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僕はケロッグの記憶の中へと旅立った。今見ているのは幼少期の頃のようだ。ケロッグはコミック好きな少年であったようだ。コニーというニックネームで呼ばれていたようだ。母親は優しくはなかったが良い人そうだった。しかし、父親は常日頃家庭内暴力を振るっていたようであった。そして、母親はケロッグに銃を手渡した。中々に大変な家庭環境であることが伺えた。新カルフォニア共和国(NCR)という名前がラジオで聞こえてきたが僕が冷凍ポッドで眠っている時に興った国なのだろうか?ケロッグの過去人物や物にアクセ
転送装置こと、シグナルインターセプター製作をどこに依頼するかを考えたがレールロードはインスティチュートとの戦いで秘密裏に行動することを余儀なくされるので大々的には難しいと思い、B.O.Sに協力を求めることにした。そのためにエルダー・マクソンに話を通すと共に装置を作ることを決めてくれて嬉しく思うと言った。だが彼はなぜ僕がインスティチュートに興味があるかを聞いてきた。ショーン君を助けるためでもあるがどんな所か見てみたい気持ちもあったので「興味があるから」と答えた。それを聞いたエルダー・マクソン
ニックの決着がついたので、ハンコックに謝罪しに行こうと思う。本当はすぐに行くべきだったんだけどニックの案件が優先度があるような気がしたので後回しになってしまった。恐る恐るハンコックに謝罪すると、彼は怒っていなかった。ボッビさんに騙されていなければもっと良かったとだけ言われた。きちんと阻止したことで同罪にならずに済んだようだ。以後は本当に気を付けよう。そして彼は僕にこれからグッドネイバーを出て自分を鍛え直すと言い出した。なぜなのかと問うと、そうすることで正直でいられるらしい。権力に自身を
ニックの案内でグッドネイバーに到着した。ここに入ると旧州議事堂が見えた。町を統治するために使用しているのだろうか?物思いに耽っている内にフィンという名前の男性が僕に探偵の助手なら保険に入らないかと勧誘してきた。ニックは嫌味を言ってその会話を止めようとしたがフィンはそれを受け流して僕に話しかけてきた。嫌な予感がするので尋ねてみると持ち物を全部寄越せと言ってきた。「事故が起きる」だろうからと脅してきた。どうやらフィンはゴロツキだったようだ。何とかその場を乗り越えようとしたらグールの身なり
建築技術はVault81には無かったので他のVaultを探すしかない。そう思いどこかにないかと探そうとした矢先に無線を傍受した。この無線はVault88という場所から発信しているようだ。行って確かめるべきだろう。無線を頼りにそのVaultに行くとそこはクインシーの採石所だった。そこにはレイダーが潜伏しており、こちらを見るなり発砲してきたので応戦することとなった。採石所に潜伏していたレイダーは全滅させたが内部にもいたようだ。そこではスピーカー越しにVault-Tecの関係者らしき女性の声が聞
ネタバレあります。エディー・ウィンターが潜伏しているというアンドリュー駅へ。周りにいるレイダーを始末して、地下へ向かいます。ここは以前に探索したことがあるので、勝手はわかっております。地下に入って、ニックが一言。「エディーを待たせないようにしよう」いや、向こうは待ってないと思います(笑)気持ちが逸るのはわかりますが(^^;邪魔なレイダーを倒しながら進んでいきます。バレンタイン「ようやくエディー・ウィンターが報いを受けるときが来た」ニッ
今日からPS5版も配信が始まったFallout4です。100円でPS4版からアップグレードできたのでしました。まずはPS4版のアップデートが自動で始まりました。これが必要かどうかはわかりませんがホーム画面でPS4版Fallout4を選択するとPS5へアップグレードの案内があったので選択しました。100円必要でした。まあ100円なのでそれほど気にせずアップグレードしました。久しぶりにFallout4をやってみるのもいいですね。
