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さて、もう買った人も多いと思いますが、PINGの新製品が出ましたね。G425シリーズです。G400からG410になって、今回は流れ的にはG420になるわけですが、425になりました。一部ではシブコって読めるから425なんじゃないか?なんて話が出ていましたが、そんな事はありません(笑)どうやら420って数字が、アメリカではあまりよくない隠語として使われているようで、そのために425になったらしいです。もうG425ドライバーの機能についてはいろんなところで書かれてい
カウンターバランス化に最適だと思っていた。。。G425MAXドライバーのオリジナルグリップ。。。アーコスGP360ツアーベルベット。。。満を期して。。。カウンターバランス化に踏み切った。。。もともとPINGのオリジナルシャフトは重ヘッドの対処する為のカウンターバランス仕様となっているが。。。更にカウンターバランス化して。。。ヘッドの操作性を上げるのが狙い。。。で。。。アーコスセンサーを外す。。。細目のマイナスドライバーでこじれば簡単に外れる仕様。。。アーコスセンサー単体の重さは
2019~2021年でDATAのあるモデルでメーカー別に分析します。分析の基準は、W1・IRONの性能設計の平均値に対してFWとUTのマッチングを評価していきます。PINGW1の基準が、39.7㎜/23.7度/310rpmIRONの基準が、35.9㎜/10.5度/-238rpm以上から評価していくとFWとUTの理想的な3スペックは、下記の範囲が目安重心距離:40㎜前後~34㎜前後重心角:24度前後~14度前後スピン±:300~-200rpm前後尚且つ、
Tour173-65(S)装着の中古【中古】ピンG425G425MAXドライバーPINGTOUR173-65シャフト:PINGTOUR173-65CランクフレックスS男性用メンズ用右用楽天市場【中古】ピンG425G425MAXドライバーPINGTOUR173-65シャフト:PINGTOUR173-65CランクフレックスS男性用メンズ用右用楽天市場【中古】ピンG425G425MAXドライバーPI
PINGG425MAXドライバーを購入したけどシャフトが合わなかったので、TOUR173-65(S)シャフトを購入したのですが、ALTAJCBSLATE(X)を注文してたのを忘れてました。気付いたら荷物が到着してました。注文してたら、届くに決まってるし。↑どちらもアーコス付きです。ということで、早速打ってきたワケですが、なかなか良い感じです。さすがにフレックスXは、トルクが少なくて動かない感じが良いのですが、長さが45.75インチなので、撓りやすく、中調子も手伝って振
2020~21年のNewモデルの検証PING社のGシリーズのNEWモデルG425MAX(PING)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)42.8mm32.6mm29.2mm21.6mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)32.5度6.4度42.5%277rpmL
『PINGG430MAXドライバー打ちました~』PINGG430MAXドライバー試打しましたというか、お借りして打ちっぱなしで打ちましたこの投稿をInstagramで見る…ameblo.jpPINGG430MAXドライバーに現在使用中の173-65(S)シャフトを装着して打ってみたところ振りやすかったです。が、G430MAXのヘッドが少し軽いので、シャフトの撓りが少なくて、右プッシュが多かったです。PINGG425MAXドライバーの方
PINGG430MAXドライバー試打しましたというか、お借りして打ちっぱなしで打ちましたシャフトは、PINGTOUR2.0CHROME65(S)装着です。ロフト角は10.5度です。PINGG430MAXドライバー打ちました~、けっこう飛びますね。あきらかに初速が速くなるし、スピン量が減るのでフェードでも意外とランが出てくれますね。やはり、色々とテクノロジーの進化があるようで飛ばせる感じがありました。打ってみた感想としては全体的に軽くなって振りやすく