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中期中絶を経験した体験談になります。悲しい内容になりますので閲覧は自己責任でお願いします。2024年4月3日(12週3日目)「FMC東京クリニック」に到着。とても綺麗でおしゃれな雰囲気で受付の方も優しくて到着早々、いいクリニックだなと好印象をうけました。検査の流れとしては①問診票を記載(項目が多いので時間があれば事前に印刷して記載しておくことがおすすめ)②遺伝カウンセリング③精密超音波検査④遺伝カウンセラーさんから結果と今後の方針についてのお話という感じで2時間〜2時間
前回の続きです。これが最終回にしようと思います。自業自得ではあるけど、思い出すとやっぱり辛くなるしお腹の赤ちゃんにゴメンねって思う。。。NIPTを無認可クリニックで受けると、結果が出るまでに、2.3週間かかる。その後羊水検査をしたとして、もし万が一中絶、、となると22週までには、、そう考えるともう間に合わないということを電話で聞き翌朝、前、相談に乗ってもらった、FMC東京クリニックに、羊水検査について聞こうと電話しました。名前を言うと、前回相談に乗ってくれた方が、出てくれました
現在妊娠29週です。帝王切開なのであと10週を切りました。ここまで早かったけど、これから準備のままあっという間に過ぎてしまうのでしょうか…=今回結構長い記事なので、お時間のない方・興味のない方はご注意ください=この妊娠期間を通して胎児精密超音波検査を初期・中期・後期と受けていました(あくまで私の記憶からの記事になりますので、解釈等正確でない可能性があります)旦那とも最初は(フルで)NIPTを受けようと言っていたのですが、途中で『胎児精密超音波検査』と言うものを知って、東京近郊で
12週で大学病院でNT気になる、と言われ14週にエコー予約を入れてもらいましたが、どこまでちゃんと診てもらえるのか不安だったため、FMC東京で初期胎児スクリーニングをすることにしました(病院、大学病院なのに不安って)FMC東京は第一子の時に胎児ドックをやるのか、羊水検査をやるのか迷っていたのでとりあえず遺伝カウンセリングを受けていました。(結局カウンセリングだけ受けて終わりにしました。)初期胎児ドックやるなら14週までだよね?と思いすぐに予約。所見があった旨伝えたら希望の週数で予約入れて
2017年4月7日37歳2人目妊娠16w3d中期精密超音波検査を受けました初期精密超音波検査の結果はこちら↓↓↓今回も前回お世話になったFMC東京クリニックにて結果は■モノソミーX(ターナー症候群)X染色体が1本しかない染色体異常■左心低形成症候群(大動脈狭窄)心臓の左側が小さく循環が悪い状態それに伴い四肢の発達の遅れがみられる【左心低形成症候群↓↓↓】http://www.ncvc.go.jp/hospital/section/ppc/cardiovascular/tr
本日13w6d。もう1週間も前の話ですが、12w5dの時に“遺伝カウンセリング”と“胎児検査・診断”の専門病院であるFMC東京クリニックを受診してきました。前回の妊婦健診の時に産院でパンフレットをもらい、夫と話しあってこの週数になってから胎児ドック的なものを受けようということになり←遅すぎ週数的に時間がない中、なんとか予約を取ることができました。私たちが受けようと思った(受けた)検査は、妊娠初期胎児検査(FMFコンバイドプラス)というもので、超音波検査と妊娠初期母体血清マーカー検査を組み
12w1dに胎児精密超音波検査の予約が取れたので受診。この日は検査中に娘を私が抱っこしていることができないので、付き添い人が必要と言われていました。エコーと前回の血清マーカーの結果を合わせて総合的な結果判断と説明もあるので、夫と娘と3人で行ってきました。少しキッズルームで待っていると呼ばれ、診察室へ。2年前に診てくれた先生とは別の女医さんでした。まずは超音波検査からなので、私は診察台に横になり、経腹エコー。娘と夫は診察室内の椅子に座り、大きめの画面で超音波画像を見ることができ
手術予定のクリニックで術前検査を受け、入院日を決めた翌日、出産予定だった産院へ染色体検査の結果を持って行ってきました。お腹にいる赤ちゃんの妊婦健診ではまだ1度しかお世話になっていないけど、長女のときにとてもお世話になった産院。スタッフ全員がとても感じがよくて、助産師さんや先生も良い方ばかりで大好きな病院でした。出産したときに、いつかまたここで産みたいと思っていたので戻ってこられて嬉しかったのですが・・・。他院(FMC)で出生前検査を受けたことは伝えてあったので、今回はその結果を持参し
