ブログ記事6,057件
6週間に一度の割合でアップデートをする・・みたいなことを言ってた割には随分待たせてくれたなぁ、とは思いますが。『Starfield』の大規模アップデートに登場する新機能と改善点『Starfield』が発売して以来最大のアップデートが5月15日に配信されます!5月のアップデートでは、地表マップの情報が充実化するほか、新たなゲームプレイ難易度の選択肢やディスプレイ設定、宇宙船のカスタマイズの新機能など盛りだくさんな内容が追加されます!bethesda.net今回は面倒なので(笑)、
「プーさんたくさんゲットして僕にGIFTしてね!」"GetlotspoohsandGIFTtome!"結弦君に送るプーさんゲットゲームを海外の方が作ってくれたんだけど結構楽しい!SomeonemadeagametogetPoohtoshowYuzuit'sfun!!https://scratch.mit.edu/projects/1009711400最初にディスプレイ左上の緑のフラッグをクリックしFistyo
さて、4番目のボスを倒しに・・と思いましたが、またあの棺桶を背負った巨人に強制的に連れ戻され・・。(いきなしワープホールのようなものが開かれ・・)今度はストームフォーム(風の力)を授けてくれるようです。これで、(時折!見かける)小さな竜巻が起こってる場所でジャンプすると高いところへ移動することが出来るように。(フューリーが言うのは正論だと思ふ・・(笑))そしてまた元の場所に。先に道があるので進んでも良いのですが、ここで一旦ウルセインのところへ戻ります。(最初のロケーショ
GAME中島健人菊池風磨佐藤勝利松島聡マリウス葉Game先が見えるのさ所詮俺には勝てないさぁ始めようぜLastgame付き合ってやるよAce💜❤Game強がっているのも今のうちだけさJokerもう始まってるLastgame夢を追いかけたPride💙❤仮面の下で動くEyes💜❤横顔で知るファントム❤💚🧡運命は運命は🌹このカード次第さ俺とオマエこれでライバル明日も明後日もライバルこんなにも熱いGameには二度と出会えないよ俺と
4つ目のDLC『サイコ・クリーグのカオスな脳内で大暴れ!』の後半部分です。さて、2つ目のアイテムをゲットすべく新しいロケーションであるサファイア・ランへ!。すると、いきなりマヤさんとご対面。しかも、前回会ったクリムゾン・レイダーズの連中とは違い"悪の"感じにはなってない(笑)。これと前後してリリスとマヤの会話(回想)のシーンも出てくるのですが、クリーグを信頼しているマヤがリリスを説得し仲間に引き入れたことが分かります。(クリーグ(セイン&サイコ)にとって、マヤは特別な存在なのです・・)
ようやく60に到達・・。ここから上げるのは相当に厳しい!。(ある程度レベルが上がってくると、いきなり襲われることも。しかし、当然!返り討ちに・・)今回もデイドラクエストを2つばかり取り上げてみます。①過去の断片ドーンスターで"深遠の暁"のメンバーの子孫であるサイラス・ヴェスイウスという男から、デイドラ王の1人であるメエルーンズ・デイゴンに由来する武器の破片を集めてきて欲しい!と依頼されます。3つあるのですが、いろんなとこにあるのでそこそこ時間が掛かったり・・。(前
総統閣下の殺人ショー(笑)に付き合うのも飽きたので、あの空中戦艦"オースメルツァー"の防衛装置のコードを奪いに行くことに。まずはこの浮遊居住施設から出ることが目標となります。(まず数人ほど倒して、取り敢えずUFOポートから出たところ)大きいけど趣味の悪い屋敷内をウロつくような感覚(笑)。周囲に弾薬&アーマー等が豊富にあり、見つかって数名の敵兵から同時に攻撃を受けても遮蔽物などを利用すれば割と難なく倒せました。(ゴッツイ奴が来たら拾ったレーザーライフルで倒せば良いし、この辺り
