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伝説の剣士レディ・フレイヤの圧倒的な剣技で瞬殺。さらに二人の、エーテル力の差は120倍超。生死の狭間で、ホムラに勝機はあるのか……。前号までのあらすじ…冒険の終着点へ辿り着いたエデンズゼロ一行。ヴォイドたちに阻まれながらも、シキは「時喰み」を呼ぶことで、マザーを元々の"地球"の姿に戻すために行動する。その一方で、エデンズゼロには最後の銀河六魔将の二人が襲来。ジンがキュアーを制した一方で、ホムラは伝説の剣士・レディ・フレイヤと対峙するが、その実力差は絶望的……。早くもホムラは深い傷を負ってしまい
ジギーがオーバードライブ!!魔王の全力が、ついに解放──。前号までのあらすじ…シキはついに冒険の終着点・マザーの元へ辿り着く。そしてマザーの正体や自身の出生を知ったシキが、最終的に選んだのは「マザーの消失」。宇宙は変貌を始め、エーテルが急速に減少し、ヴォイドの思惑通りになってしまう。失策かと思われたが、シキの作戦は「時喰み」を呼ぶことで、マザーを元々の星の姿に戻すことだった。その一方で、エデンズゼロには最後の銀河六魔将・キュアーとレディ・フレイヤの二人が襲来。さらに宙域では、ジギーVS.ヴォイ
時詠みのシャオメイが、ここまでのEZを詳しくおさらい中♪扉絵扉絵は、ピーノ。楓宇宙編が始まってから、レベッカ→ワイズ→ホムラ→シスター→ハーミットが3年後の姿で扉絵を飾ってきていたので、主要キャラ順として順当にいくと次はジンかと思っていましたけど、ピーノでした。思えば、ハッピーはレベッカと同席していたけど、ピーノはまだありませんでしたね。そう考えると納得のタイミング。コロポックルを模した姿が可愛かったです。確かにピーノは小さくて可愛い妖精🧚♂️水着シャオメイ今回はめちゃくちゃ
※『EDENSZERO』第285話までのネタバレがあります。単行本派はブラウザバック推奨!独断と偏見で『EDENSZERO』の名言だと感じたものをまとめてます!だが近くで見るまで分からねえだろこの国にしかいなかったら分からねえ事は山ほどあるたくさんの国へ行きたくさんの人と会え(第1話魔王ジギー)友達をたくさん作りなさいこの世で一番大切なものじゃどんな時でもおまえを支えてくれる(第1話魔王ジギー)友達って機械とか人間とかじゃないでしょ!!!!(第1話レベッカ・ブルーガーデ
概要シキの育ての親であり、エデンズゼロの長だった「魔王ジギー」。かつて魔王四煌星と共にマザーを目指し、断念した。それを機にシキを育て宇宙に旅立たせたが、何かがあって「全人類を支配する」事を決意。最新楓宇宙編では、なんとその正体が二万年後の未来から来たシキだと判明。時間を逆行した魔王ジギーに一体何があったのか…。まだまだ明かされていない謎が多いが、今回は分かっている限りのジギーの歩んだ歴史をまとめてみたい。時系列が明かされていない事柄に関しては、自分の推測でこのタイミングだったんじゃ
銀河六魔将・キュアーに拘束されたワイズたち。ジンが勝利したことで苦痛から解放され───。前号までのあらすじ…シキはついに冒険の終着点・マザーの元へ辿り着く。そしてマザーの正体や自身の出生を知ったシキが、最終的に選んだのは「マザーの消失」。宇宙は変貌を始め、エーテルが急速に減少し、ヴォイドの思惑通りになってしまう。失策かと思われたが、シキの作戦は「時喰み」を呼ぶことで、マザーを元々の星の姿に戻すことだった。その一方で、エデンズゼロには最後の銀河六魔将・キュアーとレディ・フレイヤの二人が襲来。ジン
概要星咬作戦の要だった「時喰み」。しかし、ジギーはピーノの力で元の状態に戻し、そのおかげでシキは破壊する事ができたので、時喰みを利用する事はなかった。当初の見込みと違い、時喰みを利用せずとも問題を解決する事ができた。だから、もう時喰みは必要ないはずだったけど、それが215話では突如襲来。レベッカは呼んでいないのにこの星に向かっている時喰み。レベッカは呼んでいないのに、レンダードに向かってる理由は何なのか?元々の星咬作戦ジギーを戦闘で倒すのは困難と考えていて、別の方法で倒す作戦を考
