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GMATとの死闘で立ち上がれなくなった時、GREの存在に早く気づければ、救われることもあります今日はGMATとGREの両方を受験した経験から、両者を比較してみます共通点--------------------・受験可能回数:年に5回まで・スコア5年間有効・Mathが得点の鍵異なる点------------------※比較して良い点につけてます。人によって良し悪しが変わる点につけてます。GMAT・思考力&分析力が問われる試験・海外ビジネスス
日々の何か面白い書けるネタが無いので、今日は、GMATについて書いときましょう。GMATの数学で苦しむのは2パターン。1)大学時代にAO入試か私立で数学選ばなかったパターン2)日本以外の特にアメリカの大学とか卒業したパターン要はしっかり基礎を大学受験の時に勉強してない人。はっきり言って、ちゃんと勉強して50点出せるようになってきた方がいいです。たまに成績悪くて、アカウンティングやオペレーション、リサーチなどの科目で、成績こっぴどく悪い生徒がいるが、だいたい話を聞けば、GM
言わずもがなですが、GMATの過去問研究は超重要です。私は最初に受けたGMATが530点で茫然としましたが、涙に涙を重ね、繰り返し問題演習をすることでなんとか710点を出すことができました。これはトップスクールに入るためには、必ずしも良い方ではありませんが、それでも英語の苦手な僕なりには限界のスコアです。中国語のできる方はGMATの最新の過去問を次々と入手することができます。例えば、GMATの問題は定期的に変わる(月替わり)ようになっているのでその月の前半にGMATを受けた人がどんなテスト