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昨日はピンの新製品!G425MAXスプーンのレポートをさせていただきましたが、本日もピンの新製品のレポートです!d(^_^o)ピン!G425ハイブリッドであります!(^O^)今回テストしたのは#4ロフト22度です!現在、自分はG410ハイブリッドの22度を使用していますので比較するのにちょうどいいですね!(^_−)−☆シャフトはモーダス3ハイブリッドSシャフトが装着されています!(^O^)リシャフト品です!(^-^)カーボンシャフトとスチールシャフトの良い所取りでデメリットを排除した
GTDから2022年のニューモデル・ドライバーが出るようなので、プロトタイプの試打ヘッドを手に入れて、シャフトを挿して打ってみましたが…これは…かなりヤバいぞ。めっちゃ飛ぶぞ!…というのが最初の1球を打った時の印象で、4、5球ほど打つと、印象が変わります。超カンタン、超当たる、超楽に上がる、超曲がらない、なんだコレ、フェアウェイ外さないぞ!そして、超転がる、そしてやっぱ超飛んでいる、しかも、超ニュートラルな特性の460ccドライバーですね。GTDが460ccドライ
アプの要の50°のウエッジはアイアン繋がりのG425UW49.5°とG30UW50°の2本。寛容性と言う観点で言うと申し分ないのだが、もう少しソリッド感が欲しくて単品ウエッジのGLIDE3.0を入手してみた。ロフト角50°のバウンス角12°で自分好みの数値。ライ角コードもオレンジドットで2度フラットなライ角62.1°でG425PW44.5°と同一。シャフトはMODUS105Rで、自分的にはスチールシャフトを使うならこれだろうと思っているシャフト。もちろん、過去のアイ
練習場、ラウンドと少し捕まり加減の7本目のウッド系、G425HB7番34°。スリーブのライ角変更を使って調整しておいた。スリーブの標準位置は大きい〇印を▼印に合わせる、ライ角60.5°。下の番手、8I34.5°のライ角カラーオレンジは60.8°。クラブ長も38.5インチと長めなだけに立ち過ぎてる感じがある。標準側のカチャカチャ設定はロフト角-1.5°から+1.5°の5種類。フラット側はライ角-3°でロフト角は-1.0から+1.0の3種類。ロフト角は左手首
ライ角54°が気になる。※引用元はフェアウェイゴルフさん。これまでは、ステルスプラスと言えどもライ角は56°。もちろん、数値よりアップライトに感じるのは自分だけではないはず。ライ角が一番フラットなのは、以前使用していたPINGのG410以降のLSTドライバー。これには、フラット設定3°があって55°のライ角で使用出来た。自分のスイングは手元が浮かない部類なのでインパクトライ角は50°弱。そんな感じなので気になるドライバーとして一気に興味が湧いて来た。
G425MAXに続いての。。。SFTなので。。。その差を。。。単体レベルで。。。まずは。。。スリーブなし、ビス付きのヘッド。。。SFTが195gでMAXは200g。。。ウエイト位置もMAXのドローポジションよりかなりヒール寄りで重心距離は少なそうだ。。。次は、ウエイト。。。SFTが23gで。。。MAXは26g。。。どちらも。。。前作のG410に比べれて重い。。。ウエイトによる影響が大きいものと思われる。。。ウエイトを除いたヘッド重量。。。こちらは。。。誤差とも言えなくないレ
手持ちの50°辺りのウエッジはアイアン繋がりの2本、G30とG425のユーティティウエッジ(UW)。で、G30のシャフトRECOIL95が調子良いので、G425もリシャフトと考えたのだが。。。5I23.5°からのシャフトの並びを崩したくない。と言う感じで、久々に単品ウエッジと言われるPINGのGLIDE3.0をポチってみた。リシャフト前提なのでちょいとお高い感じもするが、ライ角カラーが標準より2°フラットのオレンジドット縛りなので出物があれば、即ポチの感じで。追加す
世間はG430で盛り上がっているのにmaruはG425です😅さて、こんなんポチりました😁G425ドライバーのウエイトの汎用品です11gと15gですが、気になる実測値は…(ネジは純正品です)11g↓15g↓10.5gと15gでほぼ数値通りです☆Amazonで購入したのですが、口コミではネジの精度が悪く下手すると折れるとの事でしてので純正品のを抜いて使用予定です。ちなみに純正品のウエイトは…なかなかのヘビー級後方のウエイトを軽くしつつ、余った重量を鉛でどこに持ってくるか🤔軽く
グリーン周りで使用するユーティリティウエッジ。PINGのアイアン表記では、UWと表示されロフト角50°辺りのウエッジだ。アプ練は、宅内のパターマットがメインになるので当て勘のみの習熟で、距離勘は皆無、見たたままの距離を感じて打つのが自分流だ。そんな、UW2本の中でも調子が良いのがG30のUW50°。アイアンがG425を使用しているのでG425のUW49.5°を使用したいのだが、クラブ重量なのか、ソール形状なのか、はたまたライ角なのかわからないが、G30のUW50°のほうが
6W2HBの八木システムの6HB30°の試打。まあ、アイアンは必要ないかもね、と言うほど簡単にぶっ飛ぶ。現在は7HB34°までしかないG425ハイブリッドアイアンだが、9HB辺りまで販売してくれればアイアンと言うかウエッジはPW以下で良いと思う。。。で、とりあえずユピテルで大まかな飛距離を把握。高弾道が持ち球な自分にはなんとなく飛んでない感はあるけど目安にはなる。8I34.5°は137Yほど。7HB34°は146Yで8I34.5°との飛距離差は10Yでまずまず
11月14日【54GolfGear星野豪史】PING社のG425シリーズに代表される慣性モーメント大の今時ドライバーの打ち方をわかりやすく5ポイントにして徹底解説!貴方も300yこれで飛ばしてください!
