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今日は有休消化で休み毎日のように書いているが最近期間限定でEF65PFが代走しているので今日も撮影に出掛けた。宇都宮線でも臨貨の石油列車が代走しているので久しぶりにヒガハスへ行った。家を早く出たけど予想外の渋滞で2時間近くかかってしまい着いたのは通過7分前だったヒガハスはかつてカシオペアや北斗星が走っていた頃の大賑わいだった。ざっと50名以上いたかな?練習電もなくいきなり本番だったけど被りもなく撮れた。8584レ石油返空(宇都宮タ~根岸)EF652086(代走)+タキ
JR貨物隅田川駅DE112004新鶴見機関区から疎開されて隅田川駅の一角に留置されている様子で、動いている姿を目撃したことがありません金太郎やブルーサンダーに囲まれながら、ここでロクゴが見られるのがありがたい!しかし、EF652089はもう運用に就かぬまま役目を終えてしまうのだろうか?2025年12月2日撮影📷
所定EF210の新鶴見機関区A101運用は、12月に入っても「安定的に」EF65PF代走が続きます。本日(12/11)撮影しました。東高島の直後、宝町踏切の手前で停車するので踏切から撮り放題!単1295レEF652092[新]2025.12.11東高島-桜木町タンカートレイン大車輪の時期、臨貨のスジのEF210が「先輩、よろしくお願いします!」と挨拶しているようですね。(左)8777レEF210-170[新]同同海からの風に吹かれて…今日は
リニア残土輸送がきました。渡りにて10:058153レEF210-104後ろから12:008155レEF65-2080後ろから駅に戻ります12∶308154レEF210-105後ろから尻手駅にて14:538157レEF210-105後ろから合計4本のリニア残土輸送側面の桃太郎デザインが小さい105、嬉しいことにPFも入ってくれました。撮影日2025年4月15日
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「EF651000前期形JR貨物2次更新色」(品番3019-8)です。EF65は昭和40年に登場した、平坦路線向け直流電気機関車です。合計308両が製造されました。基本番台の他にブルートレイン牽引機の500番台(P形)、重量貨物列車の牽引機の500番台(F形)、正面貫通扉を設置し耐雪耐寒装備を強化した1000番台(PF形)のバリエーションが存在します。その中で1000番台(PF形)は旅客・貨物ともに使用可能な汎用機として昭和44年
古い写真で書庫更新昔は貨物列車もいっぱい走っていたので大宮駅で撮影しているとこのように同時進入が見られた。左は熊谷タからの配給列車で、右は宇都宮タからのセメント列車だ。大宮操着が配給が11:51でセメントは11:56なのでセメント列車は⑤番線で少し停車をする。(左)配6794レその他(熊谷タ~東京タ)EF651138(右)5582レセメント(宇都宮タ~隅田川)EF651051+セメントタキ
国鉄時代の1983年に登場し、JR西日本に残る14系欧風客車「サロンカーなにわ」が、2月7日夜から大阪ー下関間で運転。9日の復路はけん引する電気機関車EF651128に寝台特急「富士」用に試作された幻の「赤富士」ヘッドマークが掲出されました。幻の「赤富士」ヘッドマークを掲出したEF651128。非常に凝った美しいデザインです=新下関—幡生「赤富士」は、85年3月ダイヤ改正で「富士」のヘッドマークを変更する際、下関運転所で試作されたもの。浮世絵師・葛飾北斎が描いた「赤富
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「EF651000後期形」(品番3061-1)です。EF65は昭和40年に登場した、平坦路線向け直流電気機関車です。合計308両が製造されました。基本番台の他にブルートレイン牽引機の500番台(P形)、重量貨物列車の牽引機の500番台(F形)、正面貫通扉を設置し耐雪耐寒装備を強化した1000番台(PF形)のバリエーションが存在します。その中で1000番台(PF形)は旅客・貨物ともに使用可能な汎用機として昭和44年から合計139両
国鉄時代の1978年に東京機関区(当時)に新製配置された電気機関車EF65形1000番台(PF形)のうち、JR東日本に最後まで残っていた1115号機が9月10日、長野総合車両センターへ廃車回送されました。ブルートレインけん引用として登場して47年。往時の雄姿を伝えてきた同機は「終着駅」を迎えました。本稿では活躍の一端を思い出とともに振り返りました。寝台特急「出雲」をけん引して東京駅に到着したEF651115=2005年EF651115は78年8月23日付で落成し、当時