E92

なるほどですね。前回はこちら↓『bmwE92Mスポーツリアトラクションを持たせるなら～リアスポイラーを付けよう～その1』これは、イイダクンのスキルアップの為の物語である。(遊びではない)『bmwE92Mスポーツ霞ジャンプを安全に走るなら～フルバケット新調しよう♪』ネタで…ameblo.jp意気揚々とフィッティングしたら～合わない((+_+))まで。まいったな～車種違いっぽいし～返品したい所だが、ヤフオクあるあるの「画像が全て」だ((+_+)

こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、BMWE92320iクーペ。車検点検となります。早速作業開始！！エアコン・ヒーターの効きは左右共にOK！！診断機を使ったチェック。こちらも問題無し。バッテリーチャージング後、バッテリー・スターター・オルタネーターチェック。問題無し。エアコンフィルターはエアブローで対応。エアエレメントもエアブローで対応。1か所オイル漏れ出ていたのが、カムセンサーフランジガスケット部分。その為オイル漏れも無く問題

こんにちは。OGAWAです。明日は筑波2000でのテストの為、お休みをいただきますで、本日ご紹介の作業は、BMWE92320iMスポーツクーペ後期。当社で販売した車両。突然エンジンチェックランプ点灯。はて？まずは診断機を使ったチェック。触媒関係のエラーが沢山キャタライザー硫黄化は、エンジンを回さなかった事による触媒の詰まり。特にE90/92後期に多いエラー。この改善方法は簡単。まずは、エンジン燃焼室の洗浄剤を注入し～高

こんにちは。OGAWAです。本日エビス東サーキット走行会の為、お休みとなります前回に続き、BMW320iMスポーツクーペE92前期の1年点検及び冷間時1発目のエンジンハンチングの修理。診断機を使いモニタリング。何となく原因が分かってきましたおおよその修理内容・予算をお話しし、作業開始となります。まずはアイドリング不良の定番、エンジンスロットルの洗浄。予想以上に綺麗でした続いてオイル漏れ部分を修理します。カムセンサーフランジ部分は1年

こんにちはMP935Tです本日はこちらTINYQBMWM3E92GTS3シリーズをベースにBMWMが手がけたいわゆるチューニングカー的な1台E92型は2ドアクーペ、4代目にあたります(90がセダン、93はカブリオレ)が、更にそのハイパーバージョンがこのGTS大型リアウイングがカッコイイ！140kgの軽量と400ccのボアアップを達成、M3のCSLとかを彷彿とさせるサーキットターゲットです。ちょっとフロントフェイスが上向いちゃってますね、惜しいスポークのホイールも

今の車って。車両はこちら。うちのほぼデモ車なチームｂｍｗです。さて、オイルレベルが測定できなくなった、と。ナニソレ？エンジンルームにスティックがあるんじゃないの？ないの？まずいね。てことで、外上げ。オイルパンにあるセンサーを交換します。ウマとジャッキのダブルセキュリティ。ウマを蔑ろにしちゃうパターンあるけど、危ないだけじゃないのよ。自分がペッタンコになって冷たくなっちゃうのは構わないケド

こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、BMW320iMスポーツクーペE92前期。既に積載に載ってる（笑）！！今回1年点検＆ルーフ部分のクリア剝がれの修理、エンジン始動1発目にハンチング。場合によりエンジンストールするが、リスタート可能。1発目のみハンチング出るがアクセル入れたりすれば正常になる？エンジン始動1発目のみ。の作業となります。まずは積載車に載ってルーフ部分のお直しから。ルーフ部分の剥がれがぁぁ～はい！綺麗に仕上がってきました一