ジギー=2万年後のシキ!?魔王の正体と過去が明かされていく……。前号までのあらすじ…レベッカの力で時喰みを呼び寄せ、惑星もろとも食べさせジギーを討つ"星咬作戦"。その目的の下レンダード中枢に辿り着いた一行の前に、ついに魔王ジギーが現れる。因縁の決戦の火蓋が切って落とされ、シキの一撃が顔面に直撃。剥がれた魔王の仮面の中にシキが見たものは……シキ自身の顔で!?扉絵扉絵は、ゲーム風なハッピー&ピーノ。「ピーノのEMP攻撃でハッピーのシステムがダウンした」というテキストが表示されています!最近
概要エデンズゼロ艦内にある「エデンの湯」。星での冒険を終え帰ってくると毎度のように入ってるが、これまで何度かその中でホムラが手合わせしようとした事があった。その度にレベッカにツッコまれいてたが、その行動はあながち間違いじゃなかったらしい…?この度、ウィッチに「あら…裸の時が一番体内エーテルを活性化できるのですよ」と言われていた。その話を聞いて「裸の時…」とこれまで自分の身に起きた現象を思い返すレベッカ。別になくても問題なく話は進んだ設定、何故このような設定が生まれたのか。意味深に思
こんにちは!2021年アニメ放出SP(仮称)2日目本日はEDENSZERO24話よりホムラの拘束シーンです20話で盛られた遅効性麻痺薬の効果で動けなくなる+後ろ手拘束の二本立てです体が痺れて言うことをきかない状況の中、「手を縛られていると能力を使用できない」という悪魔の実に対する海楼石のようなエーテルギアの弱点を突かれ大技の隙を狙われてしまったホムラ一瞬生まれた隙をすかさず後ろ手で縛り付けられてしまいます一切の抵抗ができない中、のしかかる相手のなすがまま
おはようございます!EDENSZERO1話よりレベッカの拘束シーンです100年間人間が来なかった機械のテーマパーク「グランベル」に訪れたレベッカでしたが機械たちの反乱に巻き込まれてしまい、朝に目を覚ますと磔にされていた・・・というシーンになります真島ヒロ先生・・・やっぱりまちがいなく確実に絶対100%拘束好きですよね真島先生の描く拘束回はほぼ全部ドストライクすぎて毎回わくわくさせていただいていますこの回も客としてもてなされたレベッカの寝込みに乗じて肌着のま
こんにちは!EDENSZERO2期10話よりレベッカ、ホムラの拘束シーンです暴走して異形の姿となったドラッケンは何としてもレベッカを取り込もうと触手を伸ばします援護に来たホムラにより一時的に救出されますが、あまりの手数の多さに今度は2人とも拘束されてしまいますさらにはエーテルギア最大の弱点ともいえる「手を拘束されると能力が使えなくなる」という視聴者的には非常に美味しい仕様により能力を封じられます…真島先生は本当にわかってらっしゃるよ…メインヒロインのレベッカももちろ
オーバードライブした地球。その姿は……!?前号までのあらすじ…マザーを救うため再び始まった"ユニバース0"での冒険。シキはついに冒険の終着点・マザーの元へ辿り着く。彼女は、シキを待っていたと語り、"二万年前の契約"という二択を提示。困惑するシキに対し、宇宙の女神マザーは自身の正体が「地球」と呼ばれる星であったことを明かす。そして二万年前の地球、エーテルが枯渇し滅亡へ向かう中で、ジギーが降り立つ。そこで目にしたのは、地球のオーバードライブで……!?扉絵扉絵は、サブタイトルの『四煌星誕生』に対
概要最新話で最終章に突入した事が確定した『EDENSZERO』。第221話冒頭の煽り文には「最終章突入!!」と添えられていた。完結まで残り少ないと思われるEDENSZERO。もしかしたら今年中に完結する可能性も?今回は、物語に残る、完結までに回収されるべき伏線をまとめてみる。別途の記事で全伏線をまとめているものの、こちらは「回収されるべき」という点にフォーカスして考えてみる。『【第219話現在】『EDENSZERO』未回収の伏線まとめ【誰も知らない壮大な神秘】』※『EDENSZER
こんにちは!EDENSZERO20話よりホムラの拘束シーンです人質をとられて抵抗できないホムラに麻痺属性の鞭が襲いかかりますさらにそこから容赦のない鞭責めを受け、全身が痺れて動けないところを引きづられて連れ攫われてしまう…というストーリーです原作は途中から読み始めていたのですがアニメ化するという話を聞いてあえて序盤は読まないようにしていました全く拘束回を予想していなかった分今回は久しぶりにかなりの衝撃を受け、原作を読まなくて正解だと思いました(アニメ見た
