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5月17日(火)●洗面台扉を開けると、やたらモノが入ってる。掃除道具とか、洗剤とか、使わない歯ブラシ。今日はここを片付けよう。使いもしないのに、使うかもしれないと大事そうに残してても、結局、使わない。断捨離する。●はるぴょんとハローワークに行く。はるぴょんの仕事が終わるのを待って正午過ぎに家を出る。●ランチハロワまでの道筋に、良さげな店があったら腹ごしらえをしようと思ったけどこの辺り、怪しい中華とかラーメンとか私たちのハートを揺さぶるような店がなかった。●着いち
体調がだいぶ良くなったので、本日二度目の記事を書きます。最近ふと思うようになったんです。「AZUKI七さんを越える推しに、この先出会うことはないかも知れない。」…はい。知らない方に説明しますと、AZUKI七さんは、2013年に解散したバンド・GARNETCROWのキーボーディスト、作詞担当です。私はGARNETCROWを知った時からこの方の大ファンでして。なのでもう18年位ずっと好きです。最近だと、【Rainy。さんの…andRescueMeで表舞台に再び姿を現した】とファン
ツイッターのこと私がアカウントを作ったのはどうやら2014年12月らしい。←調べた(笑)ごくたまーに、呟く。すごーく面白いテレビを観てる時とかすごーく嬉しい事があった時とかすごーく解せぬ時があった時とかって言うと、めっちゃ呟いてるやんって思うかもしれないが、実際それほどおもろいテレビがあるわけもなく嬉しい事もそうそうないし日々は淡々と過ぎていくもの。滅多に呟かない私がなんか呟いたとて誰が見るんよって話(笑)身内すら反応ゼロ。そんな中、はりーさんだけはいいねをして
久しぶりの居合から1日、筋肉痛が凄まじいです両腕となぜか背中の下の方。居合が原因で背中が筋肉痛になるときって、大抵肩甲骨周りが多いんですが新しい技習ったからね、いつもは使わない筋肉使ったんでしょうねぇ。昔運営していたブログにアップしていたGARNETCROWの曲レビューを、いくつか再掲します。このブログでも、ぼちぼち新しいレビューを書いていけたら良いなとぼんやり思っておりますまずはLastlovesongのレビューから。Lastlovesongが世に出てからもう20年以上
2月16日(木)13時40分、大塚国際美術館へ。正面玄関の前には、エスカレーター。天にも昇るかのような果てしなく長いそれは人感センサーで近づくと静かに動き出す。ある程度昇り、後ろを振り向くと恐怖を感じるほどの高さだった。全長41mのエスカレーターだ。上から転がり落ちれば命に関わるだろう。後ろは見ないのがお勧めだ。マップ&ガイドを貰っておこう。この美術館の建物のほとんどが山の中らしい。(山の中に埋ってるという表現が正しい)41mを昇りきった階は、B3階。そして、B3から
『夢みたあとで』は、GARNETCROWの10枚目のシングル。2002年3月13日にリリースされた。作詞はAZUKI七、作曲は中村由利、編曲は古井弘人中村由利が初めて作った楽曲ということで、デビュー前から存在する。ガーネット・クロウの全ての楽曲の作曲は「ゆりっぺ」が行なった。ボーカルとしても優秀だが、作曲家としても有能であった。引退したのが、つくづく残念である。私はガーネット・クロウのファンではなく、あくまでゆりっぺのファンである。
アメブロは、「ここ一ヶ月でアクセスが多かった記事」を教えてくれるサービスがあるんですが、『最上の推し・AZUKI七』体調がだいぶ良くなったので、本日二度目の記事を書きます。最近ふと思うようになったんです。「AZUKI七さんを越える推しに、この先出会うことはないかも知れない。…ameblo.jp1年以上経っているのにランクインし続けています。GARNETCROWファンとして嬉しいです。というわけで、大好きな七さんの大好きなところについてまた書いていこうと思います!オフィシャルサイトに
『涙のイエスタデー』は、GARNETCROWの25枚目のシングル。2007年7月4日にリリースされた。作詞はAZUKI七、作曲は中村由利、編曲は古井弘人。ゆりっぺによれば、デモテープは2007年1月には出来ていたとのことである。かなり何度も作り直したと言われている。軽快な感じがなんとも素敵であるが、MVはイマイチという感じ。残念な気がする。とてもポップで、素敵な曲だと思う。私は大好きである。
最近GarnetCrowにハマっているので、気に入っている曲を曲想ごとにレビューしようと思います。ちょうど今年はGarnetCrow結成20周年のようで、これから企画もやられるみたいですね。解散してしまったのが残念でなりません。~感動的な曲~・八月の夜感動度★★★★★5歌詞が深い情感と迫真さをたたえていて、それが乗っかるメロディもマッチしていてとてもきれいです。曲全体のもつ何とも言えないミステリアスな、諦念観に満ちた雰囲気が素晴らしいの一言です。個人