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こんばんは。今回は、EscapeFromTarkovが今日の日本時間での夕方をもって今シーズンがついに終了と、今期の戦績について公開していこうと思います。主にPvPサーバーでのPMCの戦績です。今期の戦績はこちら。基本的に撃ち合いばかりやっていたのでキルレはそれなりに高いものの、脱出比率は微妙と言ったところ。今期も敵を倒しまくる動きをしていたこともあり、キル経験値が多くて個人的には良かったかなと思います。芋と物資漁りムーブしてても面白くないですからね。総資産
こんばんは。今回は、EscapefromTarkovにおいての対人戦で勝つコツなどを簡単に書いていこうと思います。主に基礎的な内容に絞って書こうと思いますが、この記事が好評そうであれば、もっと色々な事を追記していこうと思っていますのでよろしくお願いします。①まずはじめに、、、この解説は、主にPvPサーバーをメインとした内容です。PvEは真面目にやっていないのでわかりません。私は好んで対人戦を仕掛けて遊んだりしています。理由としては、シンプルに面白いですし
今回は、EscapefromTarkovで最近やっている夜ファクトリーのScav狩りについて簡単に書いていきたいと思います。夜ファクトリーは、全マップで恐らくトップクラスの不人気マップで、ほとんどプレイヤーがいない状態。そのため、たった1人でマッチングする事があるので、フリーファームする事が出来ます。Scavも弱体化したおかげで視認性が落ちており、このように棒立ちしている事が結構多いです。しかし、ファクトリー自体が意外と照明がついている部分が多く、視認性はとても悪いです。
※5/2時点ではそれなりにマシになってきているが、根本的な問題は解決していない模様今回は、買おうか迷っていたタルコフ系ゲームの「GrayZoneWarfare」についてのレビューなどを見ていての話を書いていこうと思います。まあ案の定の結果かなと言ったところ。タルコフの炎上を受けて急遽PvEサーバーを追加して宣伝したり、前倒しでアーリーアクセスを進めてしまったせいで未完成品のままゲームを配信してしまったのかなと。海外のレビューを見ていると、RTX3000~4000台を搭
こんばんは。今回は、EscapefromTarkovで、個人的にカッコよくて強いM4A1のカスタムを紹介していきたいなと思います。見た目よし、性能よし、の価格を気にしないカスタムなので、このワイプ直前の期間に試してみてください。そのM4のカスタムはこちら。主な性能は、エルゴ72、縦反動51、横反動147、重量約5kg、精度1.08MOA、という一品。中でも、精度1.08というM1A並の高精度射撃が可能でありながら、ライフルスコープが乗っているのにエイム速度がめち
今回は、「IncursionRedRiver」と言うゲームの体験版を遊んでみた感想を書いていこうと思います。Steamストア配信ページはこちら。IncursionRedRiveronSteamIncursionRedRiverisatacticalfirst-personextractionshootersetinwar-tornmoderndayVietnam.Exclusivelysingle-playerandco-opga
ここ数日忙しくて更新出来なかったので寝る前に更新。今回は、EscapefromTarkovでついさっきまでグレポンで暴れるかなりヤバい人になっていました、、、特に何かあったと言う訳でも無く、ただ単にPMCの装備を盗りにグレポンで処刑していくと言うイカれたスタイル。1発2~3万ルーブルする榴弾を惜しみなく買い占めて工場へ。初心者も、出会い頭のショットガンも、ガチムチもグレポンで吹き飛ばしていく。まさかのAACPC持ちがいたのが驚き。し
こんばんは。今回は、EscapefromTarkovの外部ソフトであるシングルプレイMOD「SPT-AKI」について思う事を書いていきたいと思います。SPTの存在自体は昔から私も知っていて、主にプレイヤーが強すぎたり、チーターに嫌気がさした方などが遊んでいる印象。このMODは、自分以外全てがBotの世界でタルコフを遊べるようになります。やり方は、詳しい解説が日本語でも書かれているのでざっくりと説明しますが、タルコフのゲーム本体を別のファイルにいれてMODを動かすためのファ
こんにちは。今回は、久々のEscapefromTarkovでフレンドのフレンドにチーターがいるらしい話を書いていこうと思います。今は特定を防ぐためにある程度情報を伏せますが、公開できるだけの内容を書くと、、、今シーズンで累計数回BAN。(理由は本人曰く出待ちしまくってたから?)BANされる度にゲームとPC本体やパーツなどを買い替えまくっている。しかし購入しているのはいずれも白ネーム(スタンダード版。理由は円安で高いから)。僅か1~2週間程度で1レべから30レべ台(1レ