女子プロの使用で、人気急騰中のPINGシリーズ今回は、G430G425G410を徹底試打!G430からコンポジットモデルになり、前モデルとどのように違うのか?打感、操作性、方向性、飛距離などGOLFZONVISIONを使ってあらゆる角度から試打してみました!試打動画↓youtube↓【中山功一・おじさんゴルフ】PINGG430G425G410UT打ち比べ!GOLFZONVISION#中古ゴルフクラブ#おじさんゴルフレポートは、こち
入手したG425HBアイアン5番26°入れ替える形で利用したGDOの下取り割。『G425HBアイアン5番26°を入手。(GDO)』GDOで注文した中古のG425HBアイアンの5番26°を入手した。『出荷準備中のG425HB26°。(GDO)』GDOで購入したG425HB26°の配送状況が…ameblo.jp5HB26°が入っていた梱包箱に詰めて、早速送ってやった。仮査定では、HEPPLERZB3パターが13,000円。GLIDESSSW56°が4,000円。査定ど
PINGのG425シリーズ最後はアイアンです。Gシリーズのアイアンと言えば、名器G25を使っていました。G25は塚田好宣プロが初優勝したときのクラブで、僕も気に入ってかなり長い間使っていました(今も家にあります)んで、今回のG425アイアンですが、G25から考えると5代目になるのかな?どのくらい進化しているのでしょうか?まずね、最初に言わせてもらいますけど、こんなのGシリーズじゃねーっつーの!僕のGシリーズのイメージは、やっぱトップブレード厚め、グース強め
PINGG430/G425徹底比較⁉️と言いながら細かいデータはまだまだですが分かる範囲でお伝えします。日曜日担当川原です。残念ながら先週は2回戦敗退今年はいつもの相棒と日刊シングルダブルスで締めくくります-------------------------それはそうとG425とG430徹底比較を見た目・打感・データ共に主観ですが参考になれば幸いですシャフトはブラック65Sの固定で↓左G430SFT/右G425SFTどのモデルも少し丸みを帯びて感じるのは若干のディープとクラ
NEWモデルが出る度に更新していたドライバー。古くは、PINGG30に始まり、G、G400LST、G410PLUSにLST、G425MAXにSFT、そしてテーラに移行してのSIM2Dにステルス、ステルス2と来てQi10LSと思ったのだが。。。6ラウンドOBなしで、2024年のシーズンベスト78にも貢献したバーナーミニドライバーで良い感じだ。ミニドライバーとは言え、自分の不安定なドライバーショットならミニドライバーのほうが安定して飛んでる感じもあるし、43.5インチのクラブ長が
新しいG425シリーズはフェアウェイウッド(FW)とハイブリッド(HB)もかなり良いんです!(PINGではいわゆるユーティリティクラブをハイブリッドと呼びます)もともとPINGのFWとHBはかなり評価が高かったし、僕もとてもいいなと思っていたのですが、G425になってさらに進化しています。今回、FWもHBもけっこう大きな変化があって、フェースがフェース・ラップ・テクノロジーっていうことで、いわゆるカップフェースみたいになったんですよ。これにより、たわみ量が増えて初速がアッ
最近のラウンドで重宝してるのがPINGの7番ユーティリティです。ロフト角は34度。最近のアイアンの8番アイアン相当でしょうか?昔のクラシカルロフトのアイアンの7番くらいと同じですね。飛距離の方は従来のアイアンよりも少し飛ぶ感じがします。私が打って、145前後くらい飛びます。ヘッド形状はタラコぽいです。そして、とにかく高弾道が打てるので、高さを出して止めるという感じですね。ややミスヒットしても高い弾道が打てるので助かります。冬ゴルフはこれを使うことでけっこう助けられてます。こ
さて、もう買った人も多いと思いますが、PINGの新製品が出ましたね。G425シリーズです。G400からG410になって、今回は流れ的にはG420になるわけですが、425になりました。一部ではシブコって読めるから425なんじゃないか?なんて話が出ていましたが、そんな事はありません(笑)どうやら420って数字が、アメリカではあまりよくない隠語として使われているようで、そのために425になったらしいです。もうG425ドライバーの機能についてはいろんなところで書かれてい
カウンターバランス化に最適だと思っていた。。。G425MAXドライバーのオリジナルグリップ。。。アーコスGP360ツアーベルベット。。。満を期して。。。カウンターバランス化に踏み切った。。。もともとPINGのオリジナルシャフトは重ヘッドの対処する為のカウンターバランス仕様となっているが。。。更にカウンターバランス化して。。。ヘッドの操作性を上げるのが狙い。。。で。。。アーコスセンサーを外す。。。細目のマイナスドライバーでこじれば簡単に外れる仕様。。。アーコスセンサー単体の重さは