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この前発注したモノがそろったので、今回は外付けGPUの組み立て記録を残しておこうと思います!主要な部品は3点主役のTH3P4G3です。結局価格は17180円でした。内容物は以下。ThunderboltケーブルATX/SFX電源用ブラケットTH3P4G3本体工具(ドライバー)500W電源。メルカリで3500円で購入。MSIGTX1080AERO8GOC。メルカリで13500円で購入。最近のグラボはカッコいいですね。20数年前は基盤むき出しだ
タイトルの通りですが…なんとノートPCでもGPUの拡張が可能ということがわかりました。Thunderbolt3という端子があれば、外付けGPU(またはeGPU)というやつが接続可能らしいのです。幸い私のPCのUSB-Cと思ってたヤツはThunderboltくんだったらしい。そもそもの経緯は↓を見てくださいFF14黄金のレガシー動作環境とか|タイムイズマネー(ameblo.jp)そんなわけでちょっと調べてみたのですが…参考URL:eGPU(外付けGPUB
前回の記事で外付けGPU(GTX1080)を作りました。TH3P4G3を使って外付けGPUを作ろう!|タイムイズマネー(ameblo.jp)今回はその外付けGPUの動作確認をしていきたいと思います。まず事前準備ですが、PCと外付けGPUを接続した状態で、ドライバをインストールしましょう!↓からGTX1080ドライバをインストール!最新のGeForce公式ドライバーをダウンロード最新のGeForce公式ドライバーをダウンロードして、PCゲーム体験を向上させ
ThunderBoltやExpressCardは使わずに、Wifiカードなどが刺さっているmini-PCIeスロットを使用し、ノートPCをゲーミング化する方法を紹介します。用意するものノートPC(mini-PCIeスロットのついたもの)グラフィックボード(相性あるかも!?)PC用電源(グラボに対応したもの)玄人志向電源KRPW-BKシリーズ80PLUSBronze750WATX電源KRPW-BK750W/85+Amazon(アマゾン)7,051〜9