絨毛検査の4日後、結果を聞きに行きました。(13w0d)キッズルームで娘と二人で遊びながら待っていると、2年前の初診時にカウンセリングを受けたときの遺伝カウンセラーの先生が入ってきて、このままここで結果説明をしてくれることになりました。この日は夫が仕事で間に合わなかったので、キッズルームで娘を遊ばせながら結果を聞けるのはとても助かりました。最初に赤ちゃんの性別を伝えても良いかどうかを尋ねられ、「知りたいです」と答えました。たぶん「知りたくない」と答えた場合、検査結果の用紙に記載されて
前回の受診から二日後の12w3dに絨毛検査の予約が取れました。この日も娘を見ていてもらわないとなので夫も一緒です。<参考までに>検査可能な週数絨毛検査⇒11w0d~13w6d羊水検査⇒16w以降FMCでの費用絨毛検査⇒205,200円羊水検査⇒194,400円あと、肝炎やHIVなどの感染症にかかっていないかの検査結果を事前に提出する必要があります。私はKLCでの結果や、出産予定の病院で受けた検査結果をメールで送付しました。14wに入ってしまうと16wの羊水検
中期中絶を経験した体験談になります。悲しい内容になりますので閲覧は自己責任でお願いします。最近多くの方に見ていただくようになりました。ありがとうございます。2024年4月5日(12週5日目)FMC東京クリニックで結果を聞いた際、もし中絶をするのであれば信頼している病院を紹介できる点、もしネットなどで探す場合はその病院が大丈夫か確認するので一度相談して欲しい旨を聞いていました。カウンセラーさんがとても信頼のおける方だったので中絶する病院を紹介して欲しい旨をメールしました。お忙
こんにちは☺︎5歳&1歳の兄妹を子育て中のアラフォー主婦miori*です❤︎子供の成長記録や育児の中で感じたこと、貯蓄&投資などについても書いています☺︎兄妹の成長記録→♡♡♡貯蓄と投資→♡♡♡今年に入ってすぐにお引越ししてきたこちらのブログ前身ブログで書いていた、息子を妊娠中にNT(胎児後頚部浮腫)を指摘されてから胎児ドックを受けるまでの記事について2015年の記事にもかかわらずありがたいことに今でもたまにクリニックに
私は出生前診断を受ける前から、お腹の赤ちゃんがもし13トリソミーか18トリソミーだった場合、諦めようと思っていました。21トリソミー(ダウン症候群)や他の障がいを持っていたら、違う選択をしていたかもしれません。障がいの度合いによっては、赤ちゃんが産まれてから痛い思いをせずに、なおかつ長く生きられる可能性があるのなら産院を変えるなり、できる準備があるのなら事前に準備したりしていたかもしれません。たらればの話なので断言はできませんが・・・でも、13トリソミーか18トリソミーだったら、お空に返
10週に入りました。少しセンシティブな内容です。色々な意見があるかと思いますが、私達夫婦はやっと授かった子が、健康で生まれてくることができるのか出生前診断を受けることにしました。年齢的に20代なので、検査を受けない方がほとんどだと思います。私たちは最初NIPTで有名なヒロクリニックさんで21トリソミーのみを調べられる検査を予約していましたが、病院側の都合で希望していた日程の予約がキャンセルになってしまいました。日程や院を変更することもできたのですが、もう一度病院選びからしよう、と思いT
さかのぼり記録です13w2d、主人に会社を午後休にしてもらい、出生前診断の超音波検査&結果を聞きに行きました。今回は1歳半の娘はお昼寝後だったので、バッチリ起きていました。はぁ、、大変だった。。FMC東京クリニックその前に、腹ごしらえ。さてさて、15分前に着きました。FMC相変わらず、とーってもキレイなクリニックです。娘が元気だったので、待っている間、受付横にある、個室のキッズルームでおもちゃで遊んで待ちました。予約時間になり呼ばれ、主人とベビーカーと、薄暗い超音波検査の部屋
こんにちは、カルダモンです。前回から引き続き、出生前診断のお話です。出生前診断でわかるのは、染色体異常。ヒトは22対の常染色体と一対の性染色体を持っています。通常2本の対からなる染色体が1本多く、3本ある状態をトリソミーといい、染色体異常の症状が出ます。このコンバインド検査では3つのトリソミーについて調べるのです。21トリソミーのダウン症候群、18トリソミーのエドワーズ症候群、13トリソミーのパトー症候群。この3つのトリソミー以外は、ごく稀にしか存在しません。トリソ
