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この時期になると、あの絶品寒サワラが狙いたくなります😊舞鶴湾で、港から20分ぐらいで、ラクラクです。しかし今年は絶滅危惧種というぐらい釣れていない😭けれど絶対釣りたいのと新たなタックルを試したいので、無理やり調整しました。どの船がいいか悩みましたが、宮本丸がこの時期サワラジギング特化しているみたい。宮本丸2と宮本丸リアルがありましたが、2の方は満船でしたので宮本丸リアルに決めました😊予約はラインでお願いしました。すぐにOKをいただきました。天候予想も悪く、人も集まっていないので、どう
近年の原油価格の高騰により、遊漁船の燃料費も値上がりしているため、コスト削減方法への注目が高まっていることでしょう。燃料費の値上がりに伴い、大半の遊漁船が乗船費用の値上げを実施した中で、客離れが懸念されています。今回は、遊漁船のランニングコストや取り組みやすいコスト削減方法をご紹介していきます。遊漁船のランニングコスト遊漁船のコスト削減に目を向ける前に、必要なランニングコストの知識を深めていきましょう。釣り船の経営をする上で1ヶ月に必要なランニングコスト費用は、20万円
遊漁船の開業資金が足りず、なかなか進めずにいるのなら、国の補助金制度の利用を検討してみてはいかがでしょうか。数年前より始まった補助金制度のため、まだ知名度が低めですが、活用する遊漁船業者が増えています。ここでは、遊漁船の開業に役立つ補助金の趣旨や応募方法を解説していきます。遊漁船の開業に役立つ補助金とは?遊漁船の開業資金が足りない、または、出来るだけ援助か補助を受けたい場合は、水産庁が受け付けている遊漁船安全対策推進事業の補助金の検討がおすすめです。遊漁船安全対策推進事業の補助
「1回くらいなら無許可で遊漁船業らしきことをしてもバレないだろう」と思っていませんか?たとえ1回きりであっても、無許可営業が発覚した場合には定められた罰則が科せられます。罰則後は、一定期間中の遊漁船業もできなくなるため、要注意です。今回は、遊漁船の無許可営業やその他の違反行為内容、それぞれの罰則について解説していきます。無許可の遊漁船業の罰則遊漁船業を始める際には、営業所が所在する管轄の知事への登録が義務付けられています。複数の営業所を持っているケースでは営業所ごとの登録が必要
遊漁船を利用する釣り人に、遊漁船を選ぶポイントを聞いてみました。主に京阪神でオフショアフィッシングをおこなう方々78名様のご意見です。1位は、91%の釣り人が選択した、船長の人柄や姿勢になりました。遊漁船は船長そのものを示す結果になりました。設備や魚がたくさん釣れるか、よりも1日中船の上で楽しく過ごせるか船長との関係性を求めていました。2位は、55%の釣り人が選択した、釣果状況でした。やはり釣れた方がいいという王道の結果です。3位は意外な結果になりました。釣り座の決め方です。釣り
遊漁船の船の価格は、大きさや船のタイプ、新品、中古などの状態によって著しく変動するため、わかりにくく予算が立てにくいかもしれません。しかし、船の大きさや状態ごとの価格相場を基準にすれば、失敗しないはずです。今回は、遊漁船の船の価格相場について詳しくご紹介します。遊漁船の船の価格の相場〜新品〜遊漁船の開業資金の大半を占めるのが、船の購入費用です。船の価格帯の幅は非常に広く、大きさやその他の設備などでかなり変わってきます。船の大きさは「フィート」という単位で示されており
大阪湾が発祥とされるタチウオのテンヤ釣りは、東京湾でも人気を集めており、最近では東海地方でも注目され始めています。今回はそんなタチウオのテンヤ釣りにも対応している遊漁船を紹介します。そもそもタチウオのテンヤ釣りとはオモリと掛け針を一体化させた仕掛けに冷凍イワシやイワシの切り身を括りつけて、ルアーのように扱って楽しむ釣り手法です。地域によってタチウオのテンヤ釣りは目的が異なっており、大阪湾では『数を競うテンヤ釣り』『東京湾ではサイズを狙うテンヤ釣り』が多く見られます。ちょうど真ん中
fishbank【遊漁船予約フォーム】fishbankでは遊漁船の船長・運営の方にお使いいただける「遊漁船予約フォーム」を無料で提供しています。船長も釣り人も無料で利用することができます。24時間いつでも予約できるので常連の方も新規のお客様にも大変喜ばれます。また、マイページで予約の記録が残っているのは釣り人にも安心です。前日の予約確認の際には、自動的に釣り人にメール配信ができますので、船長も楽になります。釣り人の遊漁船の予約に関する不安や不満はこのようなものがあります。1電話した
て、キャスティングの釣行も増えてきました。</p><ahref="https://portal.fishbank.jp/blog/103">https://portal.fishbank.jp/blog/103</a></p>初カツオがかなり美味しいという評判もあり、今回は尾鷲のディープブルーさんに初めてお世話になることにしました。</p><ahref="https://owase-deepblue.com/">https://owase-deepblue.com/</a></p>予
冬の相模湾の風物詩ルアーで狙うホウボウ!相模湾で毎年1月頃になると始まるホウボウ船。相模湾では数年前からこのシーズンになるとホウボウにターゲットを絞った珍しい船が出船します。浅場をライトタックルで狙うため初心者でもはじめやすく、引き味も強く楽しめる釣りです。また、実は高級魚のホウボウは刺身や天ぷら、焼き物と味も楽しめるのが特徴です。そんなホウボウ釣りを今回は「庄三郎丸」さんにお世話になり釣りに行ってきました。遊漁船情報船内の様子前方スペース中央スペース後方スペース釣行内容