こんにちは〜どうも完全不定期の低出没マンです皆様はお盆休みをいかがお過ごしでしょうかあまりの退屈さに理由もなくTwitterもといXを無意識に開いては閉じて、また開いて…というような生活を送ってますEDENSZERO2期16話より四煌星ハーミットの拘束シーンです機械を暴走させるウイルスを止めるためにその発信源を突き止めた一向しかしそこでかつてハーミットが人間を信用できなくなったきっかけとなり、拭えないトラウマを植え付けられた張本人・ミュラー博士が姿を現すミュラーはハー
おはようございます!EDENSZERO9話より女性B・キューバーの拘束シーンです傭兵団ローグアウトに捕まってしまうB・キューバー遠隔操作で電気を流すことができる「デジタルバインド」と呼ばれる拘束具によってレベッカ達は抵抗できず傭兵団の本拠地がある惑星ギルストに連れて行かれてしまいます完璧だ…冒頭は拘束から始まり終盤は拘束を外されても恐怖によって絶望する表情をみれたりヒロピンのあらゆる要素がギュッと詰まったそんな1話でしたぜひみなさんご覧あれ…
概要最近は編集部の担当にも「ダークファンタジーでしょ」と言われるようになってきたEDENSZERO。何をもってダークファンタジーとするかという話だが、Wikipediaで調べると「重苦しい雰囲気や悲劇的な展開、残酷な描写や過激な性描写など、主人公をはじめとする登場人物にとって不条理な世界観などに重きを置いているもの」と出る。この中の「悲劇的な展開」や「残酷な描写」という部分。EDENSZEROでは、登場人物の死が多々描かれている。細かいキャラクターも含めたら結構多いんじゃないかな…?
こんにちは!今回はEDENSZERO6話よりレベッカの拘束シーンです宇宙海賊を相手に触手に絡みとられてしまい全身の身動きを封じられたレベッカ達唯一捕まっていないワイズもレベッカにちょっかい出している隙を突かれてもれなく全員捕まってしまいましたいいですねぇエデンズゼロ…!6話目にして既に2回相当テンポがいい原作でも文句なしの神回でしたが色と動きと音が入ると一層ピンチ感が高まってさいっっこうですね本当にアニメ化してくれてありがとう…文章短めですが長々とした言
※『EDENSZERO』第284話までのネタバレがあります。単行本派はブラウザバック推奨!絶対に回収されるであろう重要な伏線は太字です。回収された伏線は横棒を引いてます。・10年前に魔王がシキを惑星グランベルに連れてきた経緯・縄を簡単に解く事ができるというハッピーの持つ"力"の詳細・「暗黒時代」とは・魔王もエーテルギアの使い手だった?・レベッカの故郷「惑星ブルーガーデン」・宇宙にいるドラゴンの存在・惑星グランベルの機械の命が尽きた理由・シキは宇
この光を進めばマザーに辿り着ける。エデンズゼロは未開の宇宙へ──。前号までのあらすじ…マザーを救うため再び始まった"ユニバース0"での冒険。エデンズゼロ一行は四季大宇宙を巡り、ついにマザーへの道標を解放。惑星ミルツを飛び立ち、終着点のマザーを目指しシキたちは未開の宇宙を航海する。ジギーにより記憶を消された魔王四煌星の謎が残る中、ピーノだけがその真実を知り…!?扉絵扉絵は、ポリスコスのシスター。実はEZのキャラの中だとシスターはそこまで好きじゃない方なのですが(嫌いという意味じゃない。他の
「エデンズゼロ全速前進!!!!戦闘開始だ!!!!」あらすじシキたちがグッドウィン率いる反乱軍オアシスを訪れ共闘を申し入れてると突然、帝国軍の襲撃を受ける。大規模な戦闘に突入し、共に応戦するシキたちとオアシス。帝国軍にはフォレスタで相対したオークも帯同、機械を抹殺するためのとんでもない作戦を決行しようとしていた……。葵大戦の序曲2期最終話は事前に「原作とは違うような展開もある」と告知されてました。その発言通り、サンドラでの戦いはアニオリ展開で進行…!戦いの始まり方と終わり方は一緒なのだ