検診が終わってから車の中でとにかく検索、検索、検索家に帰ると寝室で息子を昼寝させ、リビングに戻って夫の前で大号泣頭の中ではずっとお腹の中の赤ちゃんのことを考え続けていました。それから、やっぱりはっきりした結果が欲しいと羊水検査を決意そしてもうひとつ。色々検索した結果、fmc東京クリニックという出生前検査のクリニックで精密超音波検査をしてもらえるということがわかりました。メールで問い合わせるとすぐに電話がきて「エコー写真をみるかぎりすごく心配という感じではない」と言う言葉をもらって
こんにちは、カルダモンです。妊娠初期って、流産のリスクが高い時期で何度も壁を乗り越えるんですよね。5週目の壁、9週目の壁、12週目の壁。壁を超え、つわりに耐えていると、赤ちゃんに対しての気持ちは抑えきれなくなっていました。もし、お腹の子が障害があったとしても、旦那さんに産んでほしいって言ってくれないかなと考えていました。結果を聞いて心からホッとして、赤ちゃんへの気持ちが溢れ出ました。帰りはクリニックの近くにある東京大神宮に寄って、神様にお礼を言いました。
初診時におそらく全員受けるカウンセリングは2年前(第一子のとき)に受けた(個別カウンセリング60分10,800円)ので、今回は「初期母体血清マーカー」という血液検査と「胎児精密超音波」(エコー)のみの予定。どちらの検査も受けられる週数が限られていて、なおかつFMCはなかなか予約が取りずらいので、検査を考えている場合は妊娠がわかったら早めに予約することをお勧めします。私は初期母体血清マーカーは11w1dに予約が取れたので受診。1歳の娘を連れて行っても良いか予約時に確認したところ、この
東京衛生病院ではクアトロ検査ができます。ただ私は40歳の高齢ということで、より精度の高い検査をしたいと思いました。まず候補に上がったのがNIPT。しかしネットの情報だけでは、どこがきちんと検査をしているのかわかりかねたので一旦保留にしました。自分の中でぼんやりしていることをきちんと説明してくれるところが欲しかった。ダウン症とは、障害とは。どういう検査でどういうことがわかるのか。そこで選んだのがFMC東京クリニックです。●受付の流れHPで情報入力↓翌日
羊水検査は染色体異常は発見できますが、染色体異常に由来しない形態異常も存在するため、それをカバーするために妊娠中期超音波検査(いわゆる胎児ドック)を受けました。目次受けた理由等の経緯予約妊娠中期超音波検査当日夫の感想費用について検査を受けた後→安心できました余談:いつ、どの範囲まで妊娠したことを伝えるか?心配性な私のケースブログ引っ越しました!続きは以下にて↓妊娠中期超音波検査@FMC東京クリニック受けた理由等の経緯羊水検査は染色体異常は発見できますが、染色体異常に由
ちょっとさかのぼりますが、FMC東京クリニックに、出生前診断を受けにいってきました。ちなみに、現在1歳半の娘の妊娠時にも出生前診断を受けましたが、その時は、FMCクリニックの予約がとれず、東京マザーズクリニックで受けました。今回は妊娠5週で予約したのでFMCの予約がとれました。(FMC優先なのは値段です。東京マザーズは10万ですが、FMCは8万代なので、少しでも安く)平日で年始なので主人は休むことができず、今回は私一人で娘を連れて。。と思っていたら、予約のときに確認したところ、上の子
こんにちは。カルダモンです。FMC東京クリニック(クリニックの内容については前回・前々回参照)では、念入りに見てもらったエコーの動画をUSBメモリに入れてくれるというサービスがあり(有料:確か2,000円)、もちろん買いました。赤ちゃんは、身体を伸ばしたり縮こめたり、全身を大きく動かしていました。まだまだ小さくて、身体が子宮の壁に届いていないので、そんな動きができたんですね。これから子宮の壁に押し込められるようになるのですが。まだまだわたしには、ヒトがお腹の中にいる
*妊活経緯*2018.10妊活開始2018.11化学流産2019.01通院開始2019.11転院2020.02初・採卵2020.03初・移植2020.04第一子出産2021.102人目妊活開始2022.01凍結胚移植2022.02妊娠判定陽性2022.03クリニック卒業2022.102人目出産初期胎児ドックに関す
1週間後。血液検査の結果を聞きに、緊張して再びクリニックへ。週数は11wから12wになりました。この日、夫は初めて画面越しに赤ちゃんに会えます。コロナ禍で健診も1人ですもんね…こんな世の中じゃなかったら付き添いがあったりしたのでしょうか。まず先生が30分から40分かけて、超音波で赤ちゃんの詳細を見ていきます。血液検査ではわからない兆候をこちらの検査で肉眼で確認していきます。頭の先から爪先まで、全部です。こういうのが見られる技術の発達にも驚きました。赤ちゃんがい