかった🙏(左股関節は、元々いためてたので)もちろん、筋肉痛とかなりますけど水脹れ、足の甲、前脛骨筋付近とか時々やられるのですが、無傷でした。※個人的な感覚では、靴下は薄めのもので履いた方が良きかもです。リンコン4👟お得なタイミングで購入し、今ストック2足です。ワイドサイズ大好きな白系がまた可
スニーカー好きの皆さん、次に買うべき一足を決めるときのワクワク感、分かりますよね?今、私がめちゃくちゃ迷っているスニーカーがあります。それが、✅On「Cloudmonster2(クラウドモンスター2)」✅HOKA「Bondi9(ボンダイ9)」[オン]ランニングシューズCloudmonster2|BlackメンズBlack|Black28.5cmAmazon(アマゾン)23,100円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を
最近、ランニングシューズは単なるスポーツ用ではなく、普段履きとしても人気を集めています。特にOn(オン)とHOKA(ホカ)は、機能性とデザイン性を兼ね備えたブランドとして注目されています。「街中で履くならどっちが映えるの?」そんな疑問に答えるべく、ファッション視点で人気モデルを比較します。1.OnとHOKA、それぞれのデザインの特徴On|洗練されたミニマルデザインOnのシューズは、スイス生まれのブランドらしく、シンプルで都会的なデザインが特徴です。✔クラウドテックソールの独
「毎日のジョグに最適な一足はどっち?」Onの人気モデル、「クラウドモンスター2」と「クラウドサーファー2」。どちらもOnらしい独自のクッショニングとデザイン性を兼ね備えた一足ですが、実際の走行感や向いている用途は異なります。この記事では、両モデルを実際の使用感・スペック・ランナー目線で徹底比較し、デイリートレーナーとしての“本命”を探ります!クラウドモンスター2|柔らかく“跳ねる”走りクッション性:★★★★★Helionスーパーフォーム+大型クラウドテックにより、ふわっとした着地感と
試着ではなく2つ買いました。以下、個人的な感想ジムに行き、8キロ走ったり歩いたりした感想です。クリフトン9ボンダイ9と比べ足がスイスイ進む振り子のような推進力がある。平坦な道を歩くならボンダイ9よりはテクテク歩ける印象。ただ、傾斜があるとスイスイ進む感覚が無くなる。ランニングしたら普通に疲れる。靴の中では踵部分はボンダイ9のように沈み込んでくれるが爪先は沈むより先に靴が傾く、それが推進力に繋がってる。ボンダイ9足がスイスイ進む感覚は比較すると全く無い。平たい、安定、安心靴という印象。踵
最近ほぼ毎日ウォーキングをしているので、2年前に買ったBrooksの替えが欲しいと探していました。末っ子は、スニーカーに詳しい!彼女に相談して今回はHOKAを選びます。お店に行って試着してサイズも決定。結婚前はサイズ6だったのに子供を産むたび大きくなって?現在はスニーカーだと7.5です。日本だと24.5㎝。ArielGTS24WomensRunningShoes|BrooksRunningExperienceadistraction-fr
―街とランを両立する“走れる厚底”の頂上決戦今、ランナーにもオシャレ層にも刺さる“走れる厚底スニーカー”として、HOKAとOnが熱い注目を集めています。その中でも最新作として話題をさらっているのが、HOKAClifton10とOnCloudmonster2。どちらも「普段使いできるスタイリッシュさ」と「本格的なラン性能」を兼ね備えた逸品です。しかし、この2足には決定的な違いがあります。“ゆりかごのようなスムーズな走り”を追求したCliftonと、“弾むような反発”を重視するC
仕事終わり原宿へ。久々の原宿。我が家からのアクセスも良く近いのですが、原宿は少し苦手。やたらお洒落っぽい街だから身なりに気を使わなければならないのが気が進まない所なのかも。渋谷なら全身ユニクロで行けるのがお隣の原宿だと身構えてしまうのが謎です。お目当ては初めてのHOKA。明治神宮前駅からすぐの一等地にお店を構えています。ネットで見た気になるスニーカーがあり行列覚悟で原宿店に。夕方16時過ぎで前に10組20分待ち。ほぼインバウンド客。並んでいる時に、会員登録の案内があり1000円OFF
ランニングシューズの世界に、ひとつの「逆転現象」が起きています。かつて「マシュマロのような柔らかさ」と言われたHOKAのクリフトンシリーズ。しかし今、NewBalanceの1080シリーズ(特にv13〜v14)の方が、柔らかく沈むような履き心地を見せています。クリフトンは時代とともに、安定感と推進力を強化し、しっかり走れる万能型厚底に進化しました。一方、1080は、特にv13では「ふわもち」感を前面に出し、まるで昔のクリフトンを思わせる癒し系ランシューになっています。ただし!最新の