僕達はブルックスヘッド灯台に向かった。そこには以前壊滅させたはずなのに別のトラッパー達が拠点化していた。ファー・ハーバーの平穏の為にも壊滅させる他ない。僕はアクセラレーターで、ストロングはミニガンで攻撃し、分担して殺していった。これでしばらくは安泰かな?その後、まだ見て周っていない所がファー・ハーバーには多かったなと思ったので旅していこうと思った。ブルックスヘッド灯台から道なりに進むとアングラーが現れた。しかも有毒タイプだ。これは強いぞ。アングラーは元々タフだが有毒タイプは更に強靭である。
コンクリートの屋根と壁でタフィントン・ボートハウスの壊れた屋根を補修。中から見るとこんな感じ。雨の日はこれで完璧。ここのようにMODなしでは塞ぐことができないようなところは、壁を立てられたらどうにかなります。塞ぐだけ、写真のように、その両方が可能なところがあると思います。広い屋根にもいろいろ置けますので、監視者など入植者も上がれるようにしたら楽しそう。割れた窓ガラスは倉庫のガラス窓付き壁で隠す感じ。家のドアがはまらないところは、倉庫のドアがはまりました。離れて付いたりするので調整が必要です。
フィールドを歩いていると、突然救難信号を受信しました。ラジオのチャンネルを合わせてみると、救難信号強度の数字が表示されます。発信源に近づくと、パーセンテージが上がっていくようです。気になるので行ってみることにしました。信号を追いかけて廃墟のような場所に来ると、「THELOSTPATROL」というクエストが始まりました。何かが爆発したような跡と、壊れたパワーアーマーが散らばっています。このディストレス・パルサーという機械が発信源のようですね。
っつーわけで、俺は今、まず、こちらをご覧ください。草ボーボーで非常に荒れてます。これをどうにかして綺麗にしたい。と、いうわけで、こんなMODを入れてみました。赤マルで囲んだMODです。ちなみに、StrongerDogMeatつまていうのは、ミートくんがストロングになる・・・らしい。あとの2つはクラフトで作れる物が増えるMODです。で、このScrapthatSettlement!どうやら解体MODみたいなので、サンクチュアリで使ってみました。そうしたら、あら不思議!!
前回遊んでた時は、途中であきらめてたメインストーリー今回こそはクリアしたい(/・ω・)/と言いつつ、寄り道大好きなので結構時間かかったかな(;^ω^)このゲームの目的は「自分の息子探し」冷凍睡眠されてて、目が覚めたと思ったら目の前で誘拐されて・・・手がかりを探していく中で色んな人々に出会った時には冷蔵庫の中に閉じ込められてた少年と遭遇したこともあった出会った瞬間に名前を知ってるの何でや(笑)時には墓荒らしもした生
僕はシグナルインターセプター製作に取り掛かった。中継アンテナ、分子ビーム射出装置、制御コンソールをワークショップを使って製作した。その電力はVault‐Tecスーパーリアクターと呼ばれるものを選んで配線を繋いでようやく完成することが出来た。インスティチュートに侵入せよ!シグナルインターセプターが完成するとエルダー・マクソンが現れた。試す準備は良いかと確認されたので大丈夫と答えた。しかし、インスティチュートのテクノロジーに実際に触れたのはこれが初めてのようで、スイッチを押した後に無事に
誘拐された入植者を助けるために、連邦食糧備蓄庫へ行きました。レイダーが守りを固めているので排除しつつ、中央の建物から地下へ。貯蔵庫の扉はこのターミナルでロックされています。MASTER難易度ですが、パークを取っているのでハッキングすることができました。画像を撮り忘れましたが、貯蔵庫の中には誘拐された入植者がいます。解放して、クエスト終了です。食糧備蓄庫だけあって、色々置いてますね。つまみ食い(?)をするキュリー。カップ麺かな?いつの間にそんな物
さっきからですね。それもそのはず。ここはジャンキーたちが巣くう魔の館。その名も、その前にジェットとは何か。いわゆるその手の薬物なわけですが、摂取すると10秒間スローモーションになるシロモノで、原料はバラモンちゃんの○ン。いや、単純に接種するより売った方がいいからさぁ。綺麗な水より高いんだもん、売値が。やめてよミートくん、人聞きの悪い。俺はレイダーたちが隠し持ってたものを譲って頂いて、ウルフギャングやトレーダーに売ってるだけだからね。さっきからひっきりなしじゃないか。てか、誰
