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アメリカへ渡航する際に必要なESTA(エスタ)今までの旅行は母が取ってくれていたのですが今回は自分でやってみました※全て2023年11月の情報ですよく、ESTAの申請で詐欺にあったという話を聞くので、ネットで色々調べてみたのですがご自身の体験を発信してくださっている方もたくさんいました。よくある"ESTAの詐欺"とは、『ESTA公式のHPだと思ったら代理店のサイトだった』『ESTA申請の代行料金として余分なお金を取られた』と
出港まで2ヶ月も前になってくると提出する書類が多くなってきます。その中でもESTAというアメリカに入国する際に必要となる「渡航認証許可」というものを登録しなければならなくなります。もちろんピースボートを運営するジャパングレイスに代行で登録してもらうことも可能ですが、なにぶん細かいお金が発生してくるわけで・・・そこで自分で登録をすることにしました。PCの扱いにあまり慣れてない両親の分と私と息子の分。計4人分をグループ登録して申請しました。日本語を選択できるのですが、説明が日本語なだけで入
沖縄滞在記の途中ですが、忘れないうちに次回ハワイの手続き備忘録です。今回の渡ハ(ハワイ島)が決まったのは3ヶ月前でした『次のハワイへ向けて』コロナ禍で海外への渡航が出来なくなった期間中、ひたすら思い焦がれていた場所はやっぱりハワイ島私にとってはオアフ島よりも思い入れが深く大好きな場所プラクテ…ameblo.jp航空券予約して…⇒この時の決済レートが140円で衝撃を受けていましたが、今思えばそれでも良いレートでした。パスポート取得して…⇒とにかく申請の待ち時間長くて大
もう2年経ってしまったのですねということで、今回も一粒万倍日にESTA申請してみましたESTAのアプリができたって、皆さん知ってました?これで今までよりサクサク簡単に手続きができるのか〜なんて思っていたら!そうは問屋が下さなかったってゆうFacebookやInstagramのIDとか入れなくちゃいけなくて、前回やったはずなのにもーてんてこ舞い!おまけに途中から何故か文章が英語表記になってしまい…(pineyはずっと日本語だった)ぜんっぜん分かんないから時間がすごくかかったよ‼︎ね
◎この記事で特に伝えたいこと◎・アラスカクルーズではeTAとESTA両方の申請が必要・ESTA申請は公式サイトと勘違いしそうな代行サイトに注意・許可が下りたら印刷して旅行に持っていこう予約ができたら次は申請関係。今回は出港がカナダ、寄港がアメリカなので、eTAとESTAの2つを申請する必要がありました。①eTA申請(カナダ入国用)どうだったかという記憶がありません。記憶がないということは、特に困らなかったということだと思っています。◯eTA申請ってどんな感じ?◯・「
Alii~現在パラオへはユナイテッド航空かチャイナエアラインしかないのですが、ユナイテッド航空の場合はグアム空港で乗り換えになります。グアムの乗り換えは、一度グアムへ入国という形になります。グアム=アメリカアメリカ経由で第三国へ乗り継ぎする場合もESTAは必要なのですが、グアム経由パラオの場合、実は必要ないのです。(※グアム滞在45日以上90日以内場合は必要)そう、いらないけど、あれば便利それは入国書類を書かなくてよい!グアム空港のESTAレーンはアメリカ国
記憶と記録で残しておきます昨日午後からずっとESTAにかかりきりパスポート情報を手入力しようとすると〝旅券をアップロード〟が必ず画面に出てくるパスポートを撮影して読み込むんだけど前からこんなんあったっけ?2019のラストハワイの時は手入力したの覚えてるからコロナ禍で海外行けない間に色々変わってるのねパスポート情報だけ手入力できないようになったようですPCでやってもスマホでやってもどーーーやっても読み込めず画面がくるくるしてるだけ半泣きになりながら何度も試み
