ブログ記事139件
これまで使ってきた発電機サーキットでのタイヤウォーマー電源としてと非常用として持ってはいるものの使用頻度は少なく、の割に毎月定期的に運転していないとキャブが詰まる。何よりも音もするからそうそう使えるシーンが限られてくるわけで維持だけしてる感じでもったいなく感じてた。ここ数年で自動車の電動化が進んだお陰でバッテリーも進化を遂げリン酸鉄リチウムイオン電池が一般的になってきた。正に電気自動車に使われているアレで信頼性も高くコンパクト軽量ながら出力も大きい。もうこれはエンジン発電機なんか
今朝は電車の中にいます出勤です昨日その後、行動を起こしましたやはり車中泊のSNSコミュニティでは全国的にコストコでのEcoFlow売出しが騒がれていましたどこぞこ倉庫店ではもうない、ですとかあと12台ですとかそれで近所のコストコに急ぎましたそんなに大きくないですね女性でも持てそうな重さです米だと思えば10分も運ぶのは辛いですが、1分程度の移動なら全く問題ないサイズです私の近隣も陳列は10から15台ほ
昨日、勝手に電撃発表しました新型車両の「ウェスタ-vesta-」にEcoFlowWAVE2を設置してみましたオプション「設置用ボード」付き車両のウェスタちゃん❤️❤️❤️どどーーーんとこんな感じになっちゃいますYOオプションの「設置用ボード」が必要となります‼️EcoFlowWAVE2はアプリ操作出来るのもGood👍そしてそしてっ❣️❣️❣️本日の暑さを活用して、、、テスト稼働報告までしちゃいますっスタート時の外気温は33.2-33.4℃というテスト日和そーれっ‼️スタート
ムーヴのような小さな車で、連続車中泊4か月経過したこと。なぜ、続けられたのか?多くの方が、車中泊のブログを書いています。中には日本一周で車中泊をしている方もおられて、少しうらやましく思います。私はというと、現在車中泊を連続して4か月経過しました。始めた時は、まだ雪が降っている時だったので季節の移り変わりを直接感じており、装備が季節に合わなくなってきています。ただ私にとって、車中泊が不便もあまり感じず心地よいのです。だから4か月続けられています。車は決して大きくありません
キャブコンに相当する400A(5.12kW)のリチウムバッテリーを搭載が完了した事を受け、いよいよ暑さ対策を開始!ロードセレクトNLはハイエース標準ボディなので室外機を必要とする家庭用クーラーや12Vクーラーの設置は出来ない為、ポータブルクーラー一択となったが、クラウドファンディングINDIEGOGOから届く予定のポータブル電源ElecHive2200とセットで購入したZEROBreezeMark2ポータブルエアコンの到着時期が未定であった為、2022年7月当時、新発売されたばかりのエコフ
今回は、EcoFlowRIVER2というポータブル電源で、弁当箱型炊飯器を使って炊飯します。心配なのが、ポータブル電源の容量が間に合うのか?です。EcoFlowRIVER2とはEcoFlowポータブル電源RIVER2Pro大容量768Wh最速の急速充電リン酸鉄リチウムイオン電池6倍長寿命高耐久充放電サイクル3,500回以上BMS電池保護機能液晶大画面アプリ遠隔操作持ち運びやすいAC(定格800Wサージ1600WX-Boostで1000W)
ECOFLOWって大手ホームセンターでも売られていて日本に上手く浸透したなぁ🤔と思います。中国製ポータブルバッテリーですが、デザインやイメージ戦略、値段が良かったのかな?自分が購入したのは2022年のブラックフライデーで半額セールだった時です。『AmazonでECOFLOWDELTA1000が50%OFF‼️』注目のECOFLOWが投げ売り状態‼️DELTA1000が半額で販売されています。DELTA2の発売で全く売れないのかも、、、、旧型とは言えほぼ最新スペック!…ame
EcoFlowのAlternatorCharger取り付けの続きです。どこから電源を取るか検討してみました。Puppy480は走行中にオルタネーターから電力をインバーターに供給することでサブバッテリーを使用せずにエアコンが使えるようになっています。納車時に貰ったPuppy480の説明書の後ろに回路図がついていたので簡単なブロック図にしてみました。※間違っていたら教えてください。エンジンoff時はサブバッテリーからインバーターに電力が供給されます。エンジンonでリレー
おはこんばんちはtacaです。梅雨の合間の晴れを布団干しで有効活用しています。これからのシーズン、台風や地震など買っておけばよかったと思うモノは、そう『ポータブル電源』、通称ポタ電です。ここにきてジャックリーが本気を出して気ました!やっとリン酸鉄リチウムイオン電池に本格参戦です!Jackeryポータブル電源2000Plusスペックなど詳細はこちらJackeryポータブル電源2000PlusJackeryポータブル電源2000Plusは2042Whの超大
清水の舞台どころではなく、東京タワーから飛び降りて骨折だらけになってもいい覚悟で(骨折ではすまないけど)購入したポータブル電源のお話。1回目の記事はこちら。『停電時パナソニックのアラウーノに注意!!/EcoFlowRIVER2Pro購入』先日書いた記事、災害時の暖房記事にも関連するのですが流石にこの電源一つでは心許無く思っていましたし、そもそも停電して一番困る電化製品の一つが冷蔵庫とトイレなん…ameblo.jp色々と災害がありまして、やはり備えをもう少しという気持ちもありまして
こんばんは、はまかぜです。9月にEcoFlow社のRIVERProというポータブル電源のレビュー記事を書きました。『防災対策に!ポータブル電源EcoFlowRIVERProレビュー』こんばんは、はまかぜです。先日の楽天スーパーセールで購入したEcoFlow社のRIVERProというポータブル電源が届いたので、レビューしたいと思います…ameblo.jp詳しくは上のレビュー記事をご覧いただきたいのですが、特に気に入っているのがわずか1.6時間でフル充電