ドライブ移動の回でやってみようと言ってたMOD紹介やりますとりあえず私が使ってるMODから、1記事1MODでやっていこうかと第一回目はドライブ移動の回で不名誉な登場をさせてしまったCreateFollowersを紹介しますCreateFollowersはどんなMOD?CreateFollowersはその名通り、プレイヤーなど追従するフォロワー(≠コンパニオン)を作成するMODです。特筆すべきはフォロワーの種類が豊富な所で人間はもちろん、グール、ロボット、動
オールド・ノース・チャーチに入りました。いつものようにネタばれがありますので、気になる方は読まないで下さいね。かつて立派な聖堂であったと思しき場所は、見る影もなく荒れ果ててしまっています。尖塔に登りましたが、特に目につく物はなし。脇の方に地下へ続く道があったので、行ってみました。ここはカタコンベですかね。時折現れるフェラル・グールを倒しながら進みます。行き止まりの横の壁に、フリーダム・トレイル・リングというものがありました。コードのようなものが出て
ウール羊くんが新たなMODを入れてくれました。サンクチュアリ・・・というか、俺が冷凍されてたVault111の近くにあるので、ちょっと行ってみましょう。MODの名前は“CheatRoom”。近づくと、プロテクトロン二体に守られたVault居住区の扉みたいなのがあって、その隣には、ワークショップを起動してみると、ちゃんと建築できるようになってます。解体はできないのですが、クラフトエリアで設置できるものはここでも有効みたいなので、ここに自宅を構えるのもアリです。ち
キャッスルをマイアラークから奪還した将軍Vineとミニッツメン。襲撃されると面倒なので、とりあえず防御用にタレット等を設置しました。相当広い拠点ですね。近いうちに水や食糧、寝床やクラフト関係も設置しないとなあ。このあと外へ出て色々クエスト(バージルのところへ行ったりしましたが、また後日まとめて書きます)を進め、またキャッスルに戻ってくると。見慣れないオバちゃんが立っていました。話しかけると、「OLDGUNS」というクエストが開始されます。ようやく会
僕達はレーダービーコンの信号を基に、かつてケロッグとの死闘を演じたへーゲン砦の近くにある給油場に赴いた。そこでは既にメカニストのロボット軍団が入植者達を襲撃していた。早速助けなければ。一つ目のレーダービーコン入手!僕とエイダは分散してロボット軍団に対処した。強化されたエイダはダウンすることなくクラスターランチャーやプラズマカノンを駆使してロボットを4,5体を簡単に撃破した。流石はエイダ。僕も負けじとプラズマブレードを駆使してロボット軍団に対して斬撃を繰り出して倒した。倒し終わった
僕はキュリーとの旅を再び始めようと思っていた時に、Pip-BoyからB.O.Sの緊急無線が入った。その内容はエルダー・マクソンから個人的に話したいことがあるといった内容だった。組織というものに関わり合うのがもう嫌になっていた僕は気が向かなかったが少しだけならいいだろうと思い、プリドゥエンに向かった。エルダー・マクソンは今回は自室で話がしたいと言った。どんな内容だろうかと思って話を聞くと、僕が持ち帰ったネットワーク・スキャナー・ホロテープの暗号解読をプロクター・クインランが完了したらしい
僕は体を改造されて生き残る事に成功した。しかし、人間としての僕はゲイジの狙撃時に死んだとも言える。今の僕はサイボーグ、もしくは改造人間なのだ。その現状をしっかりと理解して今後生きていかねばならないだろう。キッディキングダムを制圧せよ!僕は各アトラクションを攻略する前に、愛用するアクセラレータ―を改造して来た。4つの散らばるプラズマエネルギー弾を発射するクラスターリアクターバレルと呼ばれる部品を組み込んだのだ。広範囲を攻撃できる優れものになると思ったからだ。ロザリンドさんにおススメ(強
使ってるPCのストレージ増設を機に、CドライブにあったFallout4を含めたsteamのゲームフォルダをDドライブに移動することにした。今回はその時ちょっと個人的に躓いた点を書いていきます。・以下のサイトを参考にやりましたSteamドライブを移動MODの設定変更はちょっと面倒【Vortex】SteamをC:\Steamにインストールしていたのですが、Cドライブが一杯になってしまったので、SSDを追加し、E:\Steamに移動してみました。ちなみに、追加したS
