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2020年9月に再販されたツインキット「HGUCG3ガンダム+シャア専用リック・ドム」を製作していきます。今回の素組み完成編では、HGUCG3ガンダムについて気づいたことや気になった点をレビューしていきます。G3ガンダムならではのグレー中心の成形色がとてもカッコ良いです。ベースとなったのは初期のHGUCガンダムですが、ロービジビリティ(低視認性)カラーのおかげでトリコロールのガンダムとはまったく印象が違って見えます。最近のG3ガンダムの成型色は随所にパー
こんにちは。ついサボってしまいお久しぶりの更新になります(^^;何もやっていなかった訳ではなく室内で工作ばかりしていました。だって寒いんだもん(>_<)一度腰を疲労骨折していて腰が痛くなりやすいんです・・・以前どこかの記事にて従兄弟がLCTのSG1を購入し、山猫仕様にするのに手伝っていると書いたような書いていないような(^^;とりあえずここまで形にはなっています。私が手伝った個所です。まずバレルですが、昔山猫仕様のサイレンサーがよく売られていましたね。今ではあまり見か
あけましておめでとうございます。今年はどういうテーマでブログを書こうかと、色々考えてましたが今だに何となく決めきれないのですが、去年はオーソドックスな展開説明から、割と点数は私としては多めに載せてました。今年は点数を絞って、やや好配当を狙った回収率を重視した実践向けの狙い目にしようかなと思っています。少ない投資で回収率を高くすることが、競輪を長く楽しむ秘訣でしょう。プラスになれば言うことなしですが。。ということで、的中率が落ちそうですが、目標を的中率20%総回収率120%に掲
年末のとある日、Voileの【ULTRAVECTOR】が売れました\(^o^)/で、この板は真っ白でウロコ付きなのはいいんだけどトップシートに一切のプリントがありません微妙にトップロッカーだし、形状的には《コードセンター》に取り付けをしていた頃のテレマークスキーとは違い、最近の滑走向けのスキーにウロコ加工してあるものどこをブーツセンターにすればいいのか、お客さんも結果的に『まぁ任せるよ』ってことになりまして。。( ̄▽ ̄;)フィルムを剥ぐ前にブーツセンターのマークらしき凹凸があるように
中山金杯(G3)の予想です。芝2000mのハンデ戦で混戦模様中でも石川騎乗の⑮クリスマスパレードは人気になっていますが枠と先行馬の相性がよくここでは中心となります。相手は手広く馬連、ワイドで流します。新年の第一弾の的中を目指します。馬連、ワイド⑮-⑰②⑯⑦③⑤★レース結果京都金杯(G3)こちらもハンデ戦で芝1600mで行われます。ここはボックス馬券
京都金杯(中京競馬場)。⑦⑨が好調らしいです。5から、137912へ。『令和6.12.28.ホープフルSG1』今年のG1の締めくくりホープフルステークスレープロ。顕彰馬🐴調子が良いのは、7101316武豊で『令和6.12.22.有馬記念G1』グランプリで…ameblo.jp『令和6.12.22.有馬記念G1』グランプリですよ〜京都競馬場レープロ。オルフェーブルですねぇ。🐴HEROISCOMING.ライスシャワー碑。🌾🌾🌾まさかの、1番人気ドゥデ
昨日は一番堅いと思っていた清水くんが脱落するなど、ちょっと難しい2次予選でした。さて、準決勝です。10R北井さんです。昨日はうまく中段どりから捲ろうと思ったようですが、誠ちゃんの番手捲りに追走する形で差して1着。勝つには勝ちましたが、何ともらしくない勝ち方。でもいいんです。赤パン履いている以上、勝ちにこだわってもらわないと。と私は思いますが、どうですかねー。藤井くんは強いとは言え、格下。主導権争いで負けたら、超カッコー悪い。捲れなかったら、「藤井すげーな、北井調子悪そう」
いやー、この開催は難しい。点数を絞っているとは言え、初日特選から11連敗。点数広げてても1つ取れてたかどうかは怪しい。恐らく点数広げて1つ取れてても負けはそっちの方が大きかったと思うので、良しとしましょう。さて、決勝戦ですが、普通の読みだと、藤井くんと取鳥くんの先行争いを捲る郡司くん。恐らく、藤井くんの方が主導権を取るので、その番手を回る自力を持っている拳矢くんはかなり有利。郡ちゃんの捲りと拳矢くんの絡みで3=2郡ちゃんの番手は岡村さんの追走なので、3-4は当然ある。3-
ChellRich(シェルリッチ)山小屋ネイルサロン▶︎料金・問合せメールはこちら▶︎インスタはこちこんばんわ山小屋ネイルサロンのtomoco.です2年ぶりにログインできたので書いていますこのブログは、ネイリストの徒然日記になって行くと思います本当は知り合いの居ないNoteに移行しようと思っていたのですがもう仕組みが分からないのと、面倒臭いが勝ちこのままここへ書くことにしました愛用のマシーンの調子が悪いこちらは、私が勝手にやったことを記事に
廃盤になってから10年近く経とうとしているG3のENZOですが…フィーリングが大好きで、現在使っている全ての板に装着してますwバネも一番硬い《STIFF》をセットしていますが、踵の上がりはスムースでスプリングトラベルが大きいので、最近の22DesignsのLynxのように踵が上がっていったときに《かちっ》と打ち止めみたいになってしまう感覚も無しこれに慣れてしまうと、もはやNTNの必要性も感じないほどですただ、唯一の不満が《ヒールピース》ツアーの際に、クライミングサポートを立てようとする
先日のブログでお伝えしたCP+2024で満足いくものが触れなかったLeofotoギア雲台G3ですが、ちょうどオークションに出品されてたのでやっぱり気になって買っちゃいました。G4(右)と比べるとだいぶ小さいです。重量もG4の690gに対して、G3は450gとかなり軽量化されています。しかし、やはり各ギアの動きは評判通りあまり良くなかったです。ノブの動きにムラがあり、気持ちよく回ってくれませんまた、こんな風に縦位置で使う時は、「パンが回ってしまう」