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昨日は琵琶湖おばけ浜にてサキエモンさんのフラットウォーターレッスンを受けてきました。PUKAPUKAのサキエモンさんは日本人女性ではマウイのトモコさんに続いて二人目にフラットウォーターをマスターした方です。私は浮いてからもパドルで漕ぎ続けないとフライトが続かず、足でのポンピングだけで飛び続けることができないという課題がありました。事前に私のフラットウォーターの動画を見てもらってましたが、ポンピングのときにノーズの上がり下がりが大きい感じ。ノーズが大きく上がり
GOFOILのTOMOさんが日本代理店になってのBRMパラウイングの第一便は10月末だったので私の発注分は今月末くらいになるだろうということでしたが思ったより早く入荷したとの連絡あり。昨日はちょうど良さそうな風予報なので行ってきました。まずは少し陸トレ丸めたパラを投げて開いたり、すぼめたりするのは陸上なら簡単です。海上で出来るかどうかが問題です。つぎにボードに乗って海上で練習します。本来ならパラで風上に上ってからボードでダウンウインドという使い方になるわけですが、
今日は梅雨の中休みの晴天でウインドもウイングも走らない微風。フラットウォーター日和です。ビーチで風速2メートルくらいです。フラットウォーターフォイリング(フラットぴょんぴょん)に挑戦する誰もが何十回も繰り返して見たであろうこの動画。改めてよく見直してみるとそんなに強く漕いでるわけではないのにひと漕ぎごとにボードがしっかり持ちあがる、リフトしていることが分かります。ノーズだけがバタンバタンと上下しているのではなくボード全体がフワッと持ち上がる感じです。漕ぐと
今日はGOFOILのTOMOさんがエアボーンに来店新しいバラクーダやGOFOILボードなどの試乗会でした。終日微風のためバラクーダによるフラットウォーターの練習会となりました。TOMOさんは先日に琵琶湖にてBRMパラウイングを使用したときの動画をアップされています。冒頭で謎の鼻唄ww今日はその実物を持ってきたので皆さん興味津々で観察します。薄くて丈夫な生地でたくさんのラインで繋がれています。微風なので海で実演はできないので陸上で風を受けて広げたりしながら説明がありま
バラクーダによるフラットフォイリング練40日目9月に入りフラットフォイリングの練習もとうとう40日目の大台に乗せてきました。しかもいまだ、まともに浮けてないというw春に日本に初入荷したバラクーダを入手した人達の中でこれほどフラットフォイリングをたくさん練習した人がいるでしょうか。そろそろいい加減、ブレークスルーを果たさなければなりません。そんなときKalamaperformanceJapanのfacebookページにちょっと衝撃的な動画が投稿されました。
今日は新舞子にてKTやクワトロのボードの試乗会でした。KTのDWボードはいろいろな人のyoutubeやブログなどでよく登場するし以前から気になっていましたがついに試乗することができました。まずはKTGinxuDragonflysurfに乗りました。長さは私のバラクーダと同じ7’10で幅がやや広いので安定性がありそうです。持ったときの重さもバラクーダとそんなに変わらない感じです。フォイルマストの位置は始めは真ん中より少し前でやりましたがなかなか浮かないので
先日、新舞子にGOFOILのTOMOさんが来たときに私はフラットウォーターのとき浮いて走り出しても足でのポンピングだけで飛び続けることがまだ出来ないことを相談したところフォイルをGT2600からP1500に変えて練習すればいったん浮きさえすればスピードが出てポンピングしやすいという話でした。『新舞子ついにパラウイングの実物を見た!』今日はGOFOILのTOMOさんがエアボーンに来店新しいバラクーダやGOFOILボードなどの試乗会でした。終日微風のためバラクーダによるフラットウォー
ゼロから始めるウイングフォイルってことでどう始めるか解説します。今回はウイングフォイルまでの話ですので、WING+SUPやSUP+FOILの話はちょっとだけです。ウイングで風をつかみ、ウイング操作で風のパワーを推進力に変えボードスピードが出ることによってフォイルに揚力が生まれ浮いた状態で乗ることができるスペシャル楽しい乗り物が・・・・これがウイングフォイルです。ウイングフォイルはどうやってスタートしたらいいのか・・・。風があればウイングから風がなければFOILからどちらでも