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なんと!!グレート・ニタ、CPE初参戦!今回も豪華出演者で派手に開催!お楽しみに!良い席はお早めに!!CPEPresentsどきッ!女だらけのキャットファイト祭り2024~ドキドキお下品熱帯夜~2024年9月20日(金)18時開場/19時開演(21:30頃終了予定)at/新木場1stリング東京都江東区新木場1-6-24(新木場駅より徒歩3分)[出演]グレート・ニタ/小向美奈子/範田紗々/三代目葵マリー/福山理子/若林美保/みでぃ/羽柴まゆみ魔苦・怒鳴門/m@rica/
BGM:IronMaiden『CanIPlayWithMadness』工藤めぐみEXTRAに続き、シャーク土屋である。『女子プロレス絢爛の90年代』では「“あの人”今昔物語」の一人として登場しているように、当初は膵臓機能障害による第1型糖尿病で右ヒザから下を切断し、さらに乳ガンの全摘手術を受けたその壮絶なる闘病生活について聞く予定でいた。ただ、それに関しては2016年11月24日の引退セレモニー前後に各メディアで語られているのと、土屋自身が今も前向きな人生を歩んでいること
恒例企画「プロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コ」シリーズ。今回は久しぶりの更新で記念すべき50回目です。このシリーズはライターの池田園子さんが以前、「旅とプロレス小倉でしてきた活動10コ」という記事を書かれていまして、池田さんがこの記事の書き方の参考にしたのがはあちゅうさんの「旅で私がした10のことシリーズ」という記事。つまり、このシリーズはサンプリングのサンプリング。私がおすすめプロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コをご紹介したいと思います。さて今回、皆さんにご紹介するプ
BGM:ミスター・ポーゴテーマ曲『スタフォロスの戦い』本日23日は、明日闘道館にておこなわれる金村キンタロートークショーの打ち合わせで、主催者である茨城清志・元W★INGプロモーション代表と会う予定だった。自宅で準備していた13時頃、週刊プロレス誌時代の同僚だった矢野寿明カメラマンよりミスター・ポーゴさんが危篤状態であるとの知らせを、保坂秀樹選手から受けたと連絡が入る。その時は、なんとか持ちこたえてほしいと2人で願ったのだが約1時間後、公となった報道により12時21分、埼玉県内の病院で逝
現在、愛知県内にはいくつかのプロレス団体が存在しています。その中心となっているのはこれまで何度となく紹介してきたスポルティーバエンターテイメントですが、もっとも古いのは1991年に設立された東海プロレスになります。もともとはアマチュアプロレス団体を名乗り、働きながらリングに上がる者たちによる組織でした。70年代から始まった社会人プロレスのJWA(JAPANWRESTLINGASSOCIATION)の東海支部として発足。その後、団体名をJWA東海から現在の東海プロレスに変更。アマチュアとし
今日は、僕が見た90年代のプロレスから、最も思い出に残っている大会を!1995年4月2日ベースボールマガジン社主催東京ドーム大会【夢の懸け橋~憧夢春爛漫】週刊プロレスを発行しているベースボールマガジン社が主催した東京ドーム大会です。この大会がまさに夢の大会でした。まずは全13試合・対戦カードをご覧ください。どうですか?すごいでしょ?チケット1枚で当時の国内プロレス団体「ほぼ全て」の主力選手や試合が見られてしまう大会なのです。「ほぼ全て」と書きましたが、参加して