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昨日のFS2020のインストール失敗の原因はGPX285のスペックが足りないからではないかとという結論に達したのでGPX1650を買うことにした。GTX1650は現在価格comで先週1位今週2位の14811円このグラボ=GTX1650は、FS2020のミドルクラス=推奨に乗っているグラボ=GTX970と同等の性能なのである。
これをみつけるのに4日もかかってしまった。まずはじめにFS2020の操縦の難易度の設定(PIROTINGの設定)のEASYかHARDでスロットルの動きが異なるのだ。EASYはなにもしなくてもいいが失速か暴走の2拓で終わる。HARD(またミディアム)は失速はないが操作を忘れると暴走が待っている。難易度の設定(PIROTING)↓をEASYにしている場合は詳細をクリックして上から4番目と5番目をOFFすること。特に上から5番目EA
(1)MSFS2020のバックアップ苦労してダウンロードしたオリジナルSSDは取っておき別のSSDにクローンをつくってそちらで遊ぶことにする。そうしておくとFS2020の設定をさわったりしてもし突然起動しなくなったとしてもSSDを入れ替えるだけで初期に戻せるからだ。方法はフリーのEaseUSTodoBackupやAOMEIで行う。(2)MSFS2020キーボードの割り付け変更私はFS4のPC98NOTE用のキー配列じゃないと操縦でき
やっとILSの周波数の入力方法を見つける。例(MSFS2020A320)福岡空港ILS着陸最初の選択画面で福岡空港ARRIVALを押し滑走路を16に変える(TOには何も入れない)そのままFLYFLYすると速度150高度3200から始まるすでにファイナルを走行中全部マニュアルになっているが飛行は安定している。データーが何も入っていないので今から入れていく。(1)まずやることオートスロットルを設定1)上図赤マルのつまみの下半