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10FACTORYさんから納車後1ヶ月半乗った感想は、単刀直入に言うと別物になってますね〜(笑)ま〜当然と言えば当然上が最高出力が出たグラフ次が最大トルクが出たグラフノーマルエンジン+輸出用マップ呼出+ヨシムラチタンサイクロン+SCprojectサイレンサー後軸出力=108.4ps最大トルク=11.8kg/mこれをエンジン出力に換算(10%増)すると108.4÷0.9=120.4ps11.8÷0.9=13.1kg/mに、なります。どノーマルGSX1400は、最高出
■2020年5月22日(金)さて、フォークを逆さにして一晩置いたので、オイルを交換していきます。前半はこちらトップキャップを22㎜の工具で緩めて外す。距離は3万㎞弱、7年半前に前回は交換してる。でもオイルの底の方にはキラキラした金属粉も…。キャップの頭は14㎜、キャップのロックナットは17mm。清掃して、乾燥…。左右混ざらないように、マジックでLRを書きました。オイルが出るように逆さにしてさらに放置。
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日はスズキGSX1400のエンジンカバーとジェネレーターカバーのバレル研磨のご依頼です!かなり腐食が酷く表面が凸凹したような状態ですこれはかなり手ごわいかもですよ~剥離とサンドブラストでどこまで綺麗になるかですね腐食の状態によって凸凹箇所は残りバレル研磨の場合は、研磨します。ある程度研磨したら、バレル研磨の治具にセットして粗削りから研磨します。粗削り後は仕上げ用のメディア(研磨剤)を使ってバレル
12Rだけじゃなく、GSX1400専門店。車両はこちら。当店的には「言わずもがな」なGSX1400です。『suzukiGSX1400テールカウルのダクト加工+アンダーカウル装着&カスタムペイント他』車両はこちら。もう、当店では同じのカスタムGSX1400です。『suzukiGSX1400FI車両のパワフィル仕様、セッティング+サイドカバー加工et…ameblo.jpうちスペシャルだから目立つね~道志とかで置いとくと見られるって言ってました♪ま、車種的に
3月6日にECUチューニングショップ10FACTORYさんから、後軸で最大108.4ps=>116.5ps11.8kg=>13.0kgと、化けて戻ってきたGSX1400…暫く乗りましたが別物に変貌を遂げている‼️ですが…4/22にヨシムラ製うまい棒を導入してしまい、当然ノーマルカムで現車セッティングでの燃調マップでは、パワー感が無くなりました。10FACさんに再び伺う前に楽しく走る為にパワーコマンダーVを導入して見ました。DynoJetのホームページには、GSX
フェルスタッペンってF1っぽい名前だよね~前回はこちら↓『ブラックエディションGSX1400ブレーキ強化+駆動系リフレッシュなら~点火系も♪~その1』出張中のオーナー様へ向けて。車両はこちら。『suzukiGSX1400スケルトンクラッチカバー+T-REV装着&各部ブラッペイント他』車両はこちら。…ameblo.jp量販店並みにハンドルやグリップヒーターが終わったまで。んじゃ、ウオタニ~コイル等、入れ換えるので純正コイルを~と思ったら~
今日は気温上昇しましたね~まだ梅雨ですが、もう少しで明けそうな雰囲気ですね。今年は私にバイクの風が吹いているので・・・乗りますよ~!体調にもよりますけどwさて、備忘録ですが、久々の1400のオイル交換しました。以前、購入済みでしたがベイビーGSばかりカマっていて施工してませんでした。今日は少々体調不良だったので、出掛けずオイル交換をしときました。次回は1400で出掛けたいですからね!オイルは今回もWako’sさんのProStage-s10W-40にしました。これ相性が良くて、
中国人は嫌いですが、中華製の安物サスペンションを購入してみました。交換してみようと思ったきっかけは、スポーツスター883Rのリヤサスがあまりにもダンパーが効いていない事と、攻めるとコーナリング中のギャップで底突きしてしまうからです。バネを最大まで閉めても底突きしちゃうんで、どうしようもないですね。で、最初は圧側、伸側ダンパー調整できるXL1200Sのサスペンションをオークションで購入しようと思っていたのですが、そこそこの物となると送料込みだと13000円ほどが相場となっているようです。た
■2020年2月29日(土)外は雨…GSXの整備が続きます。前回のオイル交換…2018年8月でした。ドレンボルト…頭が錆びてる?マグネットにも6万㎞弱だけど、鉄粉は少し付く。工具は17㎜のオフセットレンチ。前回から3,500㎞ぐらいだけど、1年半交換してないんで交換。今回はフィルターも交換する。レンチはφ68で。フィルターは安心の純正です。品番:16510-07J00近所のバイク屋で買ってます。1400円ぐ
デカイ、重い個体だね?もちろん、最近のお気軽250ccと比べたらの話。他との比較をしなければ、乗っていて楽しい個体。昔、たまに見てたブログ主が、以前、GSX1400に乗っていて、ずいぶん金を使っていたんだが、SSの方が良いということで、売却したんだそうだ。SSに乗らないと気が付かなかったんだろうね?散財せずに済まなかったのだろうか?少しかわいそう。SSにのってから、注ぎ込むべきよね?
委託販売の車両です。株式会社ファクトリーまめしば代表故三觜氏が所蔵されていたGS750Eです。「価値のわかる方に大切に乗ってもらいたい」という奥様のご依頼により、ガレージ湘南が窓口となって、対応させていただきます。売約済みありがとうございました。基本仕様はZ1000LTDや、GS750と共通のようですが、フロントフォークのインナーチューブがDLCコーティングされているようです。※ダイヤモンド・ライク・カーボンコーティングエンジンオーバー
新連載。予定。車両はこちら。『suzukiGSX1400足回り+マフラー加工によるRSMスタイル化』GSX1400です。油冷最後の最強ビッグネイキッドです。今回は足回りのカスタムからRSMスタイルにしていこうとなりました。基本整備のフォークOH…ameblo.jp『suzukiGSX1400ヨシムラハイカム導入による面研+腰上OH、ヘッドカバー塗装』車両はこちら。GSX1400としてはほぼ完成形といえる車両です。suzukiGSX1400足回り+マ
さて。恒例のレッドバロンへ訪問してきました。今回の訪問目的は、空気圧チェック。先日、空気入れを購入したばかりですが。GSX-R1000は窒素充填しているそうなので。走りがてら、レッドバロンへ。空気圧自体はサクッと点検してもらいました。ここからは、中古車チェック。まずは、スズキGSX1400。このバイク、一時期は超高値が付いていました。今回は。おっと。随分、値下がりしてますね。程度にもよりますが、100万円してい