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ヴラッドセミナー、クオンセミナー共の普通の話だけど「呼吸」に始まり「呼吸」に終わるしつこく書くけど「呼吸」をおざなりにしているように見えるのはシステマ歴の長い人・・・のはず?はずだよね?大阪東京でワークを組んだ方の多くが呼吸音が皆無「死ぬぞ~!」「呼吸はどうした~!」「はて?皆さんベテランなのか?」「んんんどうも様子が・・・」呼吸は付け足し?じゃないですよ。まぁ仕方なし・・・悲しい・・・どぼちて昨日システマT’style南藤沢は呼吸でbeforeafter身体のテンション
またまた全く関係野球のお話から横浜DeNABayStarsの徳山選手はガッコ後輩でガッコ時代は高校から大学まで大活躍ドラフトで指名されてどれだけ活躍するのかぁ?と待てど暮らせどミットに響く音は聞こえず最近のNHK報道で「イップス」※だったらしく今年から復調※『緊張や不安などの心理的症状によって、それまでスムーズにできていた動作が思い通りにできなくなる運動障害』本人曰く「皆の期待するピッチングを」と言う想いが自分を滅茶苦茶にシステマでも映像とかでカッチョイイ受けを見ますよね。多分
本日練習に通って下さっている方向けのメール内容を引用します。のっけから『システマの練習は勝ち負けではない!』要はシステマの練習時に勝ちを求めると全てを失います。40年やってきた空手を離れたのは「システマには人への愛が大切で誰しもが持ち得ていておかしくないモノ」誰しもがいつからでも始められると感じたからです。D塾にいた頃、2001・2005年世界大会で2回優勝したF氏は独自の努力で自分の稽古体系を作り大型のロシア人をことごとく一本で倒し倒された相手は「なぜ自分は負けた」のかさえ分からない達
チェロ教室、佐藤明クラスの発表会が藤沢Fプレイスホールで行われました。湘南センターと逗子教室の生徒さんによる独奏と合奏のコンサートでした。写真はリハーサルです。小さな生徒さんから社会人の生徒さんまで皆さん頑張りました誰でも初めての発表会を経験するのですが、お母さんから離れる人でステージに立つのは心配だったり怖かったりで大変です。頑張って拍手もらえると嬉しいですねそんな生徒さんから上級生の素敵な演奏までありました中にはお引越しで違う地域に行ったり海外で生活していたりする生徒さんもいて
ミカエルがセミナーでフロリダTommyFloydを左片手でテイクダウンしている映像を参考に(探せなかったので未添付)練習時実際にデモをやり観てもらって「これは至り経る場所だと思ってください」と体験の方もいたのでそのためにも4大運動ローリングで自分自身のテンションを理解ください最近は練習時ご自分から「今のは『力』でした」自己申告?と言ってくれたり呼吸で方向を変えたりリラックスで動く方が多くなりより全体の雰囲気が良くなっています春なのか毎週体験の方が来てくださり有難いですシス