災害にそなえてEcoFlowのポータブル電源(RIVER)+ソーラーパネルを1年位前に買いました。晴れている日は外に出し、充電残量が増えていくのをニヤニヤ楽しんでましたある日見てみると、なぜか充電残量の%があがらなくなりました。。。太陽光が少ないのか?と思い、天気がいい日にも試しましたが、ポータブル電源の表示上INの電気はきているのですが、どうにも充電残量の%が増えません。。。接続も確認しましたが大丈夫。。。AC電源で充電すると充電残量は増えるんですよね。。。ということで
EcoFlowRIVER2Proが我が家に届いて最初の週末だったのでいろいろつなげて動くかどうか試してみました。基本的には定格出力800W(サージ1600W)まで使えるのですが「X-Boost機能」で1000Wまで使えるようです。この機能は電化製品の電力を落として使用できるようにする機能らしいです。まずはドライヤー。定格電力1200Wですが無事に一番強いモードでも動きました。そしてハロゲンヒーター。これは強いモードでも800Wなので問題なく動きましたね。そして、T-falのケト
取り付けたオルタネーターチャージャーですが、北海道旅行の青森までの道中で充電してみました。取り付けの記事はこちら↓『PUPPY480快適化その17』EcoFlowのAlternatorCharger取り付けの続きです。どこから電源を取るか検討してみました。Puppy480は走行中にオルタネーターから…ameblo.jp夜で太陽光発電が無く、サブバッテリーを走行充電させながらオルタネーターチャージャーでの充電量です。サブバッテリーがフルになった状態でのオル
双葉SAで起床。朝ごはんはツレが仕込んでくれたフレンチトースト。「なんかパンが余ってたから作っといたんだよね!」ホットサンドメーカーで焼いて出来上がり!ツレらしい甘さ控えめな味で美味しかったです。「今日どうする?」「うーん・・・先週やまなみの湯あんまりゆっくり入れなかったからもう一回行きたい!」「はーい。」時間も早かったのでワークマンプラス昭和甲府店行って・・・カインズで電源ケーブルなどのお買い物。というのも、最近買ったEcoFlowでクーラーを動かし
今回3000Whのバッテリー『EcoFlow』を積んでの初めての長旅でした。色々と気になったことのメモ。充電電力制御値エコフローは車内の100V電源につないであります。なのでエコフローの充電はエンジン起動時、オルタネーター→インバーター→エコフローの経路で充電することになります。これ以外にもオルタネーター→車内電装系電源オルタネーター→鉛サブバッテリーも使うことになるのでエコフローの充電電力をあまり高くすると鉛サブバッテリ→インバータ
車中泊用グッズについては、前車で使っていたものが引き続き使用可能なので、シエンタへの乗り換えにあたって追加で購入が必要なものはそれほど多くない。ポータブル電源は、ECOFLOWのRIVER2(256Wh)を使ってきた。前車に車載できるサイズとしては、それしか選択の余地がなかった。その容量でもスマホ、タブレット、モバイルバッテリーといった小物の充電用であれば、一度100%まで充電しておけば数日間使えた。今後は、電気毛布、電気ポットやPCの使用を見込んでいるので、今回、容量が4倍となるDE
移動運用にはいろいろなアイテムが必要だけど,ここは奮発して購入。今流行のポータブル電源だ。ローカル局から車載用の冷蔵庫を譲ってもらったので,それを稼働させるには,ポータブル電源が必要になった。自分のハイブリッド車からも100Vは取れるが,時々充電のためにエンジンがかかる。そうすると,周波数帯によっては,DC-DCアップバーターのスポットノイズが入るし,ハイブリッド車なので急にエンジンがかかるのも何だかなあと思い,購入することにした。購入したのは,EcoFlowRIVER2Pro。
最初に一言あります。以下に述べることを、自己責任の上行っていただこと最悪メーカー補償を受けられないかもしれないことある程度、電気知識のある方向けの記事である。ソーラー充電できるポータブル電源であれば、昇圧走行充電できる。ecoflowでもbluettiでもなんとかでもecoflowのdelta2maxを車で昇圧走行充電をしているが、その様子をレポートする。PV入力が2系統あり、PV1はキャリアに取り付けたソーラーに繋いでいる、ほぼメインの充電。悪天候や夜の充電に、PV2に昇圧コ
本家ブログを更新しました。ECOFLOW(エコフロー)をサブバッテリーに使うことが、どうして48Vシステムを使うことになるのか考えてみた-もやしさん家のもやもやな生活プログラムを書く用の自宅パソコンが壊れました。バックアップ(自動)が行われる前に壊れたようで、昨日まる1日かけて作っていた…しかも一気に作り上げたものが消えてしまい、絶望に打ちひしがれています;つД`)バックアップはホント大事(;´・ω・)さて昨日、キャンピングカーのサブバッテリーの組み方について考えていたことを記事にしました
日産のキャラバンNV350で車中泊の旅、何処にでもお出かけしています。たまにはシビリアンバスコンでもお出かけしています。そろそろ4年経過のポータブル電源。ECOFLOWのefdeltaです。出た当時は、車中泊に革命が起きると思った。なんたって電子レンジが使えるからね。今のところ元気に稼働しておりますが・・・・・たまたま見つけたこれ。昨年の10月に発表されている。なんじゃ、コレって感じ。なんと、ワタクシが使っているefdeltaのリコールである