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ETV特集「千年の祭りが絶えるとき」の視聴感想です蘇民祭はちょっと前にポスターで一悶着あったことによりその存在を知りました。ですが終わる理由はそれではなく高齢化に伴う担い手不足が主因のようです。どこもかしこも担い手不足でなんだか悲しくなりますがこんなところにも受け継がれるのは先祖代々の男子のみという縛り檀家総代は時代錯誤な子への押しつけはしていないようで無理に婿を取って後を継げとかそんなことは言っていないし思ってもいないようでとても柔軟な考え方をする人だなと
施設長の若山三千彦が書いている文福コラムです。※ETV特集で文福の番組が放映されたことをうけて、文福について語るコラムですので、過去の記事と内容が重複しています。ご了承下さい。土曜日の夜、NHK・EテレのETV特集で「看取り犬のワンダフルライフ」という文福の特集ドキュメンタリー番組が放映されました。大勢の人が視聴して下さったようで、色々な反響があります。その中で一番多かった声は、やはり文福の看取り活動に関することでした。皆さん、文福が本当に、ご入居者様が亡くなるのを
録画していたETV特集の「ルポ死亡退院」を観ました。認知症や難病の方も被害にあっていて、これは精神障害者だけの問題ではないなと思いました。患者は全国各地から集められていたから、誰もが将来ああなる可能性があります。そもそも朝倉病院事件の院長がまた保険医になっていることがおかしいです…。番組がはじまってから終わるまでずっと胸が苦しくて、体もかたまって椅子の上で硬直したまま視聴しました。辛くなるなら見なければいいと思う方もいるかもしれませんが、私が番組を見ないからと言って虐待の事実が無かった
昨夜の、ETV特集、〝漁師と妻とピアノ〟大変深かったです。さんまさんの番組で拝見した時は正直、52歳から、フジコヘミングさんに憧れてピアノを始めて、カンパネラが弾けるようになるなんて、人間、やってやれないことはないな…くらいにしか思っていなかった。とんでもなかった。その後、カンパネラをただ弾けるようになればいいレベルから、かなり逸脱して、素晴らしいカンパネラを極めるために、並大抵ではない努力をされていたから。PTNAコンペティション、グランミューズ部門、Cカテ、予選突破されていると
ピアニストのフジコ・ヘミングさん(享年92歳)彼女が演奏するシューマンの謝肉祭が私は大好きでアルバム『永久(とわ)への響き』は本当によく聴きましたご冥福を心よりお祈りいたします追記:放送予定の番組NHKEテレETV特集「フジコあるピアニストの軌跡」2024年5月4日(土)午後10:00~午後10:452024年5月6日(月)午後1:10~午後1:55