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メルセデスベンツG350(W463)に乗られている、北海道にお住いのお客様からヘルプが。そのお客様は過去にAdBlueの処置をさせて頂いた方で、今回のトラブルというのは何と、「突然運転席のドアが閉まらなくなった」でした。地元の主治医に診て頂いていて、そちらで原因が判明し、ドアロックが悪いという事が分かったまでは良かったそうですが、この部品、何と世界欠品中・・・でた、、、”世界欠品”!うそでしょ!?この部品壊れたら、ドア閉まらないんですよ!?それなのに、
先日行われた保護者会で2025年受験組の結果の話があったようです。※私は不参加です。そもそもジーニアスは4科目の選抜組であるいわゆるGクラスとレギュラークラスの位置づけのSクラスがあり、そこに上からG1・G2・S1・S2...S10などクラス分けが行われます。そして先日行われた保護者会ではGクラス以上に在籍しているお子さんの保護者さんには、G1に在籍していた2025年受験生はここ(例えば御三家)を受けました。G2はここ、G3はここなど、具体的な学校名が伝えられたようです。逆
私のゲレンデは体重が約2.2トンもあってとにかく重いです。なのでジャッキアップするのが大変・・・しかもフロアジャッキでやろうとすると、デフにジャッキをかけて持ち上げなければならないわけなんですが、これがおそろしい(;・∀・)傾きます。ジムニーもそうなんですが、このタイプのSUVは傾いて上手くリジットラックがかかりません。しかもゲレンデの場合ジムニーの倍以上重いので、一人でやるのは危険ですだとすると、片側づつジャッキアップすればとも思いますが、やはりリジットラックをかけないととても心
◆限定車「メルセデスAMGG63オフロードプロエディション」メルセデス・ベンツ日本は「メルセデスAMGG63」に限定車「メルセデスAMGG63オフロードプロエディション(OffroadProEdition)」を設定し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークで予約受付売を開始しました。限定150台で、メーカー希望小売価格(税込)は3445万円という。◆最先端技術で進化を続ける本格派オフローダーメルセデス・ベンツGクラスは、ミリタリーモデルのゲレンデヴァーゲンをルー
◆新型「ミニGクラス」テスト走行開始2年以内に登場かメルセデス・ベンツは、『Gクラス』の小型版を2027年までに投入する計画らしい。新たに展開するGクラスシリーズのミニサイズのエントリーモデルに位置づけられる。今回、欧州でテスト走行中のプロトタイプをカメラが捉えられた。カモフラージュが施されていたものの、標準のGクラスと比べて非常にコンパクトになることは明らかとなった。特に全高の低さが顕著で、隣に並んだ1718mmのEQSSUVよりも低く見える。なお、標準Gクラスの全高は1969mmと
先日ゲレンデのクーラントを交換しました。たぶん1年少々経過していると思われるので、ラジエターに入っている分だけ交換してます。2年以上経過していたらシリンダーブロックからも抜くのですが、今回は約半量交換って感じです。ゲレンデの場合、アンダーカバーは付いてないし、ジャッキアップも必要ないので、ほぼジムニーと変わらない感じで簡単です。ラジエターのドレンはこんな感じで、ホースを繋ぐ部分がないので、これはびしゃーって飛び出るのは確定ですね(^^ゞやはり飛び出ました・・・でき
だいぶ寒くなりましたねー。ドアパンチされたSLくんですが、昨日、浜松和田さんに預けて、先程、受領して来ました。夕方4時を過ぎると陽が傾き始めます。博物館で古いSL越しに仕上がった我がSLを撮影してみました。いつものようにホットコーヒーを運んで頂き、お支払いを済ませました。費用は44,000円でした。痛い出費ですが、綺麗な状態で新年を迎えたいですよね😊↓分かりますでしょうか?縦に20センチ弱のドアパンチによる凹みがあります。早く直してあげない
先月、ボロボロになった遮熱板を取り除いたまま放置していたゲレンデですが、ようやく重い腰を上げて、遮熱板を型取りしてカットし、何とか取り付けました。エキマニ部分には断熱材を取り付けましたが、マフラー部分には、断熱材なしのアルミシートをカットして何とか仕上げました。今回は穴開けの位置決めに苦労してそこそこ時間がかかりましたが、まあ何とか見れる感じになったのと、以前よりは断熱効果があるのかなと思います。遮熱板の作業にかかる前に、インナーフェンダーカバーを再塗装しようと思います。一
こんにちは。お客様からのご依頼でメルセデスベンツ:Gクラス用エバポレーターを製作しました。お預かりしたエバポレーター各所に劣化が見受けられます。製作したエバポレーター製作に際してコイルの仕様を変更しています。純正品との比較・今回の作業‥‥エバポレーターの製作現行モデルと比較して小柄なボディを持つ、クラシックなGクラス。長く使用されている車両のエバポレータ
ジェイウェーブが製造販売を行っております、Gクラス用スムージングカバーをお取り付けを実施させていただきました。商品のみをご購入いただくお客様の為に、詳細な取り付け説明をさせていただきます。まずは背面タイヤを慎重に取り外します。背面タイヤはかなりの重量がありますので、誤って落下しますと大怪我や車体に傷が付く可能性がございますので、2人以上で取り外しされることをお勧めいたします。背面タイヤを取り外した後は、ブラケットを取り外します。ブラケットを固定しているネジ(3本)の
円安の影響で輸入品はだいぶ値段が上がりましたそれに相まってコロナ明けには資材の高騰もあり世界はインフレ驀進中ですショウルームに限定車のGが2台少し前まではありえない状況でした秋田弁風に言うと『おがたげぐなってな』って感じです世の中数年で状況は変わりますね余談インフルエンザ大流行ですねコロナはどこ行ったんや???流行も数年で変わりますね