自己ベストシューズソウルマラソンでぶっつけ本番でトライしたCIELOX12.0雨による跳ね返りで、新品シューズがドロドロになった。外観は洗って復活して、機能は最後まで衰えなかった。足底部に水疱ができたのは同じく新しくしたソールの影響と判断すると、シューズとしては自分史上最高だったと思う。今回は敢えて別のシューズで移動して、レースの時だけのために持ち運びした。レース寸前の履いた感覚は最高で、いつも以上に"ドクター中松"のジャンピングシューズを履いた気分になった。
ランニングシューズを選ぶときに、「どれくらいの距離まで快適に走れるのか?」は重要なポイントですよね。特にOnのCloudTec®とHOKAの厚底クッションは、耐久性に違いがあるのか気になるところ。そこで今回は、実際に使用したランナーの口コミや評判をもとに、OnとHOKAの耐久性を比較してみました!OnのCloudTec®は何キロ持つ?Onのシューズは、軽快な反発を生み出すCloudTec®のポッド構造が特徴ですが、口コミを見るとアウトソールの摩耗が比較的早いという声が多く見られます。•
涼しくなって走りやすい季節がやってきました。「そろそろランニングを始めたいな」と思う方にぜひおすすめしたいのが、HOKAのクリフトン10と、Onのクラウドサーファー2です。HOKAクリフトン10HOKAの代表モデルともいえるクリフトンは、10代目に進化してクッション性と安定感がさらに洗練されました。柔らかすぎず反発も感じられるので、初心者からサブ4ランナーまで幅広く対応。また、すっきりとしたデザインで、普段のコーデに合わせても違和感がなく「ランニングシューズ=スポーツ感が強い」という
ここ最近一番のお気に入りシューズ、ZOOMFLY6とMACHXのアウトソールを補修しました。ZOOMFLY6は約300km、MACHXは約400kmでアウトソール外側が摩耗してヒール部分のフォームに到達しそうになりました(※ZOOMFLY6は補修前の画像撮り忘れた・・・)所説ありますがヒールストライク走法が全くダメってことはないと考えてます。ワタクシメは極めて普通の一般市民おじじランナーなので、無理してフォアフットなんかした日には確実に脹脛
「急がない比べない競わない」らんらんランニングで楽しく走ろっ♪らんらんランニングコーチのまりこですまりこ、気になるとずっと気になってしまうタイプですなので、ずっと高山の靴のこと考えています。今日用事があったので、名古屋の栄という街に行くことにしてたんですね。そういえば、私の気になっている靴屋が全部あるではないかと気がついちゃいまして。靴屋巡りをしてきたわけです。現在私がウルトラ用の候補にしている靴がホカのクリフトンNBの880NIKEのボメロさて行ってみようまずはH
通勤ランを習慣にしているランナーにとって、「ランでも歩きでも快適」で、さらに普段履きとしても違和感がないシューズは理想的ですよね。今回比較するのは、厚底ランシューズの代表格であるHOKAクリフトン10と、バウンス感がクセになるOnクラウドモンスター。どちらもランナーに人気が高く、デザイン面でもオフィスカジュアルに馴染むため「通勤ラン×普段使い」を両立できる一足です。デザインと普段履きの利便性HOKAクリフトン10は、丸みを帯びた厚底ソールと豊富なカラーバリエーションが特徴。
「普段履きもランもこの1足!Cloudsurfer通勤にも使えて、走りたくなったらすぐにジョグへ──そんな“オールインワン”なランニングシューズを探している方に朗報です。今回は、スイス発の人気ブランドOnの「Cloudsurfer2」と、HOKAの定番「Clifton10」を実際に履き比べてみました。両ブランドとも「クッション性+軽さ+デザイン性」で定評がありますが、果たして普段履きとランの両立に最も向いているのは、どちらなのでしょうか?⛅1.デザイン性:街でも映えるのはどっ
今朝は小雨が降っていたため、ワンコ達の散歩には行かず、前々から欲しいと思っていたスニーカーを買いに行きました。私はここ何年かHOKAのスニーカーばかりを買ってきたんですが、履き心地は良いものの、とにかく華奢で、同じところばかりが壊れてしまうので、今回は安心と信頼、さらに何となくおしゃれ感がある日本メーカー、オニツカタイガーを買うことにしました。アシックスのスニーカーを買うなんて、恐らく40年ぶりくらいだろうと思います。因みに、HOKAで壊れてしまうのは踵の内側で、今まで買った4
木更津アウトレットの新エリアに行ってきましたー!木更津アウトレットの新エリアのプレオープン入れた〜メゾンキツネの行列が長かった🦊次HOKA欲しいなと思ってるので半額はすごいなと思った。SALOMONもちょっと安いのかな〜リファも細めのコテが半額だった👀コームは取り扱いなし🪮pic.twitter.com/oWH14D9dW5—あやめ(@ayameee_na)2025年6月22日次のスニーカーは歩きやすいと話題のHOKAにしようかな〜と考えているのでお店をのぞいてみました。