いつもなら評価から入るのですが、今回は私めの拙いながらもエンディングについての解釈を入れてから評価をする形とさせて頂きます。(今回は特にネタバレばかりなので、その点ご注意!願います)まず・・このゲームのプレーに当たっては、以下2つの要素を多少なりとも知っていると解釈に深みが出てくるような気がしました。(但し、以下の記述内容は生半可というか聞きかじりというかネットでちょっとググった!という程度の知識に過ぎません(笑)。よって、あくまでも参考程度とお考え下さい。)①ク
←日本ブログ村に参加しています。ポチしていただけると励みになります。https://taste.blogmura.com/radiconhelicopter/ranking.html?p_cid=10985618Hooks&RingTossGameフックとリングを投げて遊ぶゲームです。TikTokでおなじみのゲームです。作れそうなので、これを作ります。3個作ります。台になる部分にロゴをレーザーカッターで焼きます。久しぶりにやったので、思い出しながら
「g@me.」「g@me.」全編2003年11月8日公開。狂言誘拐サスペンスとラブゲームが同居している作品。興行収入:6.4億円。原作:東野圭吾「ゲームの名は誘拐」脚本:尾崎将也、小岩井宏悦監督:井坂聡キャスト:佐久間俊介-藤木直人葛城樹理(千春)-仲間由紀恵葛城勝俊-石橋凌小塚茂-宇崎竜童安藤純平-IZAM杉本智也-入江雅人年配の刑事-ガッツ石松敏腕刑事-椎名桔平制服警官-小日向文世葛城の部下-
トーナメントが始まった!最初からトーメメントで良かったではないかとも思ったが、親友の2人の存在を視聴者に知らせる期間が必要だったのかと理解!トーナメントは親友2人も何故か参加するはめになったからね!今回のGAMEは6つのテーブルがあってコインをどのテーブルに隠したかたいう単純なもの!まぁ、単純なほど理解はしやすいが、仕掛けも単純とは、、、こりゃ、GAMEの内容がこのドラマの良し悪しを決めるのは間違いなさそうだなー!
ようやくレジスタンスのリーダーであるグレースへ資料を手渡そうとオペレーションルームに入ったところ、なにやら見慣れないものが・・。(以前は、中央にあるババァ(エンゲル)の写真しか貼ってなかったハズだが・・)写真の1つをクリックすると、どうも上級司令官という地位にいるナチスの高級将校らしい。他の写真も同じでした。そして、この上級司令官の暗殺を目的としたサイドミッションが出来るようになったみたいなのです。(ロケーションは西からロズウェル、メスキートそしてマンハッタンの3か所が対象のよ
結局、クリアには至らず・・というか相変わらずの寄り道ばかりで(笑)。というか、早々に妙な出来事に出くわしました。既に何度も訪れている場所が急に新たなロケーション(場所)として発見。意味分かんない。こんなんよりも、ウェルをロケーション扱いしてくれないもんかなぁ?。行くのがちょっと面倒臭いので。(ってか、ニューアトランティスで今更ロケーション発見とか、おかしくね?)それはそうと、まずはなんとなくアキラシティへ。(サムにとっては、やはりこちらのほうが良いのですね!)街
まるで日本のGWに合わせているかのような・・。GWなんて当たり前のことですけど日本のみの話なので、恐らくは偶然でしょうけど。(岩の間から朝日が・・)メニュー画面の右側にパッチとかイベントの情報が表示されていることが多いのですが、4月末にこんな情報が載ってました。(相変わらず英語はよう分からん(汗))そこでX(ツイッター)で公式アカウントの同じ情報を告知した発言を翻訳してみたところ(Xの発言には基本!翻訳ボタンが表示されるので機械翻訳ながら日本語で読むことが可能)、過去に
前回の記事で予告した通り、これで本作についてはひとまず〆させて頂きます。『ウルフェンシュタインⅡ:ザニューコロッサス』評価:★★★★★(星5つ)<公式HP(PS4版)>https://www.jp.playstation.com/games/wolfenstein-ii-the-new-colossus-ps4/参考までに、プレー時間は約27時間半でした。【良かったところ】・月並みながら、ストーリーが劇的。つまり、エンゲルにより首チョンパされるまで
