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アイアンのフィッティングに関して最近非常に選択率の多いシャフトがこの島田ゴルフの”K’s8001。今までもこれからもまだまだ装着率の増えていきそうな気配。ここでおさらい。K’s8001とは島田ゴルフ製作所が製造するメイドインジャパンのスチールシャフト。歴史は非常に古く一説によると日本で一番最初にスチールシャフトを製造したとか…。そんな島田ゴルフですが大手メーカーの採用はほとんどなく知名度も決して高くないしかし良いものは作ますね…。K's8001はご覧のように一見してノ
EPONGOLFから発売される新型ドライバーとフェアウェイウッドAF-157AF-257DEMOヘッド入荷致しました❗️当店のデモヘッドAF-15710゜11゜AF-2573w3w5w少し打ってみましたが、打球感が非常に良いやさしいヘッドです。是非お試しください❗️
私も期待しているエポンゴルフのAF-506のフィッティングヘッドが本日到着。ロフト角、ライ角の変更点は前作505からの変化は一切無し!前作からの踏襲を含めて顔の雰囲気次第で私もAF-506にマイクラブをチェンジしたいなと思ってはいたが…。「なるほど…。ちょっと遠くに行ってしまったかな…」前作AF-505はその小ぶりな形状から”小は大を兼ねる”的な逆発想がものすごく好きだった。小さく見えてもしっかりと易しくてそれでいて距離も出した私の中では歴代最高の50シリーズ。確かにラ
エポンのAF-Tourシリーズはとにかく打球感を含めてエポンゴルフのフラッグシップアイアン!先日も打席で常連客と二人でエポンアイアンの打球感談義…。「やっぱり良いですよね~AF-TourCB!」(私)”MBはどう?”「あんまり変わらないかな?どちらも同じ打球感に感じますね!」(私)え~MBの方がさらにしっかり感があって良いと思うけど…(笑)そういえば今まで打球感が良いと言われるアイアンを結構使ってきたよね?「柔らか過ぎてもダメ。適度な弾きを感じる方が良いです
エポンAF-503を長く大事に愛用されてた常連さんが「今回のAF-507は顔が良く打ちやすそうなので買い替えます」と即決でご注文いただきましたシャフトは当たりの付いてるモーダス105をそのまま使って出来上がりです7番367/8インチD1.4419gH様このアイアンでライバル対決頑張ってくださいね
エポン新製品AF-957ユーティリティー発売♪■発売日6月20日先行予約特典(発売日までの御注文に限ります)とってもお得なお客様大満足のプレゼントAF-957-EPONGOLFOfficial(エポンゴルフ)epongolf.co.jp発売日までの御予約でとってもお得なお客様大満足のプレゼントどうせ買うならかなりお得ですよ気になる方は買う買わないは気になさらずにお問い合わせ下さいませ
「あとちょっと掴まりを抑制出来たら…」そんな要望を頂いた試打中のAF-505。”バックフェースウェイトを交換してみて重心を若干長くしてみてはどうでしょうか?少々お待ちください…と早速その場で交換。エポンのAF-505のバックフェース部分タングステンは”飾り”では無く機能をもったウェイトだ。これを適材適所に使わない手はない。いつもお伝えしている通り使える効果・効能機能はしっかりと見定めて伝えるのが我々の役目でもありそのことはロッディオのセッティングで強く学んだ。バック
エポンAF-505のアッセンブル…。装着シャフトはモーダス105のSの予定。ただしSでは少し硬いとのことで2番手ずらしをすることに…。そこで2番手ずらしをするとどの位シャフトが軽くなるのかを簡単に検証。まだシャフトカット前のモーダス105Sだ。モーダス105Sは良く”硬い”と言われる。独自の剛性分布にもよるところが大きいが一番はシャフトが軽い為に硬さが際立ってしまうことだ。青い線が通常の4番アイアンのシャフトカットライン。4番アイアン用を6番アイアンで使うので1イ
EPONGOLFからフルチタン製ドライバーAF157が5月30日に発売になります乞うご期待