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久しぶりにゆっくりできました。帰りは、pちゃんも妻も助手席で寝てました。あんなに睡眠とったのに(笑)途中1000kmに。2000rpmの慣らしでも、分厚いトルクと9速シフトで、文句のつけようもない。終わったとは言え、徐々に上げていきたい。G450dが気になりますが、ゲレンデヴァーゲン・プロフェッショナル、めちゃ気に入っているのです。文句と言えば、高速時に、ルーフラックが風切り音を出すくらいだ。昨日のJPRIMEのzoomは、戸賀のみうるさかったのかな?逗子は近い。
8月初旬に引っ越しが決まった!スケジュール、変更しないといけなくなってきた。ということは、ボーコンセプトを確認しないといけない。この週末は、Bowers&Wilkinsのスピーカーも相談しようと思っている。そして、愛車。Fはもう先に引っ越ししている。コンセントに繋がって、バッテリー上がりの心配もなくなった。G400d、ゲレンデヴァーゲン・プロフェッショナルがまさかの黄色信号だ。数値上は入る。しかし、車高に1cmしか余裕がなく、売主から、試しに入庫して欲しいと言わ
楽しかったバルビゾンコンペ。パーティも計45分間?あっという間だった。ダラダラやらない、伊藤社長のセンスは素晴らしい。お陰で帰りも渋滞に巻き込まれることもなく、六本木までスルッと帰ることができた。改めて、3リッターツインターボディーゼルはいい。3000rpmまでまわさなくても十分速い。骨太な乗り味もたまらないものがある。新しいメルセデスだが、ゲレンデヴァーゲンには、旧き良きメルセデスが詰まっている。B.R.ONLINE-StyleWebMagazine&Onl
レクサスLXの試乗でした。レクサス青山にある試乗車が、戸賀が注文したレクサスLX600エクスクルーシブと外装色以外、仕様がまったく同じ車両でね。エンジンは、最高出力415ps、最大トルク650N・mを発生する3.4リッターV6ツインターボ。トランスミッションは10段AT。サスペンションは、コイルスプリングと油圧制御。タイヤ、ホイールは、グレードで一番デカい22インチ。4座のリアシートに座ることはないだろうと諦めていたら妻が運転したいと。リアシートも堪能できました!
今回思い出してお話したのは、ゲレンデの限定車です。立体駐車場の問題もありましたし、G63を選ばずに、G400dを選んだのか?そんな当時を振り返ってみました。お気に入りの一台ではあったのですが、自宅の駐車場には入らなかったので、タクシーで5分のところに駐めていたんです。でもやっぱりいいクルマでした。思い出すとまた乗りたい(笑)今はゲレンデヴァーゲン・プロフェッショナルに乗っていますが、好みにはとても近い限定車だったのです。そして、常々言っている「クルマは欲しいと言われた時が
昨日、待望のゲレンデヴァーゲン!メルセデス・ベンツG400dが納車になった!「何故外観を見せない?」身内からかなりメールが来ました(笑)かなりかなりの限定車だったので、外観は載せるのをやめようと思ったんですが、天野君が「構いません!」と。G400dEditionMagnoBlack/White。限定車で、白は200台とかなり希少です。黒もあります、300台。ともに艶消しで、ディーゼルで初の色です。艶消しの白は、マグノオパリスホワイトと呼ばれます。艶消し、わかりますね