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「いや~久しぶり!こんなヘッド!!(笑)」”ブラックアイス”の名を冠した工房専用販売モデルのGTDブラックアイス・スタジオ455ドライバーが到着。事前のレクチャーもほとんど無かったのでノーマークだったが軽い気持ちで”まぁちょっと打ってみるか?”と打席へ…。久しぶりのディープフェースだな…。本家と比べてみると…結構厚い…。”忘れかけた良い顔だ。”いや~これはねぇ…。絶滅危惧種の動物が森の中で久しぶりに発見された…。そんな印象
”打ってたら何か飛んだので何が??って思いましたよ~”とユーザー様。「それではご開帳~(笑)」ほう!これはなかなか珍しいかもしれない。カーボンのクラウンがキレイに剥がれたようだ。「どれどれ~」中身は思ったよりも複雑だ。高反発全盛時代はここまでヘッドの中身は複雑ではなかった。これだけ中身の構造が複雑になったのはチタンの”鋳造技術”が発達したおかげ。ドライバーのボディは鍛造全盛時代から脱着式ドライバーの採用により”鋳造全盛”時代に移り変わったこのこれは有名な
待望のGTDブラックアイスFWの試打が完成、早速試打してみることに!シャフトに関しては価格と性能のバランスを重視してディアマナサンプのFW用を装着。3W、5WにはディアマナサンプFWの55S、そして7Wには65Sを装着した。ディアマナサンプにした理由はヘッド価格と合計してクラブ価格が高くならないようにセッティングしたこととそれに見合うFWの性能を評価していること。評判が良ければさらにプレミアムシャフトでの試打も今後検討することにした。FWの評価はやはり3Wで行う。3Wさ
GTDから280CCの”ミニドライバー”が到着!早速検証してみる。まずはヘッド重量を測定してどのレングス帯が中心になるのかを探る…。209gか…。ソールウェイトは4g×2なのでこの状態のままだと44インチあたりが中心的なレングスになるだろう。ウェイトは6gも8gもあるので44インチ以下でも十分対応可能だ。ロフトは可変±1度で13度設定。本家ブラックアイスのドライバーと比べるとかなり小さいのが良く分かる。このヘッドもメルサスリーブにが十分対応可能だ。そこで
またまたどーもです。モトギです。芝が生えてザックリしなくなってハイスコアが期待できる季節ですね!今日、丸の内倶楽部というところでひさびさに78が出ましたが、先週はホームコースの美浦ゴルフ倶楽部で94を叩きました。どないなっとるねん!(同じゴルフという競技とは思えへん)で、本日は、またまたGTDの新作ドライバーの紹介です。えっ、この前Angel-Cドライバーを出したばっかじゃん!…って思いますよね。私もそう思います。それが、コレ↓6月20日頃発売の新製品!GTD4
→GTDAngelCドライバー、ついに入荷いたしました!(入荷数が少ないので売り切れ御免!)どーもです。モトギです。最近ちょっとゴルフが楽しいです。その理由は、球があまり曲がらなくなり、狙ったところの近くにボールを運べるようになったからなんですが、特にドライバー、けっこう精度と飛距離が伸びてきたように感じます。(冬なのに、オンシーズンと同じくらい飛んでます。春が楽しみ!)精度が高くなり、飛距離が伸びた理由は「技術」ではありません。ズバリ、GTDの新作ドライバーが、
GTDBLACKiceドライバー明日試してきます^^ユーティリティは先週使用済み(^^)コンセプトどおり方向性抜群でした。このGTDBLACKiceUT不思議なフェースの見え方します。構えた時にボールを包み込んだ感じに見えます。フェースの真ん中が軽くえぐれてるような感じ逆バルジ?みたいです。実際は目の錯覚だと思いますが^^それが功を奏したのかラインが出しやすかったです。日頃使用しているロッディオの21UTフジクラMCHブラック80x
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2019年の新作のGTDアイアン、GTDCrossForgedIronです。「GTDアイアン」「GTDキャビティアイアン」で検索すると出てきます。これまでキャビティの強い、前作「GTDForgedCNCIron」をエースで使っていましたが、これに変えてから、ぜんぜん浮気する気がありません。特徴をまとめるとーーーーーーーーーーーーーーーー・フェース裏側のキャビティが、トゥもヒールも、ソール側もトップも深
ご無沙汰していてすみませんでした。モトギです。ゴルフの情熱は冷めたり熱くなったりを繰り返してますが、やっぱ楽しいですねゴルフ。さて、またまたGTDの新作ドライバーの紹介です。それが、コレ↓3月下旬〜4月5日に発売の新製品!GTDBlackIce460ドライバーです。最初から書いちゃいます。コレ、滅茶苦茶、マジで、ガチで、とんでもなく素晴らしいドライバーだと思います。ワタシ的には最高傑作だと思います。いや、ホント(信じなくても別にいいよ)GTD的に最
「ヘッドが割れたのでドライバーを新調したい!」とのことでフィッティング!どんなヘッドにしてもどんなシャフトを選択してもヒールに当たる…。”おっかしいなぁ~””割れた”ヘッドはまだありますよね?…。ちょっと打ってみてください。パシーン!パシーン!と普通に当たっていることが後ろから観ても良く分かる。ヒールと言ってもド・ヒールだ。ボールの頭を叩いて転がっていく球も散見された。”ちょっとそのクラブ貸してみてください””ははぁ~ん。そう言うことか…。”割れた
ヘッドのカラーリングはホワイトの時代もあったが最近はまたブラックが主流だ。そのブラックの中で艶ありであったり艶消しであったりするのが最近のトレンド!メルサではお客様の要望に沿って”艶あり”にしたり”艶無し”にしたり…(笑)そんな変更もノウハウを結集して”綺麗”にやりたいのが私の目指すところ!そんな技術の一端をお見せします。ブラック艶あり塗装⇒ブラック艶無し塗装すべて純正のロゴは”残して”つや消し塗装”を敢行!”完璧”だ!※塗装修理や変更は弊社購
自分の作業場にある試打シャフトを数えてみたら38本あることがわかりました。そして、自分は「シャフトマニア」なのだということに「今ごろ」気づきました。なのでこれからは・2020年の最新シャフト・飛距離性能などが優れた、おすすめシャフト・自分好みの、歴代エースシャフトなどを、どんどん試打してブログに更新していきたいと思います。いずれ、「飛距離性能No.1はどれか?」みたいな打ち比べランキングもやってみたいですね。でもシャフトって、ドライバーヘッドとは違って、ある程度の
ギア好きが高じてクラブ販売に関わる生活になり、クラチャン連中や研修生などと試打やラウンドをするようになったので、「よく飛ぶドライバー」について個人的なランキングを作ってみました。私のヘッドスピードが41~43m/sといったところなので、ヘッドスピード40~45m/sのゴルファーにとって飛びを実感しやすいドライバーと思っていただければ幸いです。ちなみに筆者は、スイング的には元々スライサーだったけど、今は球筋は軽いドローが好きで、どちらかというとボディターンな感じの先中調子好
どもお久しぶりです。モトギです。忙しくてブログ更新できずにいてごめんなさい。で、今回は、そのGTD455ドライバーの後継機種。8月20日発売、GTDcode-kドライバーのご紹介です。私の場合、すっかりエースドライバーになってて、巷でもすでにかなり噂になってて、メーカーでも販売店用の出荷が、あっという間に在庫切れ状態。では、このGTDドライバーコードK、前作のGTD455ドライバーと比べて-----------------------------