な、なんとかXboxGamePassのリストから外れる前にクリア出来ました(11月16日(月)辺りに外れたようです・・)。ということで、評価をしてみたいと思います。『ダークサイダーズ3』評価:★★★★☆(星4つ)<公式HP(といってもPS版なんですけど(笑))>DarksidersIII本タイトルは日本語対応済みです。内容の説明再び終末の地上へ。ハクスラ系アクションアドベンチャー『DarksidersIII』、プレイヤーはフューリーとなり、七つの大罪
とうとう発売されましたね!。幻想RPG『百英雄伝』好調スタート。『幻想水滸伝』開発者の新作として好評、一方で一部仕様には不満の声も-AUTOMATON505Gamesは4月23日、Rabbit&BearStudiosとフレイムハーツが手がけたRPG『百英雄伝』を発売した。本作は、さっそく多くのプレイヤーを集めているようだ。automaton-media.comゲームの評価もそこそこ良さそうでなによりです。ただ、記事の中盤以降に書かれているように不具合などもいろいろ
こちらもかなり間が空いてしまいました。しかも、1か月近くも・・。(まずはチャプター11:オアシスから)砂漠で気を失っていたラナですが、どうも誰かに助けられたようです。因みにこれまで登場した人物と言えば、機械達に襲われる冒頭以外では海辺で(冒頭と同じように)さらわれた人達だけなのですが・・。(取り敢えず、起きてみます)歩いていくと、一人の老人の姿が・・。事実上ラナが冒険をしてから初めて会う人物となりますね。(ここでNPC登場とは少々驚きです)老人についていくと、
このシリーズも20回目か・・。なんか新しいゲームをする度に回数がどんどん増えているような気がする。もうちょっとまとめて記事にするべきなのかなぁ?。ダラダラした内容をアップしている自覚はあるのですが、さりとてエディットする才能は乏しく(苦笑)。若干迷いましたが、やはり上級司令官暗殺いってみます(笑)。まずはエニグマコードを使ってミッションをアンロックするところから!。ところが、下画像の通り全部をアンロックするほどにエニグマコード(この時点で19)がありません。仕方がないので、ニューオリン
次世代機いやっもはや現世代機となったXBOXSERIESXにお熱を上げてしまってたせいで数日ほどホッタラカシにしていましたが、ローンチ寸前というか当日未明(つまり11月10日)になんとかクリアしました。ということで、続けていきます。ここで、ちょっと現状の確認を。まず、武器に取り付けるアイテムについてですが、以下のとおり強化を最大まで高めることが出来ました。この後もう2つほど同じく最大限に出来ました。(流石にここまで上げると、効果が実感出来ました)あと、直前に授かったステイシス
続けていきます。今回は中盤に当たる部分となります。(まずはチャプター5:高地から)このチャプターは短く、かつあまり難しいギミックも無かったです。(とは言え、「イーロ!」と呼び掛けても応答が無いのは相変わらず・・)唯一の難所があったとすれば、ここか。まぁ、ムイを使ってロボットをおびき寄せつつ、ラナを移動させ・・の繰り返しで突破しました。(この後、坂を滑って急に低い場所へ。ここで、チャプター5:高地が終了します)(お次はチャプター6:沼地です。ホント、急にロケーショ
本日2本目の記事となります。そして、これが最後となるチャプター17です。このチャプターが始まると、いきなりこの画面から始まります。ジマーが一人佇んでいます。(やはり8人揃っていないと、絵的に寂しい・・)デミゴッドと親しい関係にあったものは悲しい思いをしつつ、人々はまた元通りというかいつもの生活を送っているようです。(この調和の実というのが正直!気になってしょうがないのですが・・)そして、場面は変わってウェンダールの果樹園へ。先に言ってしまうと、このチャプ