僕はシエラさんのヌカ・ワールドツアーに参加する事にした。同じ同志としてとても楽しみである。ヌカ・ワールド・ツアー最初はフィズトップ・マウンテンやフィズトップ・グリルだった。絶景を眺めたり、極上かつ高価な料理を楽しむことが出来たと紹介した。その次は、ヌカ・ケードだった。家族皆で楽しめるて、腕を競えるゲームが満載だったと紹介した。ゲームに勝てばチケットが貰えて、様々なヌカ・コーラ商品と交換出来たと言い、シエラさんは戦前にいたならば、全部の商品と交換するために1週間丸々過ごしただろうと
グリーンテック遺伝学研究所での激戦を終えて僕達は一旦ダイアモンドシティに帰った。コーサーのチップを手に入れることに成功したが解析できる設備はバージルさんの施設には無かった。なので探す必要があるのだが少し休んでからしようと思う。そんな時にダイアモンドシティ・セキュリティから「コベナント」と呼ばれる開拓地の噂を聞いて興味が沸いたので行ってみようと思う。ニックは休ませることにして、パイパーを同行させることにした。噂を頼りに北西を目指したらコベナントに到着した。しかしそこはテストに合格しなけれ
Vault‐Tecスタッフの彼をサンクチュアリヒルズに招待した後、キュリーは一連のやり取りを見て僕に何かを見出したのかお願いがあると言った。どんなお願いだろうか?人間になりたいキュリーキュリーは短いながらもこの旅を通して、彼女の持つ科学的進歩を妨げていたのはデータ不足や共同研究の少なさではなかったと言った。これまでを振り返り偉大なロボット科学者はいなかったとも言った。僕は「今やっている研究はそんなに悪くないはず」と言ってフォローした。しかし、その言葉を受け止めつつキュリーは何かを
メカニストとの直接対決の時が来た!なので、今回はネオ・インスティチュートの業魔としてではなく、シルバー・シュラウドとして戦おうと思う。裏切りを重ねた僕には正義の味方の衣装は不釣り合いな気がしないでもないが、相手はコミックの登場人物になりきっている。そんな敵と戦うには同じくその場に合わせるべきだろうと考えたのだ。所謂「お約束」というものだ。そのためのシルバー・サブマシンガンも行く前に改造した。ダメージをかなり増加させるパワフルレシーバー、腰だめ時の命中率を改善するショートライトバレル、反
バーストウ監督官は居住者が集まったことで実験を始めると言った。今までのVaultの性質を思えば宜しくない傾向にあるのは明白だ。その内容を吟味して僕は実験にを執り行う必要がある。発電自転車1000の実験バーストウ監督官は「本来、運動とは利己的な活動」と位置付けた。極論だなぁと思ったが痩せるため、美しく見せるため、長生きするためと言う人間独自の考え方から見れば自然界の生物の在り方としては確かに利己的なのだろう。それでも極論だと思うけどね。運動する時間をある発明品を使ってコミュニティの
ターミナルのそばにパスワードがありました。これでセキュアアクセスターミナルのロックを解除できます。これは…棺替わりのロッカーでしょうか。上に白衣やメガネが置いてあり、中には骨が入っていました。ここで亡くなった科学者たちの物かな。奥に進むと、開かないドアがあり、部屋の中からキュリーというロボットが話しかけて来ました。うーん、Vaulot-Tecセキュリティではないんだがなあ。彼女は感染症脆弱性診断技術ロボット、またはCVRIEというものだそうです。
「スワッター、スワッター、スワッター!!(モー・クローニン)」「連邦で最強の頭蓋骨クラッシャーだ!!(モ)」「おう!!ベースボールには欠かせない用具なんだぜ!!まずこれだ!!(モ)」「これを使えば、相手チームの顔面もズタボロに!!(モ)」・・・・・・え?「むっ!!これじゃダメか!?じゃ、これはどうだ!!(モ)」「これを使えば、相手チームの顔面も穴だらけに!!(モ)」・・・・・・釘バットじゃん。「むっ!!これもダメか!?ならこれはどうだ!!(モ)」「これを使えば、相手チームの顔