アメリカへ行く用事があったので、6年ぶりにESTAの申請をした。ネットで「ESTA申請」と検索。米国領事館のサイトから辿って、申請を行った(と思い込んでいた)。無事申請、数日で許可も下りた。だいぶたってからクレジットの明細を見ていると、8,690円も請求されているではないか!現在ESTA申請は21ドルのはず。円安なので140円換算としても62ドルという法外な金額…。おかしい。良く調べると、代行業者に依頼してしまっていた。下記の画像が、ESTACENTERなる代行業者のHP画像で
おはようございます!私、実はこんなにアメリカやグアムやハワイに行っているのに全く英語が話せないんです!笑正直、ハワイやグアムは観光地だし、英語が話せなくても現地の人が優しく対応してくれるのでなんの心配もいらないんですよね。ただし、アメリカやハワイやグアムに行くときにESTA申請が必須なんですが、英語ができないとESTA申請から取得までにめちゃくちゃ苦労します。ESTA申請は英語表示しかないし、現住所を入れるところもaddress1・address2となっていて日本の住所表記と違うし、翻訳
今日ESTAの申請をしました。久しぶりのESTAだったので少し心配でしたが難なく完了。3時間半後にあっさり「許可されました」のメールが届きました!ESTAの申請費用は5月に値上がり14ドルから21ドルになりました。何でも値上がりですね…ハワイ旅行目前に気になっていたことがもう一つ。ハワイの宿泊税です。HGVCやDVCを利用して宿泊する場合宿泊代はかかりませんが宿泊税はかかります。以前いくらぐらい払っていたのか覚えていないのですがこちらも2021年に3%値上げされ
アメリカに行くのに絶対必要なESTAESTA申請これすごくすごく面倒前回取得してから5年は経ったかな?記憶は曖昧ですが面倒臭いというのは鮮明に覚えていたのでまたやるのやだなぁって思ってました重い腰を上げてパスポートを用意してスマホでESTA申請スタートえっ??なんか超簡単、スムーズやっぱりさ、この数年の間に進化したのねって思いましたよ〜でも入金する時に確か料金21ドルだったはずですがどこにも料金表示がない詐欺まがいのサイトの存在を知っていたのになんか変だな〜と
物々しい副題はとりあえず置いといて、ハワイ旅行お金の総計です。まず出発前にかかったお金の内訳です。(行くぞ!!ハワイ!!!準備編⑦より)大人2人4泊6日(1ドル150円とする)・JALPAKツアー(ホテル、航空券その他諸費用込み)657.440円・ESTA42ドル=6300円・海外保険4440円・天国の海シュノーケリング(事前予約)299ドル=44.850円出発前合計713.03
当ブログへの訪問を頂き、有難う御座います。コロナパンデミック以降に増加している「ESTA申請忘れ!!」結果、米国行きの飛行機に乗れません!そんな人が増えているらしいです。折角、ハワイ旅行の計画を立て当日、空港カウンターで手続きが出来ない~~という事にならないよう旅行手配の際のスケジュールにESTA申請を必ず組み込んで下さいね。詳しくは、下記サイトでご確認下さい。外務省:米国へ渡航される方へ
ESTA(ElectronicSystemforTravelAuthorization、電子渡航認証システム)は、ビザ免除プログラム(VisaWaiverProgram、VWP)に参加している国の市民がビザなしで米国を訪れるために必要な事前認証システムです。このシステムは、旅行者が米国に到着する前にテロリストやその他の不法行為を行う意図がないかを事前に評価するために設計されています。第1章:ESTA申請の基本ESTA申請はオンラインで行われ、申請者は個人情報、旅行の詳細、過去の犯
2月も後半になったのでそろそろESTA申請も進めるかと思って実行。3年以上行ってないし、色々仕組みも変わったと聞くし、ギリギリでトラブルは怖いので早めに。案の定初めて見るシステム「パスポート画像のアップロード」検索してみると2022年の12月から実施された出立てほやほやな…悪い予感しかない。スマホで撮った写真でもOKとのことなので、iPhoneで撮ってアップロードしてみると延々とアップロードのくるくる🌀が回り続ける。そうこうしてると「タイムアウトします」のポップアップが出た。