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細かいパーツも光らせていきますディレイラーハンガー勿論、付属のちっさいボルトもケーブルガイドスプロケットは純正は11-32Tを採用させてますが32は流石に使いづらいので今回は11-30Tを採用させますステムキャップも光らせますハンドルバーとサドルポストも光らせますネジ類もネジ穴に至るまで光らせます綺麗にしたら組付けをサビ防止のためにステムにはうすーくグリスを塗りますここにもボルトにも締め付けは必ずトルクレンチを使用します指定トルクの10ニュー
まずは綺麗にしていきます何故か落ちにくい黒色の汚れこちらをピカっと✨フロントフォークもピカっと✨外したケーブルガイドのうらもピカっと✨フレーム裏面こそ綺麗すべき!と考える人なのでここもピカっと✨隈なく綺麗にできました次に手を付けるはホイール!コチラ、近所の中古パーツ屋でR501が安く売ってたので買ってきました!ちなみにESCAPE_RX3とESCAPE_R3は軸幅がフロント100mmリア130mmなのでロードバイクのホイールが付けられ
今回はコンポーネントの選択ですこの車体の元々のコンポは「ACERA(アセラ)」というグレードのが付いてますよく見るTourney(ターニー)の2つ上のグレードで充分な変速性能を発揮してくれるグレードですしかしもっと楽に!もっとスムーズに!を目標に選定しようと考えましたそこで採用したのがコチラ!ALIVIO(アリビオ)ACERAの更に一つ上のグレードで変速性能素早くバッチリ!力いらず!とにかくしっかりスムーズに変速してくれる間違いのない8速A
今回はフロントホイールをオーバーホールしていきます。あんまり振れはありませんが汚いのでしっかりメンテしますとここでベアリングがグリス切れによりサビが発生しているのを発見パーツクリーナーで洗浄をし、玉受けと玉押しを確認するとキズが一切ありませんでしたのでこちらも新品のベアリングに交換していきます。写真を撮り忘れましたがこちらもリムを洗浄して振れ取りを実行しました。センターゲージを使用して確認寸分の狂いもありませんオーバーホールが完了したのでタイヤ、チューブを