今回は、EscapefromTarkovで独断と偏見で使っている銃と低コストカスタムについて紹介していきたいと思います。今シーズンである0.14.1.1対応版です。普段から私はソロプレイで遊ぶ時は、銃自体にあまりお金をかけて作っていません。やはり死んだ時のロストが痛いですからね。その分、弾とパーティープレイの時にはお金をかけますが。記事のタイトルにもある低コスト銃とカスタムのコンセプトとしては、、、現在15~20レベル帯を想定し、その付近でなるべく店買いできるもの
今回も、EscapefromTarkovについて書いていこうと思います。昨日今日と連日ですが、今のCoDよりタルコフの方が面白いのでこっちをメインにやっていきたいです。そう言えば、最近は真面目に自分のタスクを進めていこうと思ってレベリングをしています。この1週間で、23から27まで上げると言う駆け込みレベリング。しかし、面白い事にこのレベル帯で未だに「DeliveryFromthePast」が終わってないと言う、、、普段一緒に遊んでいるフレンドの中で、私はキャリー
今回は、EscapefromTarkovについて書いていこうと思います。今日からタスク「Setup」に挑んでいます。このタスクは、指定された装備と特定のショットガンを使用してカスタムでPMC15キルと言う中々大変なタスク。今期では18レべから早くも解放されるものの、序盤からこのタスクをやらせるのは、特に今期から始めた方にとっては骨が折れる戦いとなるでしょう、、、このタスクの難しいところは、相手がプレイヤーである事もさることながら、ヘルメットがウシャンカで特定のヘッ
今回は、遂に私もプレイ出来るようになったEscapefromTarkovArenaを遊んでみた感想を書いていきたいと思います。率直な感想を書くと、タルコフの良い部分と悪い部分どちらも集約したゲームとなっていて賛否両論かなと思いました。主に遊んでいたのはチームファイト。ルールはCoDのガンファイトを5vs5にしたような感じで、ワンライフの殲滅戦。全ての敵を倒すか、制限時間を過ぎると決まった位置のエリアを確保する事で1ラウンド先取。5ラウンド先取したチームが勝利と
こんばんは。今回は、EscapefromTarkovで、今期の私的お気に入りの銃とカスタムを紹介していきたいと思います。記事を書いた時のバージョンは0.14.8.6です。今シーズンがあと2ヶ月ほど続くみたいなので再更新。今期はタスクメインではなく、普通に遊べて戦えたらいいかなのスタンスで遊んでいて、銃もコスパ重視ではなく、お金をかけて好きなものばかり使っています。その中で、それなりに強いと思った銃とカスタムを書いていこうかなと思います。主に20~29レべあたりの中級者
こんにちは。今回は、EscapefromTarkovで、実質飲食品の代わりとなる注射器があると聞いて軽く調べてみました。その注射とは、「SJ12TGLabscombatstimulantinjector」。このスティムを指すと、10分間エネルギーと水分が毎秒0.1ずつ回復、知覚スキルが+30、体温が-4度下がる、というもの。つまり、10分でエネルギーと水分が60分じわじわと回復するので、腹が破壊されて空腹や脱水を引き起こしても最低限の行動ができるものとなってい
今回は、EscapefromTarkovでPMCとScavで仲良く脱出する度に10万ドル手に入ると言う情報を教えて貰ったので、どんな様子なのか早速行ってみた感想などを書いていこうと思います。行ってきたマップは、キラやサニターなどのあらゆるボスが出現する今1番面白いマップのリザーブ。リザーブの北側にあるScavlandsで、PMCとScavで共に脱出する事が出来ます。早速行ってみると、何とScavlandsで軽装PMC8人で私をお出迎えwひたすらリーンして話しかけてきた
今回は、EscapefromTarkovの総プレイ時間が、3年半遊び続けて約3000時間になった話について書いていこうと思います。初プレイ時の記事はこちら。この時期と言えば、有名なストリーマーなどが参入し始めた時期でした。それに便乗して私もやってみた感じです。タルコフ自体は、近年のゲームの中でも非常に過酷なゲームであり、運営もCoDやPSO2と言ったクソ運営ムーブのハイブリッドみたいな事をしてますが、、、この「タルコフ」と言うサバイバル要素と、ルートシューターと
今回は、EscapefromTarkovでビットコインバブルが再来した件と、血眼になってグラボを掘り続けたこの数日間の話を書いていこうと思います。後半では、メンタル的な話も書いているので参考にしてみて下さい。約1週間前に話題となった現実での1ビットコイン価格が1000万円を超えましたが、タルコフでもビットコインが存在しており、現実の通貨と連動してゲーム内でも価値が変わると言う面白い仕様となっています。その為、数年前のバブルで1枚100万以上と言う凄まじい価格となっていたと言うソ
こんばんは。今回は、EscapefromTarkovやっと今期も40レべ到達したりお金ぶっ飛ばしたりした話を書いていこうと思います。ようやく今期もシーズン中盤にして40レべになりました。40レべになる事で、ほぼ全ての武器やパーツを店買い出来るようになるので、これで自由に武器を作って遊ぶ事が出来ますね。また、今期はレベル5アーマープレートがほぼ無限に生成できる事や、ビットコインバブルも相まって、もうそんなにタスクをガッツリ回す事も無いかなと。とりあえず、40レべ
