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今日は、午前中で仕事を切り上げて、ALTEC6041スピーカーに加えたFostexT500AMkⅢの調整をしていました。導入してまだ20時間程しか鳴らしていませんから、現時点における所感です。こちら側のオーディオセットは、ALTECサウンドらしい全帯域に渡った明るく快活な音質のなかに、ジャズの熱気やピリピリとした緊張感も味わえるような音場再生となる様に調整しています。T500AMkⅢを加えた変化は、全体的な音楽の浸透力や楽器の響きが良くなって、凛々しい空気感となりました。品位と
スーパーツイーターの必要性、ハイレゾの必要性って?これってよく議論されますね。スーパーツイーターは、10kHzとかもっと高い領域の音を出すツイーターですね。私も最初は、はて???と、可聴域超えた所なんで、聞こえないし・・・と思いつつ、こんなん、FOSTEXホーンスーパーツイーター(1本)T90A*Amazon(アマゾン)を買ってしまい、しかし結局満足して使っていたりします。ちなみに、年齢的にも、12kHzが聞こえればやっと?かなくらいの年齢なので、こいつの音が聞こえている
サブスクのネットワークオーディオが目立ったことは書きました。ネットワークオーディオは気軽にはKEFのようなスピーカーにアンプ毎内蔵しているものが、意外にご高齢のスマホ、タブレットだけで選曲からボリュームまで出来るとネットワーク入門者のサブシステムに売れているそうです。これらは1本にマルチの3アンプ入っている2本で、100万円台から30万台まで別れていますが、背面の音のうち高音を98%吸音する消音器「META」搭載です。かつての同軸のKEFより自然な音です。テレビスピーカーにデジタル接
ソニーに続いて2日連続の落札フォステクスのD級アンプAP20dを落札してみた。新品でも安いんだけどね他と違うのはヘッドホン出力が無いかと。さっそく届いた。今回の取引相手は超スムーズで対応も良かった無傷で美品かと。このアンプを使ってる人たちの不満点はこのスピーカー端子じゃないかなでも自分はアコースティックリバイブの単線ケーブルなんで問題無し2階はひとまずあまりものの簡単接続でUSB-DACはFX-AUDIOのハードオフで1000円で買ったやつだけどバスパワーだけど意外や音はかなり
オーディオの事に詳しく無いのにオーディオ神経質て呼ばれてる事にしたその前に誰も友達おらんじゃないかハイエンドの製品使ってるオーディオ人になってくほど調音パネルとか使ってる人が目に付くけど拡散と吸音両方だったりの機能みたいでベストも結局本人の自己満足なんだろうかそれぞれの職人にこうしたいこういう音が出したいとメーカー関係なしで仕事させたら全部答えが違いそう調音パネルで楽器の配置の距離感まで変えられるんだろうかとなるとスピーカーにもタイプがあるし再生ソースが意図した楽器配置とも異なった
こんにちはFOSTEXのヘッドホンアンプ内のオペアンプを交換しました。まー、オペアンプは入力されたものを増幅するものと思ってもらってOKどういうふうに変換するかで音質というか味付けが変わるわけで、そこをオーディオオタクは楽しんでいるのですね。まー、たいして変わらないんですけどね。今回は日清紡のフラッグシップMUSES05にしてみました。オーディオ用オペアンプとしては最高峰かな。これは1チップ1回路なので、2チップ買いました。ヘッドホンアプは1チップ分しか挿せ