ブログ記事99件
ボディは、ほぼ終了。今週末には完成予定っす残りはウインク類ですな。
ウイングが終わりました。これで明日は無事に完成っとなります。ふぅ。同じ物2台は、なかなか集中力が持続しませんなぁ
さあ、それではいよいよロスマンズブルーの塗装編です❗️😤その前に、運転席のヘッドレスト部分のマスキングをし忘れてたので、改めて追加😝(ここの部分の繋ぎ目消しするの忘れてたわ…今更遅いけど😭)いろいろと塗料の候補がありましたが、TAMIYAの【TS-51】レーシングブルーを使います。2日かけて重ねてスプレーがけ。いつも一気に吹いては泡を作ったり液だれして失敗してるので、今回は早る気持ちを抑えて時間をかけてスプレーしました。実際に吹き終わってみると望外な『ツヤ』感が😅ちょっとイメージして
FW16ブルーブログのコメント欄でもいろいろと教えていただき、それこそFW16ブルーなるそのまんまドンピシャの塗料もある事を知りましたが、使った事のないメーカーだったし、ほぼほぼ『エアブラシ』での使用前提の塗料ぽいので断念しました。通販で購入するしか方法もなかったし送料が…😭なのでいつものように家電量販店に足を運び、この難題の答えを見つけに行きました。🤔まずはYahoo知恵袋で候補にあったタミヤのTS-51のレーシングブルー。見た目はなんかラメっぽいけど、コレでいいのか?🤔次はもう一つ
最後のライン、赤の塗装が終了。ライトを点灯して撮影してるせいか、色が明るく写るんですよねぇ。点けないと暗く写るし。まぁ、しょうがないっすね。明日マスキングを剥がし、修正箇所があれば直して、残りのロゴ(ロスマンズマークとロゴ)を貼ります。少しマスキングを剥がすのが怖いですけどねちゃんと塗れてますよーに
FW16のプラモデルを作製する前に、コチラのデカールも注文しました。これでいつでも取り掛かる事ができるのですが、このマシンの最大の難関が車体のメインカラーのブルーの調合です。このマシン、FUJIMIの指示ではこのように『青系』だけでも3色の指定があり、説明書にはH5のブルーとH39のパープルを8:2で混ぜ合わせるように書いてあります。😰エアブラシを使うならいざ知らず、スプレーと筆塗りのみの私には、仮に調合したとしても確実に『筆塗り』になるので、塗装に厚みやムラが必ずできてしまう。
ロスマンズウイリアムズFW16ルノー1994Rd1〜3#2アイルトン•セナセナが亡くなって30年...。ニューウェイは今もチャンピオンマシンをデザインし続けています。果たしてキャリア最後にどのチームに行くのだろうか?!
それではいよいよ『ロスマンズブルー』塗装です😊この塗装の出来不出来でその後のヤル気が左右されるので、しっかりとマスキングをしていこうと思います。まずは付属のマスキングシートを用意。このシートの指示通りに、まずはマスキングしていきます。まずはフロントノーズ。ここはしっかりと左右対称にしておかないと、マスキングを外した時に泣きをみます。😱マスキングシートの中央とマシンの中央をあわせるのですが、目印となるのはアンテナ穴。この穴がシート(完成時は赤帯になる箇所)と重なるので、そこを最初に合わせて
前回のデカール検証の副産物(?)になるのでしょうか、過去にティレル020を作る為に購入したコチラの雑誌が、図らずも今回生かされる事になりました。今から10年以上前に発売された『オートモデリング』。この中に、まさに今、これから作ろうとしているFW16の完成品がレクチャーされていました。😱とは言っても、配線類なんかを仕上げるつもりは毛頭無いので、見た目の参考にするだけですが😅ただ、写真にあるように、このFW16は黒塗りで仕上げる所を『カーボンパターン』にした方が、より実車に近くなります。G
カーボンデカール貼りがあらかた終わったので、細かい所を一気に組み上げたいと思います。まずはエンジンとリアサスペンション。今回も外観モデルのみとするので細かい塗装はオミットしました。😅それでもまあパッと見はそれなりですかね。デカールの指示もあるのですが、どうしようか検討中です。フロントブレーキ。ここまで作るとパーツはかなり整理されます。そしてパシフィックGP仕様にはなくてはならない『カナード』もこの段階で接着します。特に溝が掘ってあるわけでもないので、左右の位置やバランスを取るのが難しい
ノーズとサイドポンツーンが終わったら次はカウル側面です。これは完成した時にズレがあってはいけないので、最初から2つを組み合わせて固定しました。固定したら白色で残す部分をマスキングテープで隠していきます。そして、付属のマスキングシートから、コクピットからカウルに跨ぐラインのデカールを貼り、あらかじめ付属のデカールをカラーコピーをしておいた紙から同じ箇所に当たる部分を切り出し、重ねるようにマスキングテープで固定。そして、(先程と左右逆になってしまっていますが、)ロスマンズブルーの下っ面に
なんだかんだ伸び伸びでしたが、ようやく重い腰を上げて、FW16作りに取り掛かる事にしました。改めてパッケージを確認。本当にこんな綺麗にブルーを出せたら申し分ない😊このキットは再販商品なので、グランプリ選択式になっています。今回はパシフィックGPバージョンで行きたいと思います。ドライバーは悩みましたが、MP4/7でA.セナ仕様を作ったので、D.ヒル&カーナンバー【0】にします。箱を開けてパーツの確認。グランプリ選択式だけあって、リアウイングもそれぞれありますね。
中身を確認したところで、まずは『噛み合わせ』を見るために本体の『仮組み』を開始。粗々マスキングテープで固定して、アンダートレイに乗せましたが、久しぶりすぎて忘れてました。いつもの『FUJIMIクオリティ』のことを😅コクピット周りはまあ問題ないのですが、カウルがもうあわない。😱右をはめたら左がズレるし、左をはめれば右が浮くような状態。『これはもう、カウルの接着は確定だな…。』と、今回もいつものように完成後は外観鑑賞のみとなりました。(まあ元からそのつもりでしたけど😅)で、なんやかんやで
まだひとっつも進んでいないのに、早くもチャプター④です。いったいいくつまで数字が伸びることやら…😅F1プラモデルではお馴染みの左右分割のコクピット。今回も事前に接着してから後入れで運転席やステアリングなどを接着する予定でしたが、それができるかどうか説明書を見ると、どうやら無理な様子。😰とはいえ、説明書通りだと、どうしても塗装に『繋ぎ目』が残ってしまうので、本当に後入れできないのかどうか、実際に確かめてみました。まずは運転席。コチラは問題なく後入れ対応できそうです。😉で、次にステアリングな
ちょっと話はそれますが、過去に同じFW16を製作した時に使わなかったデカールと、今回のデカールを比較してみました。左が今回。右の切り抜きだらけの方が前回分です。右のアップ。金色のラメ感が強いですね。左のアップ。よく見ると、コチラの方が細いですね。この写真だけで違いがわかるかと思われますが、フロントノーズ用の5番のデカール、古い方は『金・白・赤』になってますが、今回の新しい方は『白・金・白・赤』と、外側の白色が追加されています。フロントノーズの写真を見ると、ロスマンズブルーの境目から『白