ブログ記事576件
・難易度唐辛子4つ。かなり歯ごたえのあるレースでした。最初から最後まで路面はうっすらと濡れている滑りやすいコンディション。そのうえAIたちがめちゃくちゃ速いんですけど。。奴らは平均2分10秒ぐらいで走ってるのでこちらもそれぐらいで走らないとだめ。・クルマ選び試したクルマ:スープラ、AMG、ポルシェ、WRX、マクラーレン。それぞれ5回から10回ぐらいトライ。3周ぐらいしてトップとのタイム差が縮まらないときはリスタート。いろいろと変えてみたけど最後はマクラーレン650Sで勝てました
ヤマヤマがメインカテゴリーにしているナロー車です。手に持ってご覧になった方の多くが大抵残念な表情をされます。え、ギヤデフ?え、"金足"は?え、お金かかってませんね、とか(笑)セッティングに関するところで、残念なことに目新しいことがないんでしょうね(笑)この形になるまでにどれだけの時間とお金をつぎ込んだか、なんてことは大きい声では言えません。が、未だに定まらず、リア周りは取っかえ引っ変えが続いています。ただお話しの中で唯一感動してくださることが多いのが、配線の取り回し。特に珍し
今までtestしてこなかったアルミのMM2モーターマウント。いわゆるMJマウント。全くと言っていいほど良いインプレッションを聞いたことがなかったので、買ってはいたものの、避けてきました。MM2純正樹脂マウントとアルミの重量比較。純正樹脂が6.2g。アルミMJが11.2g。普段から0.1gの重さを拘ってる私にとっては、愕然とする計測値。手に持つと、確かに重い。先代モーターとは大きく異なり、新しいモーター缶が採用された青モーターと合わせると、相応の重さ増加は間違いな
※前置きが長くなったので、分解修理方法だけで良い方はスクロール推奨皆さんはRICOHGRというカメラをご存知だろうか?RICOHといえばコピー機の会社である。過去には膨大な販売店の数から「販売のRICOH」などと呼ばれていたらしい。現在でも複合機業界ではトップシェアを誇り、Canonと肩を並べる企業である。しかし、実はカメラも作っているということは、カメラ好きな人や、カメラについて調べたことがある人以外の一般の方々には意外と知られていないのではないか。いや、最近は360度カメラによ
絶賛活躍中のリコー「GRⅢ」、現行機になってほぼ不満は無くなりましたが、数少ない問題。。と勝手に思っているのが、ここ。レンズバリアとその周辺部分。まず、このレンズバリアが「ペラペラ感」で心もとないんですよ。まあ、ある程度のホコリなどは防いでくれるくらいの密着性はありますが、衝撃には弱そうですね。バッグの中で固いものにぶつかると変形してしまいそうです。GR2なども同じタイプでしたが、ヨドバシの展示機など、バリアが曲がったり凹んだりしているものもありました。それとその周りの部分、
gr3xを売却し後悔して、半年後にgr3を購入した。子供を撮る際には28mmの方が撮りやすいと思って、gr3をセレクト。※gr3/28mmgr3x/40mm旅行はもちろん、ちょっとした公園にいく時は必ずgr3を所持。そんなお気に入りのgr3で撮った作例を少し載せます。全てgr3で撮影。以前は一眼レフだったんですが、重いし大きいのでコンパクトがやはり便利。編集はオリジナルのLightroomプリセット。
こんにちは補強パーツ開発班です。今日ご紹介させていただく補強パーツはで車両は新型フィット6AA-GR6グレードe:HEVクロスターであります!早速下回り見ていきましょうむむ!GR3e:HEVホームであったアンダーカバーが無くもともと無かった純正補強プレートが付いています、、、ちなみにこちら↓がGR3の下回り+アンダーブレース装着写真GR6に追加されている純正補強プレートによりGR3とGR6のアンダーブレース共通はNGとなりました。そして今回GR
久々に都心徘徊。GR3では初。都心では流石に1秒シャッターを切る必要はなく、1/8sec、F2.8でISO640程。それでもこれだけ写る。GR2で1/8secをブレずに切るのは少々難しい。以後シャッターと絞りは固定のまま、PENTAXの誇るTAV優先もード…はなくなってしまったが、マニュアル露出、ISOオートモードで撮影。同じ事は出来るものの、TAVモードの廃止は、GR3購入を阻む要素の1つだった。ISO1000。ISO640。ISO640。ISO640。
「コンデジ使う位ならスマホでいいや」という風潮の中颯爽と登場し、孤高の人気を誇っていたRICOHGR3。発売から2年が経過し、品質も価格も安定してきたという事もあり、先日(酔った勢いで?!)衝動買いした。ストロボがなく、横幅が短く、レンズの所のGRの文字が赤くないのがGR3だ。GR2に対するGR3の特徴として、ボクにとってマイナス要素となるものは以下の通り。・ストロボがない。・+/-ボタンがない。その他のキー配置も微妙に異なる。・P社の偉大な発明であるTAVモードがない。・R
※長文カメラネタです。興味のない方は飛ばしちゃってくださいね。リコーGRⅢの新ファームウェアV1.60が4月に発表されたものの、なかなかアップできていませんでしたが、最近ようやく実行できたので使ってみました。その中で注目の機能が「スナップ距離優先モード」。GRシリーズには「スナップ」モードや「フルプレススナップ」などの機能があり、事前にピント距離を設定しておけば、シャッターを押せば(フルプレスは全押し)AFを省略して撮影してくれます。いわゆる“置きピン”の応用ですね。