ホムラはドラッケンの債務者に!?前の世界とは様子の違う彼女の事情は…?前号までのあらすじ…マザーを救い全宇宙を救うため、新たな世界"ユニバース0"へ移動した一行。惑星グランベルから再び旅を始めたシキは、無事にレベッカ・ハッピー・ワイズ・ピーノと再会を果たす。仲間たち全員との再会を目指し、一行は次なる冒険の場所・惑星ギルストへ。しかしそこには、偽シスターはおらず本物のシスターが!?更にはホムラがドラッケン・ジョーの債務者になっていて…!?扉絵扉絵は、シスター&モスコ。シチュエーションは、監
概要マザーを目指すシキ達の冒険もついに最終局面。エデンズゼロはついにマザーがいると思われる宇宙に突入。ついに正真正銘最後の冒険が幕を開けました。マザーのいると思われる宇宙の正体に関しても既にいくつか気になるポイントが描かれていて、今回はマザー=地球説について考えてみたい。これは元々自分の発想というより、X(旧Twitter)で見かけた意見。最初見た時素直に面白いと感じて、考えれば考える程興味深い仮説だった。今回はマザー=地球説について自分の考えをまとめてみる。マザーまずは「マザ
こんにちは〜〜前回の続きEDENSZERO2期17話より四煌星ハーミットの拘束シーンです残念ながら今回はアニオリ追加カットなどは特にありませんでしたがリョナ心くすぐる良い表情を見れたのでひとまずOKとしますエデンズゼロからはあともう一回くらい過去の回を記事にするかもしれませんそれくらいお気に入りの作品でもあるので何卒ご了承ください〜〜〜〜こんかいはさらりとこのへんで!
かけがえのない仲間と再会を果たし、新たな世界の冒険が始まる!!前号までのあらすじ…マザーを救い全宇宙を救うため、エデンズゼロ最高機密・エーテリオンを起動し、再会の約束のもと新たな世界"ユニバース0"へ移動した一行。前の世界との違いに驚きつつも、再び始まる冒険に胸を躍らせるシキとレベッカは、ついにエデンズゼロに搭乗する。さらに艦内で、前の世界で命を落としたウィッチと感動の再会を果たし…!?扉絵扉絵は、久しぶりのウィッチ。葵大戦で死亡してから、楓宇宙編では一度も扉絵を飾っていないはずなので、
概要第205話では、物語初期から謎だった存在「エーテリオン」の正体が明かされた。シキ達が初めてエデンズゼロに来た時、「コード3173」として名前が出てきて、その後「エーテリオン」という正式名称が明かされた。しかしそれ以降暫く音沙汰なし。久しぶりに名前が触れられたと同時にその意味が判明した。今回はこれまで貼られたエーテリオンに関する伏線の振り返りと共にエーテリオンついて考えてみたい。コード3173前述の通り、初めてその存在が出てきたのはシキ達が初めてエデンズゼロに来た時。第16話『
概要ジギーの体を支配していた真の敵。その正体は、エデンズワン。最新話ではユニバース0で初めてエデンズワンが登場し、その船に乗っている謎の人型機械が姿を現した。「ONE(オーバー・ニュー・エーテリオン)・ヴォイド」。エデンズワンと同じ「ONE」という名を持つこの機械は一体何者なのか。ONEまずは、その名から分析。「ONE」という名には、それぞれ頭文字となる言葉の意味を持っている。「O」…「オーバー」「N」…「ニュー」「E」…「エーテリオン」「オーバー」とは「数量などが限界を
評価神アニメシナリオ17点王道的な熱いストーリー。作画17点作画はそれなりに良く作られている。声優20点声優陣の熱い演技が光る。設定13点細かい設定あたりが散らかっているのか少々覚えにくい。音楽18点主題歌やBGMも良い。総合得点85点・原作は「FAIRYTAIL」や「RAVE」等で有名な真島ヒロ先生が手がけた漫画。機械の惑星に住む少年が仲間と共に宇宙に旅立つというのがあらすじ。個人的にはかなり楽しめる内容の作品だと感じられた。評価点はこのようなところ。
『EDENSZERO』のサブタイトルを全話まとめています。■第1巻・第1話『桜舞うソラに』・第2話『少女と青猫』・第3話『冒険者たち』・第4話『ノーマ』■第2巻・第5話『ワイズという男』・第6話『盗賊』・第7話『鉄の涙』・第8話『激突!!シビルファミリー』・第9話『vs.フットブラザーズ』・第10話『友達だろ』・第11話『マキナ・メイカー』・第12話『スカルフェアリー号』・第13話『シキvs.エルシー』・第14話『もう一度生まれる』■第3巻・第15話『