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呟き日々種々のラクロスの情報発信をしているが、最近思う事①クラブラクロスの情報を知りたい人が増えないなぁ②学生ラクロスの情報は今や各校のINSTAGRAM情報が主流でもうラクロス応援チャンネルでお伝えする意義は無くなって来ているのか?③ラクロス日本代表の情報ってどこまで必要なの?④どんな情報が皆さんは必要なの?⑤ティーンズラクロスの関係の読者が多い事なんです。皆さん、本当にどういう情報が欲しいですか?教えてください。こぶ平
国内ラクロスは大詰めを迎え、日清食品presents第33回ラクロス全日本選手権(2024年1月14日開催@横浜スタジアム)と関東学生リーグの男女入れ替え戦、及び学生の新人戦・ウィンターステージと第2回ラクロス全日本学生新人選手権大会(2024年3月15(金)~17日(日)@岡山県・美作市総合運動公園ラグビーサッカー場?開催予定)を残すのみとなった。今年度のラクロス振り返りはぼちぼち行うとして、今回はそんな新人の皆さんにも挑戦して欲しい、世界選手権派遣選手の選考会情報を改めてお伝えする。
昨日のブログで、つぶやきのような問いかけをしてお騒がせしましたが、色々なご意見、励ましもいただけてありがとうございました。やはり、クラブの情報や、ティーンズの情報に対する関心は相対的に高そうですね。又、自分たちの見にいけない試合のリアルタイムも含めた情報のリクエストもあり、やはり、今までのように色々な情報の集約的な役割を担うのかなと感じています。ただ、情報集めは時間が掛るので、皆様からの情報提供をお待ちしています。もちろん全てを掲載できるわけではありませんが。又、各チーム、各方面の情報を切
ティーンズラクロスが終わり、関東学生リーグの開幕戦が迫る中、今週末は東日本クラブリーグ戦男女とも予定されている。東日本クラブリーグ<女子>☆チャンピオンリーグ6月29日(土)@大井ホッケー競技場サブピッチ9:40CHEL-ORCADEA12:20MISTRAL-Sibylla<男子>☆チャンピオンリーグ6月29日(土)@大井ホッケー競技場サブピッチ16:30
東日本クラブチャンピオンリーグに新たに参入したJaguarsの初戦について、データをお見せして、「どんなチームなの?」「チャンピオンリーグで戦えるの?」「どういう選手がいるの?」とか考えて下さいと言いました。ラクロス応援チャンネル的な見方は次回記すとして、今回はそんなJaguarsと男子のGATORSという、東日本クラブリーグに2つのチームが新規参入してくれたことと、その効果について考えてみた。<現状>以前にも述べたが、ラクロスに関しては2017年までは競技に関わる人口が増え続けてその後
今週の東日本クラブ男子ラクロスリーグ戦は<チャンピオンリーグ>☆6月15日@大井ふ頭中央公園ホッケー競技場サブピッチ10:30CL2-1VALENTIA-鎌ヶ谷ラクロスクラブ12:40CL2-1RAGGAMUFFINS-BONDS14:50CL1-1ADVANCE-Stealers男子にも新チームがデヴューする。鎌ヶ谷ラクロスク
先週のNCAA男子ラクロスD1はランク1,2位のノートルダム大学、バージニア大学に安定感が見られたが、その他では実力伯仲の様相は変わらない。そんな中、アイビーリーグの大学の健闘と星の潰し合いが目立つ結果になっている。先週の結果は以下の通り。アイビーリーグコーネル大学は対シラキュース戦残り10秒での4Q5連続得点で大逆転するも、残り1秒でシラキュース大学サム・イングリッシュに決められて延長戦へ。2回目の延長開始早々エースのCJカーストが決めて逆転勝ち。土曜日にもアイビーリーグ戦に勝ってトップ
今日のラクロスは女子U20代表候補練習も最終段階に入り、その4回目の練習会があったが、その模様は第3回練習会の模様と合わせて別途詳細を語っていくので、しばしお待ちを。今回は本日行われた東日本チャンピオンリーグ男女の模様を速報でお伝えしておく。第33回東日本クラブチームラクロスリーグ戦女子チャンピオンリーグ(女子は1部7チームのみ)<開幕戦>NeO(2023年度日本一)vsMISTRAL(2022年度日本一)2QNeO24番小林選手の圧巻の3得点でモメンタムを得ると、MIST
春の大学ラクロス、各地で交流戦が行われているが、その頂点がプレシーズンマッチという名の、男子東西大学No1対決。正式にはいつごろから不明だが、関東では東京6大学リーグ戦が2月から5月にかけて行われ、関西ではTopリーグという交流戦が実施されていた。それぞれ、1部リーグのトップを争う大学の春の交流戦の為、東西のプレシーズンリーグの優勝者で争うことが定例化してきた。昨年は西の関西学院大学、東の東京六大学優勝者の法政大学が関西で相まみえて、関西学院大学が勝利していた。そして、今年、関東で東京
NCAAラクロス女子に続いて、男子の方もレギュラーシーズンを残すのが今週を含めて2週間。昨年初の全米王者に輝いたノートルダム大学が9週間の内最近3週間とシーズン当初の2週間。トータル5週間のランキングトップを占め、最後まで走りそうな気配が漂いだしている。コーネル大学、ノースカロライナ大学、ヴァージニア大学との最終3戦を勝ち切ればその勢いが増しそうだが、迎えた4月8日週の結果は以下の通りとなった。シーズン当初3連敗でスタートしたユタ大学が以降9戦8勝、5連勝と波に」乗ってきたが、同じASUN
先日、2024年度の関東支部大学ラクロスのブロック分け抽選が行われ、1部、2部のブロックが決定したようだ。男子の2部については情報収集中だが、その他のブロック分けをまとめてお伝えしておく。☆関東女子1部<Aブロック>1部復帰組の学習院大学、明治学院大学が同居するブロックは伝説のブロック戦になるかもしれない。<Bブロック>昨年日本一に輝いた日本体育大学は、進化が加速する中央大学に、復活を期する慶應義塾大学等こちらも又厳しい戦いになりそうだ。★関東男子1部<Aブロック>明治学院大学
昨日東日本クラブラクロス男子チャンピオンリーグ、ファンリーグのスケジュール、ブロック分けをお伝えした。今日は女子の東日本クラブリーグの情報をお伝えするが、まだ日本ラクロス協会のWebサイトでは白紙となっている。ファンリーグについては情報が得られていない。幾つかのチームからの公開情報をまとめてお伝えする。新チームのJaguarsを迎え7チームとなった、東日本クラブ女子チャンピオンリーグ。今まで以上に激しい戦いが増えそうだが、10年前にNeOというチームがリーグ戦に参入した時と状況が異なって