普段はあんまりこういうこと書かないけど、折角なので・・。自分はなんかんだで800時間近くプレーしている(しかも1周目)ので、実際のところ非常に楽しんでいます。但し、多くの人が指摘するとおり問題点が多くあるのは事実。で、問題点は問題点としてあるしパッチ等で対応して欲しいんですけど、それとは別に自分の要望はそれとは別にあったりします。大まかにまとめると以下のとおり。①拠点関連個人的にはとにかくここ(笑)。今、ネットフリックスでドラマ化されたことで急激にプレーヤーが
心理戦の極致「五印一当」第3話「五印一当」では、織田照朝と上杉潜夜の心理戦・・・神経衰弱だね!!でも、どちらが勝つのか彼らの駆け引きは、手に汗握る展開に。特に潜夜が照朝の策を見抜き、逆転の一手を打つ場面・・・その辺が見どころだったのでは?!潜夜の内面に迫る潜夜の過去が初めて明かされ、彼の背負う苦悩と葛藤が描かれることで・・・と思いきやとんでもない奴だったね!!総評全体を通して、「ACMA:GAMEアクマゲーム」第3話は、心理戦を軸にしたゲームでしたが、ここで照朝が負け
ゲーパス入りしかもデイワンのゲームを早々にプレーするのは久々ですね。なんか最近、発売日に速攻!プレーとか殆ど無いのでとっても新鮮です。ゲームを起動させると、まずは英語表記になっているのでこれを日本語に変更することに。とは言っても、本編で主人公達がしゃべる言語は恐らくゲーム世界における独自の言語なので(つまり、日本語字幕が付いたりはしない)、あくまでもインターフェース部分だけの話なんですけど。(はい、これで一応・・日本語になりました)ということで、ゲームスタート。(チャプ
一日空けてしまいました・・。2~3回で締めると前回書きましたが、あと4回に分けて書きます。その後に感想&評価&(若干の)考察といく予定。(まずはチャプター2:孤独から)翌日になって目を覚ましたラナ。あてはないものの、とにかくイーロを探しにいかなくては!。ところどころで「イーロ!」と呼び掛けますが、応答は無し・・。それどころか、真下に見るからに危険な動物(怪物)が。(ロボットと同様、見つかると即死です)左方向に歩いている時にジャンプして草むらに「しゃがみ」、やはり左方向を
まずはエンディング・・と。(今回は、このチャプター13:TAILO村のみです)あのマザーコンピューター(かどうかも定かではないが・・)との対決(?)からどのくらいが経過したのか定かではありませんが、ラナは故郷であるTAILO村に戻っていました。よくよく見ると、これまでは敵であった歩行型&浮遊型のロボットともなんだか上手く共存しているようです。ゲーム冒頭では集落・・と書いてましたが、やはり村だったんですね。(ロボット達は意図的に人々のお手伝いをしているのでしょうか?)それ
ここにきて、新章トーメメント編って、何だか行き当たりばったりの感じの展開だなー!はじめからトーメメントで良かったような?まぁ、せっかくGAMEの内容もトリックも面白くなってきたので、新章に期待するかな!それにしても、AKUMAGAMEを取り上げているブロガーさんって、あまりいませんよね。皆さん、見ていないのかしら?
今回でストーリーはクリアとなります。ということで、チャプター16。(これがラスボスなのね・・)たぶん・・ですけど、レイカーを倒した際にウォーロックがその身体に吸い込んでいた(だから眼が紫になっていたのでしょう)、言わば自身の悪の部分の分身であるメイガスを結局のところ制御することが出来なくなったということだと思われます。(これこそが、全ての元凶なのです)ここからは基本的に「メイガスをバカにすることで怒らせて」からメイガスの攻撃をかわすために「敢えて急接近」をして(ニッキー
前作・・PS4版をたった20~30分プレーしただけでホッタラカシ(汗)。中世オープンワールドARPG『キングダムカム・デリバランス2』発表。広大リアル世界で誇り高くorズルく生きるも自由、ただし生き様は人々の記憶に残る-AUTOMATONPLAIONは4月19日、『キングダムカム・デリバランス2(KingdomCome:DeliveranceII)』を発表した。一人称視点のオープンワールドアクションRPGだ。automaton-media.com評判は割と良かったように