ブログ記事118件
手が足りず店頭中古車が手が付けれない状態ですが、管理ユーザーさんの買い取り車両等、チューニング済みワークスが入庫してます5MTとAGS、それぞれ3685施工済車両や、36100済AGS等、超お買い得!!これなんか、キャンバー調整式ピロアッパーHKS4輪車高調、F-CONiS、EVCの3685、クスコLSD、オリジナルΦ60和泉管の5速MTで納車して、その足でセントラル走行しても一人前のタイムが出るワークス!!早い者勝ち!!AGSの3685も有りますこちらは更
当店人気の36アルトワークス用前置きインタークーラーキット、走行風をコアに全面当てる事が出来るので吸気温度が抜群に下がり、熱ダレするとタイムが落ちてくるサーキット走行には必須アイテム純正バンパーやモンスターバンパーにも装着可、バッテリーを室内に移動する必要が有るけど、見た目や車検にも考慮しバンパーから出て無い唯一の車検対応ワークス用前置きインタークーラーキットそして最近36ワークスのパワーアップメニューが多くなり、200psを超える車両も出て来たので、今回さらにコアのい大
HA36sマッドフラップ取り付け要領必ず手袋等を使用し怪我のないようお気をつけ下さい。まずフロントです。赤丸3箇所のクリップを取り外してください。クリップが取り付けられていた3箇所にライナーをめくってスピードナットを取り付けます。サイドステップ等樹脂の部品ではなく鋼板へ取り付けます。1番内側となる箇所がはめずらいですができるだけ奥まで入れてください。付属のビスでマッドフラップを取り付けます。これでフロントは完了です。つづいてリヤの取り付けです。赤丸3箇所のクリップ、および
僕のアルトバンHA36V(AGS)に復刻として再開発しているレーシングデュアルマフラーですが、以前はターボ用の50パイをそのまま取り付けていたのでややトルク抜け感はありましたが、周りのNA乗りに聞くと42.7パイだと少しふん詰まり感があるというお声もあり、今回はNA専用として45パイでテストしておりました。どうせ再開発するなら以前と違いスペックにしようとこのような変化を持たせました。まずは出口の長さを前より長くしバンパーのツラギリギリまで延ばしました。そして36ではウィークポイントですがア