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この記事の10年後はコチラ『”間違いだらけ~メーカー概論…Fujigen編”』Aloha!なかじーがまだ『日本人』だった頃、10年くらい前に日本で書いた記事です。10年前に書いた拙い記事であり、今読み返しても文章力の欠片も有りませんが、…ameblo.jpおよそエレキギターを弾く人間、またはギタービジネスに携わる人間で、Fujigenの事をして『高く評価はしないよ』という人は極めて少ないでしょう。むしろ『コレはFujigen製だからいいギター』と(弾いたこともないのに)手放しで褒める声
大分調子いいです。ちょっとやる気が出てきたのですが、まだフレット打ちはできる気しない。やりたい気持ちはあるんだけど、病み上がりで集中力が続きそうになく断念。だが、秘密基地で自由にできるのはGW前半だけなので、いるうちに溜まってる宿題どれか片付けねば。ジャンクで買ったGoIIのメンテとかもあるんだけど、あれは金属パーツ磨きとか相当モチベーションないとやる気しない。AGS83BのSethLover→PhatCat交換もPhatCat持ってくるの忘れた。つか、いつの間
いわゆるジャパビン?の価格が高騰してますね。その中でもTokaiだけ突出してます。当時の定価の5割増しで売られてるものもあります。僕的にはあり得ないですね。ちょうど70年代後半〜80年代いっぱいFender、Gibsonが低迷してた時期で、両者の製品は品質も悪く(なので低迷→もっとクオリティ下がるの負のループって感じ)、その代替として日本製が相対的に高品質という理由で、早い話空白を埋める感じで、存在価値が認められたと思うのです。その中でFujigenとTokaiは突出して高品質で、
私が初めてフジゲン製のギターを購入したのは19歳の時である。ブロック体の「Fujigen」という現在使われていないロゴや、独特のFホールがついたセミアコで、特に気に入ってその後何年もメインギターとして使っていた。その後も同社NCST(ストラトモデル)なども使っていたが、ある時から使用するのをやめた。それは(確か2012年ごろの)現在のロゴへの変更が理由である。昔はどのロゴもかっこよく、オリジナリティにあふれていたと思う。それがこのざまである。https://mi.fujigen.co