今回は、フレンドから紹介された「LosslessScaling」と言うSteamで販売されているツールを使用してタルコフを起動してみました。バージョンは、最新版である2.9です。Steamストア配信ページはこちら。LosslessScalingonSteamAll-in-onegamingutilityforscalingandframegenerationstore.steampowered.comこのツールは、独自の技術を使ったフレーム生成を可能
寝る前の更新です。今回は、EscapefromTarkovでとあるチート使用者を倒すと強制的に回線を落とさせる機能を搭載したチーターが出現した件について書いていこうと思います。なんかもう、、、Apexみたいな末期な感じがしますね。(何ならランクマッチが良くなったApexの方が遥かにマシではある。)事の始まりは、タルコフ界では超有名な海外配信者のHyperRat氏が一昨日遭遇したこのチーター。タイムスタンプ付きのリンクを張っておきます。🔴Twitch!Rival
今回は、EscapefromTarkovで、今期に追加された武器の利き腕変更について軽く色々調べてみました。結論だけ書くと、意外と状況次第では強いかもしれません。タルコフでは、自分の見ている視点が人間で言うところの右目になっている都合上、左壁が有利と言うのはタルコフでは常識です。しかし、これが利き腕を変更する事で右壁でも有利な状況を作り出す事が出来るようになりました。右壁右利きでリーンすると、片足が出るほどのオーバーピークになってしまいますが、、、右壁左
こんにちは。今回は、EscapefromTarkovの新たなチートに関するトピックとして、最近流行っているチーターの話について書いていこうと思います。通称「引き寄せチート」、「バキュームチート」と呼ばれるこのチートは、マップ上の超高額なアイテム全てを自身のカバンの中などに吸い寄せて持ち帰ると言う行動をとっている模様。主にSOTなどのハイティアが沸きやすいマップで、明らかに漁られている気配がないエリアで箱の中身が歯抜けになっていたりする時は、このチーターの仕業と見て良いでしょ
今回は、EscapefromTarkovで、序盤から難しいタスクである「Setup」を無事クリア出来た話を書いていこうと思います。PSO2など色々やっていた合間に進めていたので大分時間がかかってしまいました。最終的にはCoDムーブで沸き地に近い敵を倒し続けて勝ち申した感じです。やはりゲームが煮詰まってきた事もあって、初動ファイトで撃ち合って勝ったら即宅する人が多いので、開幕10~15分以内が勝負と言った印象でした。今期は良くも悪くもサバイバルゲームから、普通のFP
今回は、早朝から目が覚めてしまったので朝活でタルコフをやってました。時間的にソロで適当に遊ぶかと思って、とりあえずカスタムをふらふらしながらタスクと金策ムーブ。ちなみに、DeliveryFromthePastは終わらせてきたので、BPDepotなどのカスタム中心の後続タスクを3つほど終わらせてきました。しかし、50レべの超ヤバい装備の奴を倒してしまったので即宅。適当に夜カスタムで金策ムーブしてたら、約70万超えレイド達成。カスタムは狭くて漁るポイントが意外と
どうもホリです今回はタルコフに新しく追加された機能カルトサークルが美味しい件…カルトに貢物を最大5個やると1時間〜14時間で色々物資が返ってくるのですが…14時間がマジ美味しい今の画像は軍用パワーフィルターフリマで240万〜260万で売れるあとラボの色付きカードもきたりと美味しいのですが…昨日は久しぶりにハズレでした注射器回復系のいいやつだったが…まぁハズレだな…さて明日また14時間の結果を見なければ…
今回は、EscapefromTarkovでカスタム寮のマークドキーマラソンを10回やってみた結果を書いていこうと思います。マークドキーは、通称「マークの刻まれた社員寮314号室の鍵」と呼ばれる鍵で、記事を書いた時点では450万ルーブルもすると言う超高額な鍵となっています。鍵部屋の中には、武器や弾薬、ケース類、貴重品が沸くと言う夢のある鍵です。よく海外の配信者がレッドカードキーを財布から入手して発狂するのがここの鍵。ウェポンケースとかが取引されていますが、本当に沸く
今回は、EscapefromTarkovで、赤フレア5連ガチャをやってみた感想を書いていこうと思います。タルコフをやっている方ならご存じのこの赤フレアは、様々なアイテムが入った投下物資を呼び出せるアイテムです。主にスカブモードで初期アイテムで持っている事が多いアイテムです。この赤フレアがたまりにたまってきたので、適当に過疎地域でぶっ放しては帰ってどれだけ稼げたかを書いていこうと思います。フレアを撃った回数は5回で、行った場所はショアラインの今期追加された新エリアです。